特許7320924IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

流体圧バルブに関する。より具体的には、流体圧サーボ機構において用いられる流体圧バルブ

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

従来の流体圧バルブにおいては、ハウジングの内部に設けられたバルブシート支持体及びバルブシートによりポート間の流路が画定されている。このため、従来の流体圧バルブにおいては、流路を画定するための部材の厚みに応じて、その径方向の寸法が大型化するという問題がある。流路を画定するための部材は、作動流体から作用する流体圧に耐えられる構造的強度を持たなければならないため、肉厚に構成されることが多い。また、従来の流体圧バルブにおいては、バルブシート支持体とハウジングとの間及びバルブシート支持体とバルブシートとの間に、作動流体のリークを防止するためのシール部材が設けられる。このシール部材も流体圧バルブの径方向の寸法を大きくする原因となる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様による流体圧バルブは、第1ポート、第2ポート、及び当該第1ポートと当該第2ポートとを接続する流路を有するように一体形成されたハウジング部材を有するハウジングを備える。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の各実施形態によれば、流体圧バルブのハウジングの径方向における大型化を抑制できる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一実施形態による流体圧バルブが用いられるサーボ機構を模式的に示す図である。
【図2】 本発明の一実施形態による流体圧バルブが実装されたマニホールドを概略的に示す斜視図である。
【図3】 本発明の一実施形態による流体圧バルブを図2のA-A線で切断した断面を模式的に示す断面図である。
【図4】 本発明の一実施形態による流体圧バルブを図3のB-B線で切断した断面を模式的に示す断面図である。
【図5】 ポート間の流路について説明するための図3の流体圧バルブの拡大断面図である。図5においては、ポート間の流路が開放されている。
【図6】 流体圧バルブのハウジングの一部の断面を模式的に示す断面図である。
【図7】 図3の流体圧バルブの一部を拡大して示す拡大断面図である。図5においては、ポート間の流路が弁体により閉止されている。
【図8】 図3の流体圧バルブの一部を拡大して示す拡大断面図である。図6においては、ポート間の流路が弁体により開放されている。
【図9】 本発明の別の実施形態による流体圧バルブの断面図である。
【図10】 本発明のさらに別の実施形態による流体圧バルブの断面図である。
【図11】 本発明のさらに別の実施形態による流体圧バルブに用いられる弁体の模式的な斜視図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 流体圧サーボ機構 5,105,115 流体圧バルブ

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