2026年 特許公開件数ランキング 27714位 0件(※)
2026年 特許取得件数ランキング 22837位 0件(※)
2026年 特許公開件数ランキング 10499位 2件(※)
2026年 特許取得件数ランキング 22837位 0件(※)
公報発行日 2023年8月9
公報URL https://ipforce.jp/patent-jp-P_B1-7323878 ログイン済みの方はこのURLへ
[この特許公報を共有したい場合]あなたがログインしてこの特許公報を表示すれば、他の人はログインしなくてもこのURLで見ることができるようになります。
※ 共同出願を含む
知財ポータルサイト IP Force にログインすれば、この公報の全文を閲覧できます。 ログインはこちら ログイン・ユーザー登録
【課題】電磁接触器を用いた電流開閉装置における制御遅れ(タイムラグの発生)とチャタリングの問題を解決する。
【解決手段】電磁接触器の金属接点2に、2個の半導体スイッチング素子を逆直列接続した双方向半導体スイッチ7を並列に接続して、その制御端子(ゲート)を絶縁ゲート駆動回路(フォトボル)8で絶縁駆動するが、導通開始は、金属接点2の駆動コイル3の電圧によりゲートをオンにして金属接点2の閉極より先に通電を開始して、金属接点2のチャタリングによる溶着を防ぎ、連続通電は金属接点2にて行うが、回路遮断時は、双方向半導体スイッチ7のゲートをオンした状態で金属接点2を開極して、金属接点間の電圧をアーク発生電圧より低くして電流を双方向半導体スイッチ7に転流した後に、双方向半導体スイッチ7のゲートをオフにして遮断する。
【選択図】 図1
本発明に係る電流開閉装置によれば、電流投入時は、金属接点の閉極よりも先に双方向半導体スイッチがオンするので、負荷に対する電流投入遅れの問題は解消され、また、金属接点の閉極時に「バウンド」又は「擦れ(すれ)」が発生したとしても、電流はほとんど半導体スイッチの方に流れており、また、アーク発生に必要な電圧(10V以上)がないので、アークも発生せず、金属接点の溶着もない。この結果、金属接点のチャタリングの問題は解消される。
また、負荷電流の遮断時においては、金属接点に並列接続された双方向半導体スイッチがオンの状態のまま金属接点が開極を開始するので、電流によるアークが発生しても、アーク電圧(約10V) によって、電流は並列の双方向半導体スイッチに短時間、数μsで転流してアークは消滅する。その後、金属接点の開極が完了し、ギャップ長の耐電圧が十分になった後に双方向半導体スイッチを瞬時にオフするように、双方向半導体スイッチのオフまでの時間を遅延させることができる。
知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)
全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録
[広告欄]
ログインすれば広告は減ります
ログインすれば広告は減ります