特許7323902IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

医療機関等に設置され患者の状態を把握するための生体情報モニタ

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】
現在使用している生体情報モニタをそのまま利用でき、且つ、その生体情報モニタの画面に表示されている情報を、AI等がそのまま取り扱うことができる形式に置換できる画像認識処理装置を提供する。
【解決手段】
生体の状態に基づいて経時的に変化する心拍数12及び心電図14を少なくとも含む生体情報モニタ画面10の全部又は一部を画像として取得するカメラ110と、画像から、心拍数12をデータに置き換えて認識するマイコン120を備え、更にマイコン120は、数値データに基づいて心電図14を標本化すると共に画面内の特定の要素の大きさに基づいて心電図14を量子化する。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

生体情報モニタには、モニタリングしている患者に何らかの異常が発生したと判断された場合にその異常を知らせるための「アラーム機能」が設けられているが、このアラームが原因となり、医療従事者の疲弊、更には医療ミスが発生するという事態も生じている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するべく、本願発明は、生体の状態に基づいて経時的に変化する第1の数字及び当該第1の数字に関連して周期的に変動する第1のグラフを少なくとも含む生体情報モニタ画面の全部又は一部を画像として取得する画像取得手段と、当該画像から、前記第1の数字をデータに置き換えて認識する画像処理手段を備え、更に当該画像処理手段は、前記数値データに基づいて前記第1のグラフを標本化するための時間的単位量を・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明を適用することで、現在使用している生体情報モニタをそのまま利用でき、且つ、その生体情報モニタの画面に表示されている情報を、AI等がそのまま取り扱うことができる形式に置換できる画像認識処理装置を提供することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の実施形態の一例である画像認識処理装置を含む生体情報モニタの上位監視システムの概略全体構成図である。
【図2】 生体情報モニタの画面の一例であり、本発明に係る画像認識処理装置の画像処理を説明するための図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10・・・生体情報モニタの画面 12・・・心拍数 14・・・心電図 100・・・生体情報モニタの上位監視システム 110・・・カメラ(画像取得手段) 120・・・マイコン 130・・・サーバー 140・・・演算処理装置 150・・・記憶手段 160・・・携帯情報端末

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