特許7329425IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

回転体に固定されるロータリーエンコーダー用円板、このロータリーエンコーダー用円板を有する密封装置および速度測定装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

例えば自動車のような大きな機械に使用される転がり軸受には、大きな荷重が与えられ、回転体の回転に伴い大きな摩擦力が与えられる。転がり軸受への潤滑不足、転がり軸受または密封装置の損傷もしくは劣化、またはその他の不具合によって、転がり軸受およびその付近の温度が過剰に上昇する事態が想定される。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明のある態様に係るロータリーエンコーダー用円板は、回転体に固定されるロータリーエンコーダー用円板であって、磁性領域を有する。前記磁性領域は、等角間隔をおいて交互に配置された複数のS極領域と複数のN極領域を有する。前記磁性領域は、強磁性材料製の混合磁性粉と、前記混合磁性粉が分散されたエラストマー材料製または樹脂材料製の母材を含有する。前記混合磁性粉は、キュリー温度が互いに異なる2種類の磁性・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の密封装置を有する転がり軸受の一例の一部破断斜視図である。
【図2】 前記転がり軸受の部分断面図である。
【図3】 本発明の密封装置の部分断面図である。
【図4】 前記密封装置の第2のシール部材の正面図である。
【図5】 本発明のABS制御装置のブロック図である。
【図6】 前記ABS制御装置の磁気センサーの正常状態での出力の変化を示すグラフである。
【図7】 高温状態での前記磁気センサーの出力の変化を示すグラフである。
【図8】 異常高温状態での前記磁気センサーの出力の変化を示すグラフである。
【図9】 異常高温状態の後の低温状態での前記磁気センサーの出力の変化を示すグラフである。
【図10】 前記ABS制御装置の動作の一例を示すフローチャートである。

代表図 図1本件の代表的な図

1 ハブ軸受 6 内輪(回転体) 8 外輪(外側部材) 21 密封装置 24 第1のシール部材 26 第2のシール部材 24C ラジアルリップ 24D,24E アキシャルリップ 32 弾性環(ロータリーエンコーダー用円板) 34 剛性環 34A スリーブ 34B フランジ 35 フランジ 40 磁気センサー 42 コントローラー(速度計算部、温度監視部) 48 アラーム装置 As S極領域 An N極領域

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