技術分野
水中通信装置及び水中通信方法に関し、特に無線通信に適用するものである。
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、特許文献1の場合、レーザは指向性が高いため、送信機と受信機を精度よく整列させる必要があるので、移動体通信に適用することは困難であるという問題があった。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明に係る水中通信装置は、電気信号を発信する送信機と、前記送信機と水を介して配置され、前記電気信号を受信する受信機とを備える水中通信装置であって、前記受信機は、前記水に接する位置にチャネル領域が設けられた電界効果トランジスタと、前記電界効果トランジスタのソース領域とドレイン領域の間に電位差を生じさせる駆動回路とを有する。
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、電気信号は、水中の減衰率が小さいので、送信機から発信された電気信号は、水中に離れて配置された受信機へ到達することができる。また電気信号は、水中を等方的に分散して伝播するので、送信機と精度よく整列されていない受信機で送信機から発信された電気信号を受信することができる。したがって、電気信号を用いる本実施形態の水中通信装置は、水中における移動体通信に適用することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
第1水中通信装置を示す模式図である。
【図2】
第1受信部を模式的に示す断面図である。
【図3】
第2受信部を模式的に示す断面図である。
【図4】
実験装置を示す模式図である。
【図5】
実験結果(1)を示すグラフであり、図5Aは入力波形、図5Bは距離が0.01mの場合の出力波形、図5Cは距離が5mの場合の出力波形である。
【図6】
I-V特性を示すグラフであり、図6Aは距離が0.01mの場合、図6Bは距離が5mの場合である。
【図7】
実験に用いた回路構成を示す模式図である。
【図8】
実験結果(2)を示すグラフであり、図8Aは入力波形、図8Bは出力波形である。
【図9】
実験結果(3)を示すグラフであり、図9Aは入力波形、図9Bは出力波形である。
【図10】
実験結果(4)を示すグラフであり、図10Aは入力波形、図10Bは出力波形である。
【図11】
実験結果(5)を示すグラフであり、図11Aは入力波形、図11Bは出力波形である。
【図12】
実験結果(6)を示すグラフであり、図12Aは入力波形、図12Bは出力波形である。
【図13】
I-V特性を示すグラフであり、図13Aは距離が1mの場合、図13Bは距離が10mの場合である。
【図14】
距離が50mの場合のI-V特性を示すグラフである。
【図15】
実験系を示す模式図である。
【図16】
実験結果(7)を示すグラフであり、図16Aは入力波形、図16Bは出力波形である。
【図17】
別の実験装置を示す模式図である。
【図18】
実験結果(8)を示すグラフであり、図18Aは入力波形、図18Bは距離が0.1mの場合の出力波形、図18Cは距離が5mの場合の出力波形である。
【図19】
さらに別の実験装置を示す模式図である。
【図20】
実験結果(9)を示すグラフであり、図20Aは入力波形、図20Bは距離が0.1mの場合の出力波形、図20Cは距離が0.5mの場合の出力波形である。
【図21】
実験結果(10)を示すグラフである。
【図22】
実験結果(11)を示すグラフである。
【図23】
実験結果(12)を示すグラフである。
10 水中通信装置
12 送信機
14 受信機
23,24 電界効果トランジスタ
26 駆動回路
31 ソース領域
32 ソース電極
33 ドレイン領域
34 ドレイン電極
35,36,37,38 保護膜
39,40 チャネル領域
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