特許7334059IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

この発明は、回転軸部材保持機構及び減速機

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1の回転軸部材保持機構では、回転軸部材が規制部材に対して軸方向に押し付けられた状態で回転すると、回転軸部材と規制部材との間に生じる摩擦力によって、回転軸部材のスキュー力が規制部材に作用し、規制部材がベース部材に対して回転してしまう。この場合、軸方向における規制部材の位置がベース部材に対して軸方向にずれてしまうことがあり、好ましくない。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様に係る回転軸部材保持機構は、ベース部材と、前記ベース部材によって回転可能に支持された回転軸部材と、介在部材を介して前記回転軸部材を支持し、前記回転軸部材の軸方向への移動を規制する規制部材と、を備え、前記介在部材が前記規制部材及び前記回転軸部材に対して回転可能とされた板状部材であり、前記規制部材が、前記回転軸部材に軸方向で対向する対向面から窪み、前記規制部材の外周に開口しない収容・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

上述の回転軸部材保持機構及び減速機では、軸方向における規制部材の位置がベース部材に対して軸方向にずれてしまうことを抑制できる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の第一減速機を示す断面図である。
【図2】 図1の減速機のうち第一規制部材及びその近傍を示す拡大断面図である。
【図3】 図1の減速機のうち第二規制部材及びその近傍を示す拡大断面図である。
【図4】 図3の第二規制部材の要部及びその近傍を示す拡大断面図である。
【図5】 第一実施形態の減速機の変形例を示す拡大断面図である。
【図6】 本発明の第二減速機の要部を示す拡大断面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1,1X…減速機、2…外筒、3…キャリア(ベース部材)、4…揺動歯車、5…クランク軸(回転軸部材)、6…規制部材、10…球状部材(介在部材)、11X…板状部材(介在部材)、31…第一部材、31e…内周面、31f…雌ねじ部、34…第二環状突起、34a…第二テーパ面(テーパ面)、32…第二部材、32e…内周面、32f…雌ねじ部、55…保持部、61…第一規制部材、61a…雄ねじ部、62,62X…第二規制部材、62a…雄ねじ部、62b…端面(対向面)、63…軸方向支持部(支持部)、64…保持部、65…第一環状突起、65a…第一テーパ面(テーパ面)、66X…収容凹部、100,100X…回転軸部材保持機構

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