技術分野
曲面を持つ材料の切断に適したガス切断機及びガス切断方法
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
のようなガス切断の特徴は、溶融のためのエネルギーが切断される材料(例えば、鋼材)の燃焼によって供給されることにあり、そのために外部から該エネルギーを供給し難い厚い材料の切断も行えることにある。しかし、従来、曲面を持つ材料を切断しようとする場合、切断を開始する端部(曲面)に十分な予熱がかからず、該材料の切断をいつまで経っても開始できないという問題があった。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
目的を達成するために、本発明では、切断火口と、前記切断火口からのガスの噴出を制御するバルブ機構とを備えたガス切断機であって、前記切断火口は、中央部に配置されて切断用の酸素ガスを噴出するための第1噴出口と、前記第1噴出口を取り囲むように配置されて予熱用の酸素ガスを噴出するための複数の第2噴出口と、前記第2噴出口を取り囲むように配置されて燃料ガスを噴出するための複数の第3噴出口と、前記第3噴・・・ 続きを
知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、曲面を持つ材料を低コスト、安全、かつ確実に切断することが可能なガス切断機及びガス切断方法を提供できる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)
この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明のガス切断機の一例を示す図である。
【図2】
図1の切断火口の例を示す図である。
【図3】
図1のバルブ機構により各ガスの噴出/停止を制御するための波形図である。
【図4】
本発明のガス切断方法の一例を示す図である。
【図5】
比較例のガス切断機を示す図である。
【図6】
図5の切断火口の例を示す図である。
【図7】
図5のバルブ機構により各ガスの噴出/停止を制御するための波形図である。
【図8】
曲面を有しない材料に対する比較例のガス切断方法を示す図である。
【図9】
曲面を有する材料に対する比較例のガス切断方法を示す図である。
【図10】
テスト材としての丸鋼を示す図である。
1…切断酸素噴出口、 2…予熱酸素(イン酸素)噴出口、 3…燃料ガス噴出口、 4…予熱酸素(アウト酸素)噴出口、 10…ガス切断機、 11…切断火口、 12…切断吹管(トーチ)、 13…バルブ機構、 14、GV1、GV2、GV3…ニードルバルブ、 15、16、17…材料(鋼材)、 20…イン酸素供給ライン、 PV1、PV2、PV3、PV4…プラグバルブ、 PA1、PA2、PA3H、PA3L、PA4…圧力/流量調整器、 EV1、EV2、EV3H、EV3L、EV4…電磁バルブ。
全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録