特許7337430IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

弾性緩衝体

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】吸収すべき衝撃エネルギーの変更に簡単に対応でき、全体の製造や交換の必要がなく簡単に製造し交換できる弾性緩衝体を提供する。
【解決手段】弾性緩衝体1は、橋体3と橋台4との間に設けられ弾性部材からなり衝撃エネルギーの吸収と相対移動の変位量を規制する弾性緩衝体1で、弾性緩衝体1は、橋体3と橋台4のいずれか一方に基端部が取り付けられて内側に傾斜され先端部がいずれか他方の受圧部となる2つの側部緩衝部材10と、2つの側部緩衝部材10の間の空間に配置されていずれか一方に基端部が着脱可能に取り付けられ先端部がいずれか他方の受圧部となる内部緩衝部材20と、2つの受圧部と1つの受圧部とを着脱可能に連結する平板部材30と、を有し、内部緩衝部材20は、弾性緩衝体1が吸収する衝撃エネルギーにより調整されて構成される。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

これらの変位ストッパーや衝撃吸収材では、構造物の仕様に応じて吸収すべき衝撃エネルギーを設定し、その設定に応じて変位ストッパーや衝撃吸収材が設計・製造される。変位ストッパーでは、構造物の仕様の変更に応じて脚部内側の三角形状の凸部の変更が必要となって新たな成型金型などを用意し、変位ストッパー全体を製造しなければならず、既設の変位ストッパーを交換する場合には、変位ストッパー全体を交換しなければないという問題がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するため本発明の弾性緩衝体は、 上部構造物と下部構造物との間に設けられ弾性部材からなり衝撃エネルギーの吸収と相対移動の変位量を規制する弾性緩衝体であって、 前記弾性緩衝体は、前記上部構造物と前記下部構造物のいずれか一方に基端部が取り付けられて内側に傾斜され先端部がいずれか他方の受圧部となる2つの側部緩衝部材と、2つの前記側部緩衝部材の間の空間に配置されて前記いずれか一方・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の弾性緩衝体によれば、吸収すべき衝撃エネルギーの変更に簡単に対応でき、全体の製造や交換の必要もなく簡単に製造し交換することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の弾性緩衝体を橋梁に適用した一実施の形態にかかる緩衝前と緩衝状態の正面図である。
【図2】 本発明の弾性緩衝体にかかり、(a)は正面図、(b)は側面図である。
【図3】 本発明の他の実施の形態の弾性緩衝体にかかり、(a)は正面図、(b)は側面図である。
【図4】 本発明のさらに他の実施の形態の弾性緩衝体にかかり、(a)は正面図、(b)は側面図である。
【図5】 本発明の弾性緩衝体を橋梁に適用した他の一実施の形態にかかる緩衝前と緩衝状態の正面図である。
【図6】 本発明の弾性緩衝体の変位と荷重との関係の説明図である。
【図7】 従来のゴム板を適用した橋梁の緩衝前と緩衝状態の正面図である。
【図8】 従来の緩衝体を適用した橋梁の緩衝前と緩衝状態の正面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 弾性緩衝体 2 橋梁 3 橋体(上部構造物) 4 橋台(下部構造物) 10 側部緩衝部材 11 基端部 12 先端部 13 受圧部 14 空間 15 取付部 20 内部緩衝部材 21 基端部 22 先端部 23 受圧部 24 取付部 25 屈曲部 30 平板部材 40 受圧構造部材 41 側面 20A 内部緩衝部材 20B 内部緩衝部材 21B 基端部 24B 取付部 100 ゴム支承

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります