特許7337769IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

蒸気エージング方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

公報には、スラグ処理槽の底部に粒径の大きい石類からなる床敷層を設け、この床敷層上にスラグを堆積することで、スラグに均一に蒸気を供給できることが記載されている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様に係る蒸気エージング方法は、スラグ処理槽内に収容した製鋼スラグにスラグ処理槽の底部側から蒸気を供給し、製鋼スラグを蒸気エージングする方法であって、製鋼スラグ中に粒度0.425mm超のスラグが95質量%以上を占める1又は複数の通気部が設けられたスラグ層を形成する工程を備え、スラグ層の高さをH[m]、1又は複数の通気部の平均高さをh[m]とし、スラグ層の底部・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

以上説明したように、本発明の一態様に係る蒸気エージング方法は、スラグ層内の蒸気の流れを制御することで、製鋼スラグの膨張崩壊を効率的に抑制することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本発明の一蒸気エージング方法のフロー図である。
【図2】 図2は、図1の蒸気エージング方法で使用するスラグ処理槽を示す模式的斜視図である。
【図3】 図3は、スラグ層形成工程によって形成されたスラグ層を示す模式的断面図である。
【図4】 図4は、図3のスラグ層の模式的平面図である。
【図5】 図5は、スラグの通気度測定装置を示す模式図である。
【図6】 図6は、図3とは異なる形態に係るスラグ層の模式的断面図である。
【図7】 図7は、実施例及び比較例におけるスラグ層に対する熱電対の挿入箇所を示す模式的平面図である。
【図8】 図8は、No.1における熱電対による温度の測定結果を示すグラフである。
【図9】 図9は、No.2で形成されたスラグ層の模式的断面図である。
【図10】 図10は、No.2における熱電対による温度の測定結果を示すグラフである。
【図11】 図11は、No.3における熱電対による温度の測定結果を示すグラフである。
【図12】 図12は、No.4で形成されたスラグ層の模式的断面図である。
【図13】 図13は、No.4における熱電対による温度の測定結果を示すグラフである。
【図14】 図14は、No.5における熱電対による温度の測定結果を示すグラフである。

代表図 図1本件の代表的な図

1 スラグ処理槽 2 蒸気管 2a 蒸気穴 10 蒸気エージング装置 11 底部 12 端壁 12a 閉塞端 12b 開放端 13 側壁 20、21、23 製鋼スラグ 30 通気部 31a、32a、33a 第1通気部 31b、32b、33b 第2通気部 33c 第3通気部 40、41、42、43 スラグ層 50 通気度測定装置 51 本体 52 空気導入部 52a ビー玉 53 差圧計 P1~P9 熱電対 X スラグ試料 X1 通気部 X2 製鋼スラグ G 空気 H スラグ層の高さ h 通気部の平均高さ S スラグ層の底部の面積 s 通気部の底部の合計面積 W 一対の側壁の内面同士の間隔 w 一対の側壁の対向方向における通気部の平均幅

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