特許7338304IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

インクジェット用インク

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、特許文献1に記載のエチレンジアミン四酢酸のようなキレート剤を添加した水性インクを用いて画像を形成した場合、記録媒体上でインクのはじきが引き起こされることが、本発明者の検討により判明した。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係るインクジェット用インクは、水性媒体と、顔料と、所定化合物とを含有する。前記所定化合物は、リン酸、クエン酸、これらの塩、及びこれらのアルキルエステルのうちの少なくとも1種の化合物である。前記顔料の質量に対する、前記所定化合物が有するリン酸部位又はクエン酸部位の質量の比率は、0.03以上0.10以下である。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係るインクジェット用インクは、記録媒体上でのはじきを抑制でき、更にノズルから吐出された際の吐出ヨレを抑制できる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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