特許7345003IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

例えば非常用物品を収納する収納棚を備えたエレベータ

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】エレベータ乗りかごのスペースを減少させることなく、昇降路内のかご外法から壁までの有効スペースを増大させることなく、また美観を損ねることなく、非常用物品を収納する。
【解決手段】 非常時に使用する非常用物品を収納する収納棚16が、エレベータ10の乗りかご11の側方の外部に取り付けられている。収納棚16は、乗りかご11を吊り下げ支持する支持部材13~15に干渉しない位置に配置されている。乗りかごの内面には開閉式のドアが設けられ、当該ドアが開かれたときに収納棚が視認可能となる。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

の特許文献に記載のエレベータでは、いずれも、非常用物品の収納箱がエレベータの乗りかごの内部に設けられており、その分だけ乗りかごの利用可能なスペースが減少する。また、特許文献2に記載のエレベータでは、防災用収納ボックスが乗客に視認可能に配置されているため、エレベータ内装の美観が損なわれてしまう。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一エレベータであって、鉛直方向に移動可能な乗りかごと、 前記乗りかごの側方の外部に設けられ、物品を収納する収納棚と、前記乗りかごを吊り下げ支持する支持部であって、前記乗りかごの側方で前記鉛直方向に延びた第1の支持部材と、前記乗りかごの側方で前記鉛直方向に対して斜めに延びた第2の支持部材を有する支持部を備え、前記収納棚は、前記第1の支持部材及び前記第2の支持部材と干渉しな・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、乗りかごの外部に収納棚を配置するように構成したので、エレベータ乗りかごの利用可能なスペースを減少させることなく、また美観を損ねることなく、非常用物品を収納可能なエレベータを提供することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一収納棚を備えたエレベータの外観斜視図である。
【図2】 エレベータの乗りかごの内部を示す斜視図である。
【図3】 エレベータの乗りかごの外部構成を示す平面図である。
【図4】 エレベータの乗りかごの内部を示す斜視図であり、(a)は開閉扉が閉じている状態、(b)は開閉扉が開いた状態を示す。
【図5】 収納棚の別の例を示すエレベータ側面の平面図である。
【図6】 収納棚の別の例を示すエレベータ側面の平面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10 エレベータ 11 乗りかご 13 支持柱 14,15 斜め支持材 19 開閉扉 16、30~35 収納棚

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