特許7347848IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

〔関連出願との相互参照〕 本出願は、2021年07月01日付の韓国特許出願第10-2021-0086444号に基づく優先権の利益を主張し、当該韓国特許出願の文献に開示された全ての内容は本明細書の一部として組み込まれる。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

上述した問題点を解決するために案出された本発明の課題は、不透明材質の塗料が、透明材質からなる歯牙模型の歯根部の内部に形成された神経管の内側面に着色されることによって、歯牙模型の歯根部の外部に神経管を表示することができる歯牙治療実習用歯牙模型及びその製造方法を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を達成するために案出された本発明は、歯牙治療の実習のための歯牙模型であって、前記歯牙模型は、透明材質からなり、中空の神経管が内部に形成された歯根部と、前記歯根部の上側に形成される歯冠部とを含み、前記歯根部の内部に形成された神経管が外部に表示されるように、神経管の内側面には不透明材質の塗料がコーティングされたコーティング層が形成されたことを特徴とする。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、不透明材質の塗料が、透明材質からなる歯牙模型の歯根部の内部に形成された神経管の内側面に着色されることによって、歯牙模型の歯根部の外部に神経管が表示される効果がある。

また、本発明は、神経管の内部が中空状であるので、神経治療の実習用として容易であるという効果がある。

また、本発明は、神経管の内側面に非水溶性又は不溶性であるレジン系列の塗料を表面コートすることによって、神経除去の実習後、神経が良好に除去されたか確認が容易であり、イリゲーション(irrigation)の使用後に治療状態を明確に区分することができる効果がある。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の実施例に係る歯牙治療実習用歯牙模型を示した断面図である。
【図2】 本発明の実施例に係る歯牙治療実習用歯牙模型を示した例示図である。
【図3】 本発明の実施例に係る歯牙治療実習用歯牙模型がデンティフォームに装着された状態を示した例示図である。
【図4】 本発明の他の実施例に係る歯牙治療実習用歯牙模型を示した斜視図及び断面図である。
【図5】 本発明の実施例に係る歯牙治療実習用歯牙模型の製造方法を示したフローチャートである。

代表図 図1本件の代表的な図

10 デンティフォーム 11 装着溝 100 歯牙模型 110 歯根部 111 神経管 111a コーティング層 112 段差部 120 歯冠部 121 象牙質部 122 エナメル質部

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