技術分野
建築用パネルとパネル吊り具のセット及びこれを用いたパネル吊り上げ方法
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
ところで、特許文献1に記載のパネル吊り用連結具は、取付用プレートに連結されるものであるため、パネルを吊り上げて平置き状態から起こすときに、取付用プレートに負荷がかかり、取付用プレートがパネルに対して回転したり変形するおそれがある。この場合、取付用プレートを構造躯体に固定する前に、取付用プレートを元の状態に戻す施工が必要となる。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示の一態様に係る建築用パネルとパネル吊り具のセットは、構造躯体に固定される固定部材が突出するように取り付けられた建築用パネルと、前記建築用パネルを、倒伏姿勢から起立姿勢に至るように起こして吊り上げるために使用されるパネル吊り具と、を備える。前記パネル吊り具は、前記建築用パネルに取り付けられる吊り具本体と、前記吊り具本体に対して回転可能に連結され、かつ吊り上げ手段が接続される環状部材と、を・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示の一態様に係る建築用パネルと パネル吊り具のセット 及びこれを用いたパネル吊り上げ方法では、構造躯体に固定される固定部材が突出するように取り付けられたパネルを、固定部材への干渉を抑えたうえで吊り上げることができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1は、一実施形態のパネル吊り具を使用して吊り上げた建築用パネルを構造躯体に固定する様子を概略的に示す斜視図である。
【図2】
図2は、同上のパネル吊り具が取り付けられた建築用パネルを示す斜視図である。
【図3】
図3は、同上のパネル吊り具が取り付けられた建築用パネルを示す一部破断した側面図である。
【図4】
図4A,図4Bは、同上のパネル吊り具が有する環状部材が回転する様子を示す斜視図である。
【図5】
図5は、同上のパネル吊り具を使用して建築用パネルを倒伏姿勢から起立姿勢に至るように起こして吊り上げる様子を示す側面図である。
【図6】
図6は、同上のパネル吊り具を使用して建築用パネルを倒伏姿勢から起立姿勢に至るように起こして吊り上げる様子を示す側面図である。
【図7】
図7は、同上の建築用パネルを構造躯体に複数取り付けて形成された壁構造の一例を示す斜視図である。
1 パネル吊り具
2 構造躯体
3 固定部材
30 第一固定板
31 第二固定板
4 建築用パネル
40 金属外皮
41 金属外皮
42 芯材
5 吊り具本体
6 吊り上げ手段
7 環状部材
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