技術分野
作業機械
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
特許文献1に記載の技術では、作業機械が粉塵の多い環境下で用いられる場合、その作業環境に適した出力制限の度合いとなるまでに時間がかかるおそれがある。このため、作業環境に適した出力制限の度合いとなるまでの間は、フィルタの目詰まりの進行速度が速く、短時間でオーバーヒートが発生することになる。その結果、フィルタの清掃・交換作業を頻繁に行う必要が生じ、作業効率が低下してしまうおそれがある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の一態様による作業機械は、エンジンと、前記エンジンにより駆動されるポンプと、前記ポンプから吐出される作動流体により駆動されるアクチュエータと、流体を冷却風によって冷却する熱交換器と、冷却風の流れ方向に対し前記熱交換器の上流側に設けられ前記冷却風に混入した粉塵を捕捉するフィルタと、前記エンジンの出力を制御する制御装置と、を備える。前記制御装置は、当該作業機械の作業環境が粉塵の多い環境であ・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、作業環境に応じてエンジンの出力を制御することにより、作業機械の作業効率を向上することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
作業機械の管理システムの構成を示す図。
【図2】
管理サーバの記憶装置に記憶されている作業環境情報テーブルの一例について示す図。
【図3】
油圧ショベルの油圧システムをメインコントローラと共に示す図。
【図4】
図1のIV-IV線に沿う断面模式図。
【図5】
油圧ショベルの制御装置の構成を示す図。
【図6】
表示装置の表示画面に表示される作業環境情報の設定画面の一例について示す図。
【図7】
第1制御装置の機能ブロック図。
【図8】
目標回転数演算テーブルについて示す図。
【図9】
作動油温と、フィルタの目詰まりの度合い(進行度)との関係を示す図。
【図10】
第1制限モード設定テーブルについて示す図。
【図11】
第2制限モード設定テーブルについて示す図。
【図12】
表示装置の表示画面に表示される出力制限画面について示す図。
【図13】
メインコントローラにより実行される環境制限モード設定処理の内容について示すフローチャート。
【図14】
第2制御装置の一部を構成する情報コントローラの機能ブロック図。
【図15】
情報コントローラにより実行される作業環境情報の設定処理の内容について示すフローチャート。
【図16】
表示装置の表示画面に表示される作業環境情報の設定画面の別の例について示す図。
【図17】
業種と、補正量とが対応付けられたデータテーブルについて示す図。
【図18】
作業内容と、補正量とが対応付けられたデータテーブルについて示す図。
14a…ブームシリンダ(アクチュエータ)、15a…アームシリンダ(アクチュエータ)、16a…バケットシリンダ(アクチュエータ)、21…熱交換ユニット、21a…熱交換器、22…冷却ファン、23…フィルタ、41…管理サーバ、80…エンジン、100,200…油圧ショベル(作業機械)、101,201…制御装置、171…メインポンプ(ポンプ)、180…入力装置、190…表示装置(報知装置)
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