特許7352892IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ピザ,パン,ナン,菓子,グラタン等の種々の調理品を加熱する調理窯装置に係り、特に、屋内外で行われる各種イベントやパーティ等で容易に組立てて用いることのできる調理窯装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、この従来の調理窯装置Kaにあっては、側壁101及び天井壁102が、複数の石材ブロックB,ガイドフレーム110及び押さえフレーム111から構成され、仕切壁103が、支持板112,トレー113及び石板114から構成されているので、部品点数が極めて多くなっており、そのため、不使用時の管理が煩雑になり、搬送も煩雑になっているという問題があった。また、側壁101及び天井壁102を組立てる際には、ガイドフレーム110にガイドさせながら逐一石材ブロックBを順次連接し、押さえフレーム111で押さえなければならないので、組立てが複雑で、作業が煩雑になっており、組立て効率が悪いという問題があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

このような目的を達成するための本発明の調理窯装置は、基台上に側壁及び天井壁で囲繞した空間を形成し、該空間を上下に仕切る仕切壁を設け、空間の下側に、燃焼媒体を燃焼させて燃焼ガスを生成する燃焼室を形成し、空間の上側に、調理品を出し入れする出入口開口を有するとともに燃焼室で生成された燃焼ガスが流入させられる流入開口を有し出入口開口から入れられた調理品を加熱して調理する加熱室を形成し・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、燃焼室と加熱室が、基台上に設けた側壁,天井壁及び仕切壁を備えて構成されるが、側壁が金属板で形成され、天井壁及び仕切壁が石板で形成されるので、従来に比較して部品点数が極めて少なくなり、そのため、管理や搬送が容易になる。また、組立てるときは、金属製の側壁を、基台に予め設置し、あるいは、その都度設置し、この側壁に、天井壁の石板と、仕切壁の石板とを装着する。そのため、従来のように、複数の石材ブロックを連接しなくても良いことから、組立てが極めて簡単になり、作業が容易になって、組立て効率を向上させることができる。このため、特に、屋内外で行われる各種イベントやパーティ等で、搬送して組立てて使用する場合には、極めて有用になる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の実施の形態に係る調理窯装置を示す斜視図である。
【図2】 本発明の実施の形態に係る調理窯装置の要部を示す分解斜視図である。
【図3】 本発明の実施の形態に係る調理窯装置をその側壁の上側部を取外した状態で示す分解斜視図である。
【図4】 本発明の実施の形態に係る調理窯装置を示す正面断面図である。
【図5】 本発明の実施の形態に係る調理窯装置を示す側面断面図である。
【図6】 本発明の実施の形態に係る調理窯装置をその側壁の上側部を取外した状態で示す平面図である。
【図7】 本発明の実施の形態に係る調理窯装置をそのカバーを取外した状態で示す平面図である。
【図8】 本発明の実施の形態に係る調理窯装置をその側壁の上側部を取外し且つ支持機構により低位置に位置させた状態で示す図である。
【図9】 本発明の実施の形態に係る調理窯装置をその加熱室の出入口開口の向きをバケットの把手側に設定した状態で示す斜視図である。
【図10】 従来の調理窯装置の一例を示す断面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

K 調理窯装置 T 調理品 1 基台 2 側壁 2A 上側部 2B 下側部 3 天井壁 e 空間 4 仕切壁 5 燃焼室 6 出入口開口 7 流入開口 8 加熱室 10 開放口 P 中心点 18 支持フランジ 19 被支持フランジ 20 ピン(位置決め機構) 21 係合孔(位置決め機構) 22 支承体 23 支承体 30 装飾壁 31 貫通孔(出入口開口) 32 枠状部 33 保持体 40 カバー 41 支持フランジ 42 被支持フランジ 43 ピン(位置決め機構) 44 係合孔(位置決め機構) 45 バケット 46 保温空間 47 車輪 48 走行機構 49 把手 50 支持機構 H 高位置 L 低位置 52 一方脚 53 他方脚 57 係合部 58 被係合部 60 熱供給部 F 燃焼媒体 70 空気供給部 80 制御部

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