特許7353613IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

生体認証により真正なユーザを特定すると共に、管理区域に入場しようとする入場予定者数を特定し、真正ユーザ数と入場予定者数とを対比することにより、なりすまし・共連れによる入場を管理する入場管理システム

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】管理区域への、なりすまし・共連れによる入場を管理する入場管理システムを提供することである。
【解決手段】管理区域への出入口において、生体認証により真正ユーザを特定すると共に、真正ユーザ数と管理区域への入場予定者数とを特定し、真正ユーザ数と入場予定者数とを対比することにより、なりすまし・共連れによる入場を制限させるようにした。また、臨時タグを発給することにより、真正ユーザ以外の許可者の入場も許容するが、設定した許容入場者数を超えることが予測される場合には、真正ユーザであっても、入場を制限するようにした。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明が解決しようとする課題は、管理区域への出入口において、生体認証により真正ユーザを特定すると共に、真正ユーザ数と管理区域への入場予定者数とを特定し、真正ユーザ数と入場予定者数とを対比することにより、なりすまし・共連れによる入場を管理する入場管理システムを提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の第1の発明は、管理区域への入場を管理させる入場管理システムにおいて、ウェアラブル端末と、入場予定者数取得手段と、真正ユーザ数取得手段と、共連れ判定手段と、位置特定手段と、電波発受信手段とを含み、前記ウェアラブル端末が、ユーザの生体情報を継続して取得する生体情報取得手段と、前記生体情報と生体判定情報とを照合して、前記ユーザが真正ユーザか否かを判定するユーザ判定手段と、予め真正ユーザの生・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

・本発明の第1の発明によれば、入場を許可されたユーザだけを入場させることができ、なりすまし・共連れによる入場を管理することができるという、従来にない有利な効果を奏する。また、出入口において、ウェアラブル端末を継続して装着しているユーザを、短時間で真正ユーザと判定できるため、なりすましによる入場を効率的に防止することができる。
・更に、共連れの状態が認められるときに、共連れされようとしている真正ユーザを特定することができるという効果を奏する。

・本発明の第2の発明によれば、真正ユーザ以外の許可されたユーザの入場も管理することができるという効果を奏する。
・本発明の第3の発明によれば、複数の真正ユーザが出入口の近接した位置に居ても、夫々の真正ユーザを区別しやすく、真正ユーザの位置を高い精度で特定することができる。
・本発明の第4の発明によれば、ウェアラブル端末と臨時タグが混在していても、ウェアラブル端末と臨時タグの位置を特定させることができる。

・本発明の第5の発明によれば、管理区域の許容滞在者よりも、管理区域に居る滞在者数が少ない場合にしか、出入口の扉が開放可能とされないため、滞在者数が許容滞在者数を超えることがない。
・本発明の第6の発明によれば、警告表示により、複数の入場予定者のうちの選択された者のみの入場を促し、滞在者が許容滞在者数を超えることが防止されるという効果を奏する。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 クリーンルームの配置図(実施例1)。
【図2】 全体フロー(実施例1)。
【図3】 ブロック図(実施例1)。
【図4】 生体情報取得処理フロー(実施例1)。
【図5】 ユーザ判定処理フロー(実施例1)。
【図6】 真正ユーザ数取得処理フロー(実施例1)。
【図7】 入場予定者数取得処理フロー(実施例1)。
【図8】 共連れ判定処理フロー(実施例1)。
【図9】 入場制限処理フロー(実施例1)。
【図10】 扉開閉処理フロー(実施例1)。
【図11】 位置特定手段の説明図(実施例1)。
【図12】 位置特定手段の説明図(実施例1)。

代表図 図2本件の代表的な図

1…入場管理システム、 10…クリーンルーム、20…前室、30…第2クリーンルーム、40…扉、 50…ユーザ、51…同行者、60…ウェアラブル端末、70…画像取得手段、 80,80α,80β,80γ…電波発受信手段、81…角度検出手段、 82…電波検知手段、83…警告表示、 90…PC、91…処理手段、92…記憶手段、 100…通信手段、110…臨時タグ

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