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公報発行日 2023年10月2
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【課題】管理区域への、なりすまし・共連れによる入場を管理する入場管理システムを提供することである。
【解決手段】管理区域への出入口において、生体認証により真正ユーザを特定すると共に、真正ユーザ数と管理区域への入場予定者数とを特定し、真正ユーザ数と入場予定者数とを対比することにより、なりすまし・共連れによる入場を制限させるようにした。また、臨時タグを発給することにより、真正ユーザ以外の許可者の入場も許容するが、設定した許容入場者数を超えることが予測される場合には、真正ユーザであっても、入場を制限するようにした。
【選択図】図2
・本発明の第1の発明によれば、入場を許可されたユーザだけを入場させることができ、なりすまし・共連れによる入場を管理することができるという、従来にない有利な効果を奏する。また、出入口において、ウェアラブル端末を継続して装着しているユーザを、短時間で真正ユーザと判定できるため、なりすましによる入場を効率的に防止することができる。
・更に、共連れの状態が認められるときに、共連れされようとしている真正ユーザを特定することができるという効果を奏する。
・本発明の第2の発明によれば、真正ユーザ以外の許可されたユーザの入場も管理することができるという効果を奏する。
・本発明の第3の発明によれば、複数の真正ユーザが出入口の近接した位置に居ても、夫々の真正ユーザを区別しやすく、真正ユーザの位置を高い精度で特定することができる。
・本発明の第4の発明によれば、ウェアラブル端末と臨時タグが混在していても、ウェアラブル端末と臨時タグの位置を特定させることができる。
・本発明の第5の発明によれば、管理区域の許容滞在者よりも、管理区域に居る滞在者数が少ない場合にしか、出入口の扉が開放可能とされないため、滞在者数が許容滞在者数を超えることがない。
・本発明の第6の発明によれば、警告表示により、複数の入場予定者のうちの選択された者のみの入場を促し、滞在者が許容滞在者数を超えることが防止されるという効果を奏する。
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