特許7353937IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

宅内の家電機器に携帯端末を連動させる携帯端末連動装置、および、携帯端末連動装置を備えたインターホンシステム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、特許文献1の連動装置によれば、一旦登録した情報は、誰かが削除するまで連動装置に保存されたままとなる。このため、居住者が転居などにより入れ替わった後も、旧居住者の登録情報が残存し、旧居住者が引き続き家電機器を遠隔操作できてしまうという問題があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

そこで、本発明の携帯端末連動装置は、(1)住宅に設置された家電機器に居住者が携帯する携帯端末を連動させる携帯端末連動装置であって、この携帯端末連動機器が、携帯端末を認証するためのパスワードを管理するパスワード管理手段を備え、パスワード管理手段が、パスワード有効期限を含むことを特徴とする。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の携帯端末連動装置および該携帯端末連動装置を備えたインターホンシステムによれば、パスワードに有効期限を設けたため、旧居住者の登録情報が残存していた場合でも、自動的に家電機器を遠隔操作できなくなるという効果を奏する。また、アクセス検出手段を設けた場合には、住宅に設置した無線LANルータとのアクセス状況に基づいてパスワード有効期限を管理できるため、新居住者による遠隔操作を確保しつつ、旧居住者の遠隔操作を自動的に無効化できるという効果も有する。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の実施形態を示す携帯端末連動装置を設置した住宅を示す概略図である。
【図2】 携帯端末連動装置のブロック図である。
【図3】 パスワード管理テーブルのテーブル構成を示す表である。
【図4】 パスワード管理テーブルのテーブル構成を示す表である。
【図5】 インターホンシステムのブロック図である。
【図6】 携帯端末連動装置の処理の流れを示すフローチャートである。

代表図 図1本件の代表的な図

1 携帯端末連動装置 2 家電機器 3 携帯端末 4 無線LANルータ 5 ゲートウェイ 11 パスワード管理部 12 有効期限更新部 13 アクセス検出部 14 記憶部 16 CPU 17 インターフェース 21 インターホンシステム 22 玄関子機 23 居室親機 51 住宅 P 居住者 N 公衆ネットワーク

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