技術分野
画像形成装置
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
ところで、印刷後に連帳メディアを切断して印刷物を取り出す場合や給紙側の連帳メディアのロールを交換する場合には、テンション付与装置で連帳メディアに付与しているテンションを解除する必要がある。しかしながら、連帳メディアにテンションをかけて裏面側部材に巻き掛ける方法では、テンションを解除すると裏面側部材への巻き掛けが維持されなくなってしまうため、連帳メディアと定着面側部材の距離を維持することができなくなってしまう。そのため、印刷物を取り出す場合や給紙側の連帳メディアのロールを交換する場合には、定着部の昇温動作や昇温維持動作を中断する必要があり、その後の再プリント時の定着部の昇温動作の待ち時間がかかってしまうという問題があった。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、
給紙部から給紙された連帳メディアに画像を形成し、前記画像を定着部により定着して巻取部により巻き取る画像形成装置であって、
前記定着部は、前記連帳メディアの定着面側に設けられた第1の回転部材と、前記連帳メディアの通紙経路を挟んで前記第1の回転部材に対向して設けられ、前記第1の回転部材と圧着及び離間が可能な第2の回転部材と、を有し、
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、画像形成装置において、印刷後に連帳メディアを切断して印刷物を取り出した後や給紙側の連帳メディアのロール交換後の定着部の昇温動作の待ち時間を短縮することが可能となる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
第1の実施形態における画像形成装置の概略構成例を示す図である。
【図2】
図1の画像形成装置の機能的構成を示すブロック図である。
【図3】
テンション付与機構の構成例を示す図である。
【図4】
定着部の構成例を示す図である。
【図5】
図2の制御部により実行される昇温制御処理を示すフローチャートである。
【図6】
昇温動作時及び昇温維持動作時における画像形成装置の状態を示す図である。
【図7】
第2の実施形態における画像形成装置の概略構成例を示す図である。
100、200 画像形成装置
1 給紙装置
101 テンション付与機構
101a、101b 従動ローラー
101c ダンサーローラー
101d 錘
2 本体部
10 制御部
20 記憶部
30 操作表示部
31 表示部
32 操作部
40 画像形成部
50 用紙搬送部
60 定着部
61 加熱ローラー
62 加熱源
63 上加圧ローラー
64 定着ベルト
65 下加圧ローラー
70 通信部
3 巻取装置
301 テンション付与機構
301a、301b 従動ローラー
301c ダンサーローラー
301d 錘
401 テンション付与機構
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