特許7355290IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

本発明において、流体を供給させる装置(以下、装置)は、同流体を格納する容器(以下、容器ないし格納容器)と、同流体を排出させるべき機能を発揮する弁・配管類等の要素で構成される機構(以下、注液と投棄に関わる弁を含み、機構)から成る。 本発明は、流体を供給する装置において、手動式ないし電気的に遠隔で操作する弁を用いて、同流体を排出させるべき機能を発揮する弁・配管類等の要素で構成される機構を、同流体を格納する容器の内部に構築し、配置・収蔵させる形式を有する装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

前記の背景技術において、装置を構成する、個々の容器および弁・配管類等の要素で構成する機構の各要素の形状は、独立して定められるため、要素間の空隙容積は有効利用できず、前記機構の大きさが著しく前記の排出すべき流体の格納容器の容積に比べて小さい場合以外は、前記の排出すべき流体の格納容器の容積を十分に確保することは困難である。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明で述べる装置の、格納され、排出されるべき流体を排出させるべき機能を発揮する弁・配管類等の要素で構成される機構を、同格納容器の内部に構築することで解決する。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

同様式の装置によって、容積利用効率を飛躍的に高めることができ、排出する流体を格納する容器の容積の確保の難しさは劇的に改善される。

同格納容器の形状をモジュール状に標準化することが可能になり、多様な応用が可能となる。

前記流体を格納する容器の形状は、角柱、球、円柱など形状を問わないため、本発明を適用するシステムの要件に整合させる任意の形状の容器を容積効率が高い状態で設置することが可能になる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 流体を排出させる機能を発揮する弁・配管類等の要素で構成される機構を、同流体を格納する容器内に構築する装置の構成例
【図2】 装置をモジュール型で増設する場合の構成例
【図3】 角柱状格納容器内に排出させる機能を発揮する弁・配管類等の要素で構成される機構を構築した例
【図4】 連続する2つの角柱状格納容器内に排出させる機能を発揮する弁・配管類等の要素で構成される機構を構築した例
【図5】 隣接する4つの角柱状格納容器内に排出させる機能を発揮する弁・配管類等の要素で構成される機構を構築した例

代表図 図1本件の代表的な図

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