特許7357014IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

本発明の技術分野は、互いに対して2つの構成部材を含む部品、とりわけ構成要素を作製する方法である。本作製は、1つの構成部材又は2つの構成部材の変形を誘導する熱処理を実施する。本方法により、その幾何学形状が参照形に対応する部品を得るように、その誘導変形を考慮することができる。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

後に記載される本発明の発明者は、以前に記載された方法の改良を、特に5メートルを超える、さらには10又は15メートルをも超えるかなりの長さの部品を作製するための方法の改良を提案する。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の第1の目的は、第1のアルミニウム合金で形成される第1の構成部材と第2のアルミニウム合金で形成される第2の構成部材とを用いて二元金属部品を作製する方法であり、第1及び第2のアルミニウム合金は互いに対して異なっており、第1の構成部材及び第2の構成部材は、 -長手軸に沿って、5メートルを上回る長さに従って、 -及び、その長手軸に垂直な側面軸に沿って、長さの10分の1を下回る幅に従っ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1A】 図1Aは、作製されるべき二元金属部品、この場合は縦材を示す。
【図1B】 図1Bは、二元金属部品の対向する2つの末端の詳細を示す。
【図1C】 図1Cは、二元金属部品の対向する2つの末端の詳細を示す。
【図1D】 図1Dは、試験部品を示す。
【図1E】 図1Eは、部品、いわゆる試験部品を用いて実験で得られた変形を概略的に示す。その図では変形が誇張されている。
【図2A】 図2Aは、焼き戻しの影響下での部品の変形のモデル化を実行するために考えられた仮想の温度変動を示す。横軸及び縦軸はそれぞれ温度及び時間を表す。
【図2B】 図2Bは、焼き戻しの影響下での部品の変形のモデル化を示す。
【図3A】 図3Aは、第1の実施形態による方法の主工程を示す。
【図3B】 図3Bは、第2の実施形態による方法の主工程を示す。
【図4A】 図4Aは、溶接に起因する変形のモデル化を示す。
【図4B】 図4Bは、溶接に起因する変形のモデル化を示す。
【図5】 図5は、溶接に起因する、さらには焼き戻し、いわゆる溶接後の焼き戻しに起因する部品の変形のモデル化を示す。
【図6A】 図6Aは、溶接による組合せ部品の形に対応する形、いわゆる中間形のモデル化を示す。
【図6B】 図6Bは、図6Aに示される中間形からの、焼き戻しに起因する変形のモデル化を示す。
【図7A】 図7Aは、参照形に従って延びている部品を示す。
【図7B】 図7Bは、焼き戻し後のその変形により図7Aで示された参照形を得ることができる、組合せ部品の形を示す。
【図7C】 図7Cは、その組合せにより図7Bに示された組合せ部品を得ることができる、2つの構成部材を示す。
【図8A】 図8Aは、図7Aに示される部品に類似した、参照形に従って延びている部品を示す。
【図8B】 図8Bは、溶接後に図8Aに示される部品を得るのを可能にする2つの構成部材を示す。
図3A、4、5、6A及び6B、7A~7C、8A~8Bでは、Z軸に沿った変形は、Y軸に用いられる寸法に対して10倍に増大されている。
10 縦材 11 第1の構成部材 12 第2の構成部材 13 界面 20 試験部品 A、B 末端 t 時間 T(t) 仮想の温度変動 α1、α2 仮想の熱膨張率

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