特許7357867IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

搬送装置に関し、特に加圧用媒体の供給に応じた膨張によって搬送対象を搬送可能なポンプユニットからなる搬送装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、ポンプユニットにあっては、搬送対象が流体や、固体と流体とが混合された固液等の流動性の高い物体に限定され易いと言う欠点がある。例えば、搬送対象を粘性の高い粘土とした場合、内筒の径方向内側への膨張によって内面が粘土の表面と密着する結果、内筒の膨張が妨げられ、搬送が困難となる。この問題を解消するため、搬送対象の流動性を向上させる水等の液体を投入する方策もあり得るが、環境への影響、脱水設備や浄化設備の設営負担、運搬処分の負担増加などの観点から俄かに採用し難い。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するための搬送装置の構成として、外筒と、外筒の内周側に設けられた内筒と、内筒と外筒との間に設けられた圧力供給室とを備えたポンプユニットの圧力供給室内への加圧媒体の供給により内筒を径方向内側に膨張させ、内筒内の土砂を軸方向に搬送する搬送装置であって、内筒の前記膨張時に、該内筒の内周面と土砂との間に生じる摩擦を低減する摩擦低減手段と、圧力供給室内への加圧媒体の供給量を検出する検出手・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 蠕動運動型搬送装置1の構成例を示す図である。
【図2】 ポンプユニットの軸方向及び半径方向の断面図である。
【図3】 エンドプレート端面の平面図である。
【図4】 収縮状態のポンプユニットを示す軸方向及び半径方向の断面図である。
以下、発明の実施形態を通じて本発明を詳説するが、以下の実施形態は特許請求の範囲に係る発明を限定するものではなく、また実施形態の中で説明される特徴の組み合わせのすべてが発明の解決手段に必須であるとは限らず、選択的に採用される構成を含むものである。

代表図 図1本件の代表的な図

1 搬送装置、10 ポンプユニット、11 内筒、12 外筒、24 給排部、 26 潤滑液供給部、100 搬送駆動装置、110 加圧媒体給排装置、 112 コンプレッサー、114 レギュレータ、116 供給弁、 118 流量センサ、120 圧力センサ、122 排出弁、 140 液体供給装置、142 タンク、144 供給ポンプ、 160 制御装置、V 気密室。

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