特許7357917IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

飲食物搬送装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

例えば、注文された飲食物を搬送する場合、厨房から客席へ至るベルトコンベアに飲食物を載せて搬送することが考えられる。この場合、厨房のスタッフは、飲食物をベルトコンベアへ載せることになる。また、1つの客席から複数の飲食物が注文された場合、厨房のスタッフは、飲食物をベルトコンベアへ複数載せることになる。ところが、ベルトコンベアに載せられた複数の飲食物の有無をセンサで検知するには、エリアセンサ等の比較的高級なセンサを用いる必要がある。また、厨房には様々な機器が設置されている。よって、厨房では、飲食物を厨房から客席へ運ぶベルトコンベアの周囲も様々な機器に囲まれている場合がある。このような場合、厨房のスタッフは、最も手元に近いところへ飲食物を載せることになる。したがって、飲食物の皿をベルトコンベアへ複数枚載せたいような場合には、例えば、飲食物の皿が1枚載る度にベルトコンベアが皿1枚分だけ動くと便利である。これを実現するには、通常、ベルトコンベアに載っている飲食物の皿の枚数等を検知するセンサが必要となる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するため、本発明は、飲食物が置かれる載置エリアと待機エリアの両エリアにおける飲食物の有無を、ベルトコンベアが形成する搬送路の長手方向に向かって放つ第1センサ光と、載置エリアにおいて搬送路を横切る方向に向かって放つ第2センサ光で検知すると共に、載置エリアから待機エリアへ移動した飲食物数をカウンタでカウントすることにした。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

飲食物搬送装置であれば、ベルトコンベアに飲食物が複数置かれる場合であっても、比較的簡易なセンサでベルトコンベアの飲食物の有無を検知可能である。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、注文飲食物搬送装置の全体構成図である。
【図2】 図2は、昇降装置の一例を示した図である。
【図3】 図3は、注文飲食物搬送装置に設けられている光センサの取付箇所の一例を示した図である。
【図4】 図4は、注文飲食物搬送装置の制御装置が実現するピッチ送り動作の処理フローの一例を示した図である。
【図5】 図5は、ピッチ送りの様子を示した図である。
【図6】 図6は、操作パネルの画面の一例を示した図である。
【図7】 図7は、搬送開始操作が行われた場合に実行される制御フロー図を示している。
【図8】 図8は、搬送時の状態を示した第1の図である。
【図9】 図9は、搬送時の状態を示した第2の図である。
【図10】 図10は、搬送時の状態を示した第3の図である。
【図11】 図11は、搬送時の状態を示した第4の図である。
【図12】 図12は、搬送時の状態を示した第5の図である。
【図13】 図13は、昇降装置の昇降動作を示した図である。
【図14】 図14は、光センサの取付箇所の第1変形例を示した図である。
【図15】 図15は、光センサの取付箇所の第2変形例を示した図である。

代表図 図1本件の代表的な図

2・・厨房 3・・客席 4・・皿 5・・トレイ 10・・注文飲食物搬送装置 20・・主ベルトコンベア 30・・副ベルトコンベア 40・・昇降装置

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