特許7360230IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

スピーカー装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】簡易な構造で、音域の広い音、特に重低音を容易かつ確実に再生できるスピーカー装置を提供すること。
【解決手段】スピーカー装置1は、密閉されたエンクロージャー2と、区画部4と、スピーカーユニット3とを備える。区画部4は、基部41と、内部が中空の半球状であり、頂部423に連通孔424が設けられたドーム部42とを有する。ドーム部42には、連通孔424の位置から第1内部空間201側及び第2内部空間202側に突出するように延びる第1筒状部51が設けられている。第1筒状部51は、下端511が第1内部空間201に開口し、上端512が第2内部空間202に開口している。基部41には、貫通孔412の位置から第1内部空間201側及び第2内部空間202側に突出するように延びる第2筒状部52が設けられている。第2筒状部52は、上端521が第2内部空間202に開口し、下端522が閉塞されている。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、従来のバスレフ型スピーカー装置は、低音域が少し強調されるものの、共振周波数よりもさらに低い低音はほとんど出なくなってしまう。そのため、全音域を再生することが困難である。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一の態様であるスピーカー装置は、密閉された筐体と、筐体内を第1内部空間と第2内部空間とに区画する区画部と、筐体の第1内部空間側に設けられた少なくとも1つのスピーカーユニットとを備える。区画部は、少なくとも1つの貫通孔が設けられた基部と、内部が中空の球欠状又は楕円体球欠状であり、基部から第1内部空間側又は第2内部空間側に膨らみ、頂部に第1内部空間と第2内部空間とを連通する連通孔が設けら・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 第1実施形態のスピーカー装置を示す斜視図である。
【図2】 第1実施形態のスピーカー装置の構造を示す断面説明図である。
【図3】 図2のA―A線断面図である。
【図4】 第1実施形態のスピーカー装置における区画部のドーム部を示す斜視図である。
【図5】 第1実施形態のスピーカー装置における区画部のドーム部を示す断面図である。
【図6】 第2実施形態のスピーカー装置の構造を示す断面説明図である。
【図7】 第2実施形態のスピーカー装置の構造を示す断面説明図である。
【図8】 第3実施形態のスピーカー装置の構造を示す断面説明図である。
【図9】 第4実施形態のスピーカー装置の構造を示す断面説明図である。
【図10】 第5実施形態のスピーカー装置の構造を示す断面説明図である。
【図11】 第6実施形態のスピーカー装置における区画部のドーム部を示す断面図である。
【図12】 第6実施形態のスピーカー装置における区画部のドーム部を示す断面図である。
【図13】 第7実施形態のスピーカー装置の構造を示す断面説明図である。
【図14】 第8実施形態のスピーカー装置の構造を示す断面説明図である。
【図15】 第9実施形態のスピーカー装置の構造を示す断面説明図である。

代表図 図2本件の代表的な図

1…スピーカー装置、2…エンクロージャー(筐体)、3…スピーカーユニット、4…区画部、41…基部、42…ドーム部、51…第1筒状部、52…第2筒状部、201…第1内部空間、202…第2内部空間、412…貫通孔、423…頂部、424…連通孔、511…下端(第1筒状部の一端)、512…上端(第1筒状部の他端)、521…上端(第2筒状部の一端)、522…下端(第2筒状部の他端)

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