特許7360765IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

オリゴマー、前記オリゴマーを含む組成物、前記組成物から製造される成形品、前記成形品の製造方法、および前記成形品を含む表示装置に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

一保管安定性、および優れた溶解度と加工性を有し、容易にポリマーに鎖延長可能な新規オリゴマーを提供する。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

一一末端に下記化学式1で表される基を含み、主鎖に下記化学式2または下記化学式3で表される構造単位を含むオリゴマーを提供する:

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

一実施形態によるオリゴマーは、少なくとも一末端のアミノ基が保護基でキャッピングされて追加の重合反応を起こさないため保管安定性を有し所定の分子量を維持し、これによって溶媒への溶解度が高く粘度が低く加工性に優れる。したがって、前記オリゴマーと溶媒を含む組成物は、コーティング性に優れ、薄い膜としての製膜が可能である。また、前記組成物を加熱することによって、前記オリゴマーの一末端にある保護基が脱保護され露出されたアミノ基の追加重合反応によるポリマーを得ることができ、したがって、前記組成物を硬化させて製造される成形品は前記オリゴマーより分子量の大きいポリマーを含む。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施例1で製造されたt-BOCで末端保護されたオリゴマーの1H-NMRスペクトロスコピーである。
【図2】 前記オリゴマーのDSC(Differential scanning analysis)グラフである。
【図3】 前記オリゴマーのTGA(Thermal gravimetrical analysis)グラフである。
【図4】 実施例1~実施例8および比較例2によってそれぞれ製造されたオリゴマーと、これらオリゴマーから製造されたポリマーフィルムの分子量をそれぞれの棒グラフで比較して示した図である。

代表図 図1本件の代表的な図

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