特許7362052IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

難燃性マグネシウム合金及びその製造方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様は、合金の性能を阻害しない程度の微量添加で難燃性を付与でき、且つ溶解時に内部酸化を抑制できる難燃性マグネシウム合金またはその製造方法を提供することを課題とする。また、本発明の一態様は、合金の性能を阻害しない程度の微量添加で溶解時に内部酸化を抑制できる難燃性マグネシウム合金またはその製造方法を提供することを課題とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

以下に本発明の種々の態様について説明する。 [1]Mg合金に0.05原子%以上0.6原子%以下(好ましくは0.1原子%以上0.6原子%以下)のYbを含有させた難燃性マグネシウム合金を溶解する工程を含み、 前記Mg合金は85原子%以上のMgを含有することを特徴とする難燃性マグネシウム合金の製造方法。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様によれば、合金の性能を阻害しない程度の微量添加で難燃性を付与でき、且つ溶解時に内部酸化を抑制できる難燃性マグネシウム合金またはその製造方法を提供することができる。また、本発明の一態様によれば、合金の性能を阻害しない程度の微量添加で溶解時に内部酸化を抑制できる難燃性マグネシウム合金またはその製造方法を提供するこができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 Mg99X1合金の発火点を測定した結果を示す図である。
【図2】 実施例2のMg-Yb合金及び比較例のMg-Ca合金それぞれの添加量と発火点の関係を示す図である。
【図3】 (A),(B)は、700℃の高温大気中で10分間加熱したMg-1Yb合金及びMg-1Ca合金の表面に形成した酸化皮膜の断面写真である。
【図4】 比較例のMg-Gd合金、Mg-La合金及びMg-Nd合金それぞれの添加量と発火点の関係を示す図である。
【図5】 (A)~(C)は、600℃の高温大気中で35分間加熱したMg-1La合金、Mg-1Gd合金及びMg-1Nd合金それぞれの表面に形成した酸化皮膜の断面写真である。
【図6】 比較例のMg-Dy合金、Mg-Ho合金、Mg-Y合金及びMg-Sm合金それぞれの添加量と発火点の関係を示す図である。
【図7】 (A)~(D)は、700℃の高温大気中で10分間加熱したMg-1Dy合金、Mg-1Ho合金、Mg-1Sm合金及びMg-1Y合金それぞれの表面に形成した酸化皮膜の断面写真である。
【図8】 比較例のMg-Pr合金、Mg-Sr合金、Mg-Ba合金、Mg-Sc合金及びMg-Ce合金それぞれの添加量と発火点の関係を示す図である。
【図9】 実施例3のMg-1Al-xBe合金のBe濃度と発火点の関係を示す図である。
【図10】 (A)~(C)は、比較例のMg-1Zn-2Y合金、実施例3aのMg-1Zn-2Y-0.1Yb合金、実施例3bのMg-1Zn-2Y-0.4Al合金+100ppmBeそれぞれの表面に形成した酸化皮膜の断面写真である。
【図11】 Mg97Zn1Y2合金、Mg96.923Zn1Y2Al0.07Be0.007合金などのBe添加量と発火点の関係を示す図である。
【図12】 Mg97Zn1Y2合金、Mg97-xZn1Y2Ybx合金(x=0.05,0.08,0.1)それぞれのYb添加量と発火点の関係を示す図である。
【図13】 比較例のMg-1Zn-2Y合金、実施例3aのMg-1Zn-2Y-0.1Yb合金及び実施例3bのMg-1Zn-2Y-0.4Al合金+100ppmBeの発火点の関係を示す図である。
【図14】 (A)~(C)は、比較例のMg-10Al-5Ca合金、実施例3cのMg-10Al-5Ca-0.1Yb合金、実施例3dのMg-10Al-5Ca合金+100ppmBeそれぞれの表面に形成した酸化皮膜の断面写真である。
【図15】 比較例のMg-10Al-5Ca合金、実施例3cのMg-10Al-5Ca-0.1Yb合金及び実施例3dのMg-10Al-5Ca合金+100ppmBeの発火点の関係を示す図である。
【図16】 各種の添加元素の自由エネルギー変化の温度依存性を示す図である。
【図17】 各種の添加元素の自由エネルギー変化の温度依存性を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

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