特許7363022IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

キャップ本体に取り付けられるノズル状の部材であって、キャップ本体に設けられた吐出孔を開閉可能な弁体を有する弁体付ノズル部材、及び当該弁体付ノズル部材を備えた吐出キャップ、並びに当該弁体付ノズル部材を成形するための射出成形型

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、特許文献1が開示する吐出容器に用いられる吐出キャップは、吐出孔が穿設された中栓を容器本体の口部に嵌合し、かかる中栓を覆って容器本体の口部に装着されるキャップ本体との間に、中栓に穿設された吐出孔を開閉する弁体が形成された部材を介在させることによって構成されている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係る弁体付ノズル部材は、ノズル本体に、弾性連結片を介して弁体が連結された弁体付ノズル部材であって、前記ノズル本体の内周面を成形するコア部を含む第一型と、挿入された前記コア部との間で、前記弁体と前記弾性連結片とが成形される凹部を含む第二型とを備え、前記第一型と前記第二型との間に、前記弁体付ノズル部材を成形するキャビティが形成され、前記第一型の前記コア部の外周面と、前記第二型の前記凹部の・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、内容物を吐出させる吐出孔を開閉する逆止弁機能を備えた吐出キャップを、より少ない部材数で構成することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の吐出キャップの概略を示す正面図である。
【図2】 図1のA-A断面図である。
【図3】 本発明の本弁体付ノズル部材の概略を示す平面図である。
【図4】 本発明の本弁体付ノズル部材の概略を示す正面図である。
【図5】 本発明の本弁体付ノズル部材の概略を示す底面図である。
【図6】 本発明の本弁体付ノズル部材の概略を示す斜視図である。
【図7】 図3のB-B断面図である。
【図8】 本発明の本射出成形型の概略を示す断面図である。
【図9】 本発明の本射出成形型に用いる凹部型の一例を示す斜視図である。
【図10】 図9に示す凹部型と対比される凹部型の例を示す斜視図である。
【図11】 本発明の本弁体付ノズル部材の変形例を備える吐出キャプの概略を示す断面図である。
【図12】 本発明の本弁体付ノズル部材の変形例の概略を示す平面図である。
【図13】 本発明の本弁体付ノズル部材の変形例の概略を示す正面図である。
【図14】 本発明の本弁体付ノズル部材の変形例の概略を示す底面図である。
【図15】 本発明の本弁体付ノズル部材の変形例の概略を示す斜視図である。
【図16】 図12のC-C断面図である。
【図17】 本発明の本射出成形型の変形例の概略を示す断面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 吐出キャップ 2 キャップ本体 23 ノズル取着部 24 弁体収容部 26 吐出孔 5 弁体付ノズル部材 51 ノズル本体 51a 環状嵌合部 52 弁体 52a 周壁部 52b 環状溝 53 弾性連結片 53a 本体側接続部 53b 弁体側接続部 53c 連結部 53d 薄肉屈曲部 6 射出成形型 61 第一型 62 コア部 65 第二型 66 凹部 M52 弁体成形部 M53 弾性連結片成形部 M53a 本体側接続部成形部 M53b 弁体側接続部成形部 M53c 連結部成形部

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