特許7363489IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ダイカストマシン、射出成型機などの金型で、特に中子を有する金型における型締装置の金型開閉制御方法及び制御装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明が解決しようとする課題は、従来技術の問題点に鑑み、金型に中子を備え中子入工程と型閉工程を並行して行う型締装置の開閉時間を短縮化しつつ、中子と金型の干渉を回避できる安全な型締装置の金型開閉制御方法及び制御装置を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、課題を解決するための第1の手段として、金型に中子を備え中子入工程と型閉工程を並行して行う型締装置の金型開閉制御方法において、 前記金型の型閉動作開始から前記中子入工程が完了するまでの型閉工程中の可動金型の移動速度を第1速度とし、前記中子入工程が完了した後の前記移動速度を第2速度とし、前記第2速度の最高速度は前記第1速度の最高速度よりも速く設定し、前記中子入工程が完了していな・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、型締装置の開閉動作(成形サイクル)の短縮化が実現できる。また型閉工程中の中子入工程において金型と中子が干渉する金型干渉位置を起点とすることにより、何らかの理由で中子入限までの時間が遅くなったとしても、金型との干渉を確実に回避することができ安全な型閉工程が行える。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の型締装置の金型開閉制御装置の構成概略図である。
【図2】 金型干渉位置の説明図である。
【図3】 型閉工程の動作停止の説明図である。
【図4】 第1速度と第2速度の説明図である。
【図5】 本発明の型締装置の金型開閉制御方法のフロー図である。
【図6】 中子を備えた金型の型閉工程の説明図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 型締装置 2 リンクハウジング 3 可動盤 4 トグルリンク 5 可動金型 6 固定盤 7 固定金型 10 型締装置の金型開閉制御装置 12 中子 13 移動装置 20 中子入限センサ 30 型閉位置センサ 40 制御部

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