技術分野
ねじ部材の被嵌合部に嵌合する嵌合部を備えた回転体と、当該回転体を回転させる回転駆動部と、回転体を移動させる移動部と、を備えたねじ部材締緩装置、及びねじ部材締緩方法
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
のねじ部材締緩装置では、ナットランナ(40)における回転体(40c)の嵌合部(40d)を、ねじ部材(11)の被嵌合部(11d)に嵌合させる場合の制御として、まず、ねじ部材(11)の被嵌合部(11d)と回転体(40c)の嵌合部(40d)との軸心同士が合うように、ロボットアーム(30)によりナットランナ(40)を移動させる。次に、被嵌合部(11d)に対して嵌合部(40d)を押し付けるように、ロボットアーム(30)によりナットランナ(40)にねじ部材(11)に向けた力を作用させる。そして、この状態を維持しつつ、ナットランナ(40)の回転体(40c)を低速で回転させることにより、当該回転体の嵌合部(40d)をねじ部材(11)の被嵌合部(11d)に嵌合させる(特許文献1の段落0028参照)。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
に鑑みた、ねじ部材締緩装置の特徴構成は、
ねじ部材の被嵌合部に嵌合する嵌合部を備え、当該嵌合部の軸心周りに回転自在に支持された回転体と、
前記回転体を回転させる回転駆動部と、
前記回転体を移動させる移動部と、
前記回転駆動部及び前記移動部の動作を制御する制御部と、を備え、
前記回転駆動部による前記回転体の回転方向の一方側を回転方向第1側とし、他方側を回転方向第2側とし・・・ 続きを
知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)
この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
ねじ部材締緩装置が用いられた設備の平面図
【図2】
ねじ部材締緩装置及び治具が、ロボットアームに取り付けられたフローティングユニットに支持された様子を示す斜視図
【図3】
ねじ部材締緩装置、及び螺合対象物を支持する治具を示す、回転体の嵌合部の軸心に沿う方向から見た図
【図4】
嵌合部の軸心に沿う方向から見た回転体を示す図、及び回転体の軸心に沿う断面図
【図5】
ねじ部材締緩装置の制御ブロック図
【図6】
第1制御及び第2制御の一例を示す図
【図7】
第3制御及び第4制御の一例を示す図
【図8】
第5制御及び第6制御の一例を示す図
【図9】
螺合対象物からねじ部材を取り外す場合における制御の一例を示すフローチャート
【図10】
螺合対象物からねじ部材を取り外す場合における制御の一例を示すフローチャート
100 :ねじ部材締緩装置
1 :回転体
1a :嵌合部
2 :回転駆動部
3 :移動部
5 :制御部
S :ねじ部材
Sa :被嵌合部
θ1 :第1規定角度
θ2 :第2規定角度
R :回転方向
R1 :回転方向第1側
R2 :回転方向第2側
全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録