特許7366555IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

液化ガスを気化する液化ガス気化装置及びこれを備えた浮体設備に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

再ガス化しているときは、LNGタンク内のLNGが消費されるので、LNGタンク内の圧力が過度に上昇するおそれがない。しかし、再ガス化していない場合、LNGタンク内の圧力は不可避的な侵入熱等によってボイルオフガス(BOG)が発生し、LNGタンク内の圧力が過度に上昇するおそれがある。この場合には、BOGをLNGタンクから取り出してGCU(Gas Combustion Unit)で焼却処理することが行われる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様に係る液化ガス気化装置は、液化ガスを加熱して気化する気化器と、前記気化器に接続されるとともに不凍液が循環する不凍液循環経路と、液化ガスタンクで発生したボイルオフガスを燃焼させて蒸気を生成するボイラと、前記ボイラで生成された蒸気と前記不凍液循環経路を循環する不凍液とを熱交換する蒸気熱交換器と、前記気化器にて液化ガスを加熱せずに前記液化ガスタンクで発生したボイルオフガスを前記ボイラ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

不凍液循環経路で放熱させることとしたので、初期投資を増大させることなくボイルオフガス焼却処理時に発生する蒸気を凝縮することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一FSRUに適用されたLNG気化設備であり、オープンループ時を示した概略構成図である。
【図2】 図1のLNG気化設備であり、コンバインドループ時を示した概略構成図である。
【図3】 図1のLNG気化設備であり、GCUモード時を示した概略構成図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 LNG気化装置(液化ガス気化装置) 3 LNGタンク(液化ガスタンク) 5 ディーゼルエンジン(発電用エンジン) 7 BOG供給配管 9 BOG圧縮機 10 BOG冷却熱交換器 12 過給機 14 排ガスエコノマイザ 14a 排ガスエコノマイザ弁 15 排ガスバイパス配管 15a バイパス弁 16 空気冷却器 18 LNGポンプ 20 気液分離器 22 送液ポンプ(液化ガスポンプ) 23 LNG配管 25 気化器 26 送ガス配管 30 リガスボイラ(ボイラ) 30a 水ドラム 30b 蒸気ドラム 32 蒸気タービン 33 回転軸 34 蒸気タービン発電機 36 復水器 38 グリコール循環経路(不凍液循環経路) 40 ボイラ用BOG供給配管 42 ドラム水ポンプ 44 蒸発器 46 給水タンク 47 給水配管 48 給水ポンプ 50 蒸気需要部 51 船内蒸気供給弁 52 蒸気タービン用蒸気配管 53 過熱器 54 蒸気止め弁 55 蒸気加減弁 57 蒸気ダンプ配管 58 蒸気ダンプ弁 60 蒸気熱交換器 62 蒸気供給配管 63 蒸気供給弁 65 ドレン水配管 67 循環ポンプ 69 復水ポンプ 70 海水ポンプ 71 海水取水配管 72 海水熱交換器 73 排水配管

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります