技術分野
本出願は2020年08月11日付韓国特許出願第10‐2020‐0100196号に基づく優先権の利益を主張し、該当韓国特許出願の文献に開示されている全ての内容は本明細書の一部として組み込まれる。
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
したがって、本発明の目的は、上方方式(Bottom‐up approach)で製造されたボトム‐アップグラフェンオキサイド(BGO)をシラン化処理して収得される改質ボトム‐アップグラフェンオキサイド(SBGO)を正極活物質にコーティングさせることで、リチウムポリスルフィドの湧出を防いで電池性能を向上させることができる、リチウム二次電池用正極、この製造方法及び前記正極を含むリチウム二次電池を提供する。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
前記目的を達成するために、本発明は、正極活物質;及び前記正極活物質の表面にコーティングされたボトム‐アップグラフェンオキサイド;を含み、前記ボトム‐アップグラフェンオキサイドは陽イオン性作用基を含む炭化水素化合物を媒介にして相互間架橋結合されたことを特徴とするリチウム二次電池用正極を提供する。
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によるリチウム二次電池用正極、この製造方法及び前記正極を含むリチウム二次電池によると、上方方式(Bottom‐up approach)で製造されたボトム‐アップグラフェンオキサイド(BGO)をシラン化処理して収得される改質ボトム‐アップグラフェンオキサイド(SBGO)を正極活物質にコーティングさせることで、リチウムポリスルフィドの湧出を防いで電池の性能を向上させることができる長所を持つ。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明の一実施例による「架橋結合された表面改質ボトム‐アップグラフェンオキサイド」の模式図である。
【図2】
本発明の一実施例によるボトム‐アップグラフェンオキサイドが製造される過程を示す反応式である。
【図3】
本発明の一実施例による表面改質されたボトム‐アップグラフェンオキサイドが製造される過程を示す反応式である。
【図4】
本発明の一実施例によって表面改質されたボトム‐アップグラフェンオキサイド相互間に陽イオン作用基で結合される過程を示す反応式である。
【図5】
本発明の一実施例によって製造された表面改質ボトム‐アップグラフェンオキサイド(SBGO)の1H NMR分析結果を示すグラフである。
【図6】
本発明の一実施例によって製造された表面改質ボトム‐アップグラフェンオキサイド(SBGO)のFT‐IR分析結果を示すグラフである。
【図7】
本発明の一実施例によって製造された「架橋結合された表面改質ボトム‐アップグラフェンオキサイド(CSBGO)がコーティングされた硫黄‐炭素複合体」のTEMイメージである。
【図8】
本発明の一実施例によって製造された「架橋結合された表面改質ボトム‐アップグラフェンオキサイド(CSBGO)がコーティングされた硫黄‐炭素複合体」のEDSイメージである。
【図9】
本発明の一実施例によって製造された「架橋結合された表面改質ボトム‐アップグラフェンオキサイド(CSBGO)がコーティングされた硫黄‐炭素複合体」のTGA分析グラフ(左図)及びTEM分析イメージ(右図)である。
【図10】
本発明の一実施例及び比較例によるリチウム‐硫黄電池の放電容量及び寿命特性を比較対照したグラフである。
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