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公報発行日 2023年10月24
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本発明の一態様に係る操縦支援システムにおいて実画像取得部は、移動体から見える或る程度の広い範囲の外界の実画像を取得する。但し、天候などの移動体外部の状況によっては、実画像の一部又は全部が不鮮明になる可能性がある。一方、3次元地図画像作成部は、その時点での移動体の現在位置付近における3次元地図情報に基づいて、移動体から見えると想定される外界の仮想画像を作成する。また、視野範囲特定部は、移動体中の利用者例えば操縦者が、視認している視野範囲を特定し、表示処理部は、実画像と仮想画像とにおいて少なくとも特定された視野範囲に対応する部分をマッチングさせた状態で、そのマッチング後の画像をその利用者の視界に重畳して表示する。
したがって 本発明の一態様に係る操縦支援システムによれば、夜間や悪天候等による低視程の状況下であって、実際の外界の撮影画像の全体又はその一部が不鮮明である状況であっても、3次元地図情報を利用して利用者が見ている視野範囲における撮影画像の全部又は一部を補って、視認性の高い画像を表示画面上に表示することができる。それにより、利用者による外界の状況認識能力を向上させることができ、利用者による移動体の飛行や走行、運行の安全性を向上させることができる。
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