技術分野
この発明は、金属化フィルムの検査方法及び検査装置
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかし、特許文献1の方法を金属化フィルムに適用しようとした場合、ヒューズ部分となる狭隘部を剥離して小電極部を電気的に絶縁する必要があり、自動化は困難である。また、このような方式は、最終的には導通検査器(プローブ等)を検査対象物に接触させて検査を実施するため、金属化フィルムが傷ついてしまう可能性がある。そのため、製品には適用できず、検査箇所が限られてしまうという問題がある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の金属化フィルムの検査方法は、蒸着部11Aと非蒸着部12Aとを備えるフィルムコンデンサ用金属化フィルム10Aの検査方法であって、検査対象の金属化フィルム10Aを撮像して画像を得るステップ(S31)と、撮像された画像に対してパターンマッチング処理を実行し、基準画像13に対応する領域を切り出すステップ(S32~S35)と、切り出された切り出し画像15から輝度変化点を示す第1エッジ画像16を・・・ 続きを
知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の金属化フィルムの検査方法及び検査装置では、輝度変化点に基づいて短絡箇所を検出することができ、非接触での検査が可能となる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)
この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
この発明の一実施形態の金属化フィルムの検査装置を示す図である。
【図2】
金属化フィルムを示す図である。
【図3】
基準画像生成工程のフローチャートである。
【図4】
マスク画像生成工程のフローチャートである。
【図5】
良否判定工程のフローチャートである。
【図6】
図6aは基準画像を示す図、図6bはマスク画像を示す図である。
【図7】
図7aは撮像された被検査体の画像を示す図、図7bは輝度変化点を示す第1エッジ画像を示す図、図7cは第1エッジ画像とマスク画像とを重ね合わせてなる第2エッジ画像を示す図、図7dは第2エッジ画像からノイズを除去したノイズ除去画像を示す図である。
1 検査装置
2 照明部
3 撮像部
4 良否判定部
5 基準画像生成部
51 第1ノイズ除去部
52 第1検出部
53 第1角度補正部
53a 画像縮小部
53b 回転角把握部
53c 回転部
54 第1切り出し部
55 第1記憶部
6 マスク画像生成部
61 2値化部
62 収縮部
63 第2記憶部
7 第1判定部
71 第2検出部
72 第2角度補正部
72a 画像縮小部
72b 回転角把握部
72c 回転部
73 第2切り出し部
74 第1生成部
75 第2生成部
76 第2ノイズ除去部
77 判定部
10 良品の金属化フィルム
10A 検査対象の金属化フィルム
11 良品の蒸着部
11A 検査対象の蒸着部
12 良品の非蒸着部
12A 検査対象の非蒸着部
12B 収縮非蒸着部
12C パターン外周
13 基準画像
14 マスク画像
15 切り出し画像
16 第1エッジ画像
17 第2エッジ画像
18 ノイズ除去画像
B 基準画像の非蒸着部の輪郭
S 欠陥部分
N ノイズ
全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録