技術分野
昇降路内の物体を検知する物体検知装置およびその方法
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
エレベーターの保守作業において、作業者の危険リスクを低減するに際しては、かご等の移動体の位置を検知し、検知結果を作業者に知らせることが重要である。特に、昇降路の底部であるピットで作業者が作業する場合、かご、ケーブル、カウンターウェイト等の物体の位置を正確に検知し、物体がピットに近づくことを作業者に知らせることが必要となる。この際、電磁波を利用して、各物体の位置を検出する方法を採用することができる。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
前記課題を解決するため、本発明は、エレベーター棟の昇降路内を移動する複数の物体に対して電磁波を送信し、前記電磁波の送信後に前記複数の物体の各々で反射した反射波をそれぞれ受信信号として受信する送受信機と、前記送受信機から前記各受信信号を取り込み、当該各受信信号を基に少なくとも前記各受信信号で検知された各検知対象の位置を解析する端末と、を備え、前記端末は、前記各受信信号を基に前記各検知対象の速度・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、昇降路内を移動する1以上の物体を正確に識別することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明の実施例1に係る物体検知装置の概略構成図である。
【図2】
本発明の実施例1に係る物体検知装置の検知結果の表示例を示す図である。
【図3】
本発明の実施例1に係る物体検知装置の検知結果の表示例であって、(a)、(b)は、検知結果の時間変化を示す図である。
【図4】
本発明の実施例1に係る物体検知装置の検知方法を説明するためのフローチャートである。
【図5】
本発明の実施例1に係る物体検知装置の検知結果を示す表示例であって、かご移動時の検知結果を示す図である。
【図6】
本発明の実施例1に係る物体検知装置の第1の処理方法を説明するためのフローチャートである。
【図7】
本発明の実施例1に係る物体検知装置の第2の処理方法を説明するためのフローチャートである。
【図8】
本発明の実施例1に係る物体検知装置の第3の処理方法を説明するためのフローチャートである。
【図9】
本発明の実施例2に係る物体検知装置の概略構成図である。
10 エレベーター棟、12 昇降路、14 かご、16 カウンターウェイト、18 ケーブル、20 ミリ波センサ、22 回路、24 端末、30 端末
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