特許7370410IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

建物の開口に設置され、建具が取り付けられる建具枠及び建具枠の施工方法に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、建具枠では、3つの枠材の断面がコ字形状であるため、それぞれ別個に開口部に取り付ける必要があった。また、建具枠では、枠材を開口部に取り付ける際に、縦枠材と上方枠材とが垂直に組み立てられるように角度を調整する必要もあり、設置作業を容易に行うことができなかった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

の目的を達成するために、本発明では、建具枠の3つの枠材を、それぞれ前後に見切部を有するように構成すると共に、それぞれ前後に分離された2つの部材で構成することとした。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

以上説明した如く、本発明によると、建具枠の3つの枠材を、それぞれ前後に見切部を有するように構成すると共に、それぞれ前後に分離された2つの部材で構成することとしたため、クロス施工後に設置可能で設置容易な建具枠を提供することができる。

また、本発明によると、開口に設置する前に、建具枠の3つの枠材の前枠部と後枠部とを予め組み立てた上で開口に設置することとしたため、クロス施工後に設置可能で設置容易な建具枠の施工方法を提供することができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本発明の実施形態1に係る建具枠を備えた建具装置の正面図である。
【図2】 図2は、本発明の実施形態1に係る建具枠を備えた建具装置の背面図である。
【図3】 図3は、図1の建具装置の横断面図である。
【図4】 図4は、図1のIV-IV線断面図である。
【図5】 図5は、図1のV-V線断面図である。
【図6】 図6は、本発明の実施形態2に係る建具枠を備えた建具装置の横断面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 壁 2 開口 10 建具枠 11 縦枠材 12 縦枠材 12 横枠材 30A 前側部材 30B 後側部材 31a 前枠部 31b 前側見切部(第1見切部) 32a 後枠部 32b 遮蔽部 32c 切り欠き溝 33 見切部材 33a 後側見切部(第2見切部) 33b 係合部 34 遮蔽部材 36 ビス 40 控え壁 46 ビス 60 引戸(建具)

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