特許7370803IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

椅子の肘掛け取付構造、椅子に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

上述した特許文献1の構成では、肘掛けの取付基部における下端部を、脚体に設けた肘掛け支持部材の上向突部に嵌合させた状態で、肘掛けの取付基部における上端部を背凭れの側面にボルトをもって締着させている。このため、肘掛けを取り付ける際には、肘掛け、背凭れ、脚体の3つの部材を位置合わせする必要があった。また、脚体に肘掛けを下方から支持する上向突部を設けているため、デザイン上の制約が大きかった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様に係る椅子の肘掛け取付構造は、背凭れと、前記背凭れの側方に配置された肘掛けと、を備える、椅子の肘掛け取付構造であって、前記背凭れは、前記背凭れの側方に開口し、且つ、上下方向において互いに離間して形成された第1開口部及び第2開口部を有し、前記肘掛けは、前記第1開口部に差し込まれると共に、前記第1開口部の開口側と逆側から前記背凭れに係止する差込部と、前記第2開口部の開口縁に支持され・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様によれば、肘掛けを取り付ける際の位置合わせが容易であり、且つ、デザイン上の制約が小さい椅子の肘掛け取付構造、椅子が得られる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一実施形態における椅子の斜視図である。
【図2】 本発明の一実施形態における椅子の上部の側面図である。
【図3】 本発明の一実施形態における左側の肘掛けを取り外した椅子の上部の図である。
【図4】 本発明の一実施形態における左側の肘掛けを右側からみた側面図である。
【図5】 本発明の一実施形態における支持構造体の差込杆の側面図である。
【図6】 図2に示す矢視A-A断面図である。
【図7】 本発明の一実施形態の変形例における椅子の肘掛け取付構造の断面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1…椅子、2…支持構造体、4…背凭れ、5…肘掛け、26…差込杆(挿入部)、26a…ねじ孔、26c…逃げ溝、41…筒状部、42c1…第1開口部、42c2…第2開口部、55…ボス部(被支持部)、56…差込部、60…ボルト、70…ナット(挿入部)

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