技術分野
給水装置に関するものである。
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
ラインセンサを用いて物体を検知する構成を構築する場合、周囲の明るさによって物体を検知する精度が変化することを避けるため、物体に対して光を照射する発光部を設け、物体から反射した発光部の光をラインセンサによって受光することが好ましい。さらに、こうした構成の場合、周囲からの光と発光部からの光とを区別することによって、物体を検知する精度をより高めることができる。周囲からの光と発光部からの光とを区別する方法として、発光部が発光したときと、発光部が発光していないときとの2つの受光データをラインセンサによって取得して、これら受光データの差分を物体から反射した発光部の光として用いることが知られている。しかし、こうした方法は、発光部が発光したときと、発光部が発光していないときとの2回、ラインセンサと発光部とを動作させる必要があり、消費電力が大きくなる要因となり得る。したがって、より電力を抑えて周囲からの光と発光部からの光とを区別する手法の確立が望まれている。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示の給水装置は、水栓と、吐水領域に向けて光を照射する発光部と、所定方向に配置された複数の受光素子を有し、前記吐水領域に位置する物体から反射した反射光を受光する受光部と、前記発光部が発光していない無発光状態における前記受光部から出力される受光データのばらつきを第1データとして記憶する記憶部と、前記発光部が発光した発光状態における前記受光部から出力される第2データを取得し、前記第2データのば・・・ 続きを
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1は、実施形態1の給水装置を備えた洗面台を示す斜視断面図である。
【図2】
図2は、図1におけるA-A断面図である。
【図3】
図3は、実施形態1における、ラインセンサを示す斜視図である。
【図4】
図4は、実施形態1における、第1データの一例を示すグラフである。
【図5】
図5は、実施形態1における、第2データの一例を示すグラフである。
【図6】
図6は、実施形態1における、オフセット値の一例を示すグラフである。
【図7】
図7は、第2データから、オフセット値及び第4データを差し引き補正データを生成する様子を示すグラフである。
【図8】
図8は、距離を利用した検知原理を説明する説明図である。
【図9】
図9は、実施形態1の給水装置の動作の一例を示すフローチャートである。
【図10】
図10は、実施形態1の給水装置における、発光部、受光部、差分値比較処理の判定結果、物体、及び吐水の状態を示すタイムチャートである。
4…演算部、5…記憶部、11…電磁弁(水栓)、25…発光部、26…受光部、260…画素(受光素子)
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