特許7371208IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

関連出願 この出願は、令和4年1月19日に日本国特許庁に出願された出願番号2022-006389号の優先権の利益を主張する。優先権基礎出願はその全体について、出典明示により本明細書の一部とする。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

VWFを含む製剤を溶剤で溶解するとき、タンパク質性の凝集物が発生し、浮遊物として観察されることがある(以下、VWF浮遊物)。VWF浮遊物の発生は、例えば実質的なVWF濃度の低下を引き起こす、注射針が詰まる、または外観上好ましくないなどの問題を引き起こすため、VWF浮遊物をできるだけ低減することが望ましい。 本発明の目的は、VWFまたはFVIIIとVWFの複合体が安定な医薬製剤を提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは、問題を解決するため、VWFを含む医薬製剤の溶解後のVWFまたはFVIIIとVWFの複合体が安定な組成を見出し、本発明を完成するに至った。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、VWFまたはFVIIIとVWFの複合体を含む医薬製剤において、VWFまたはFVIIIとVWFの複合体が「安定」であることにより、医薬製剤中のVWF浮遊物の発生が抑制でき、長期保存可能なVWFを含む医薬製剤を提供でき、または高濃度のVWFを含む医薬製剤を提供できる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、異なる濃度のP80またはPEGを含む製剤の浮遊物スコアおよび溶解時間を示すグラフである。
【図2】 図2は、異なる濃度のP80および/またはPEGの組み合わせを含む製剤の浮遊物スコアを示すグラフである。

代表図 図1本件の代表的な図

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