特許7371505IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ワイヤハーネスに関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1とは異なり、シールド部材が相手側コネクタに電気的に接続されない構成の場合には、コネクタにドレイン線用のキャビティを設定せず、相手側コネクタに接続するためのドレイン線も省略することが一般的である。しかしながら、この場合には、コネクタを介したシールド部材の導通検査を行うことができないという問題があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示のワイヤハーネスは、電線と、前記電線の一端部に接続されたコネクタと、前記電線を被覆する筒状のシールド部材と、前記シールド部材に電気的に導通され、前記シールド部材における前記コネクタ側の端部から引き出されたドレイン線と、を備え、前記ドレイン線が前記コネクタの空きキャビティに挿入されている。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示によれば、シールド部材が相手側コネクタに電気的に接続されない構成において、シールド部材の導通検査を行うことを可能にするワイヤハーネスを提供することが可能となる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、実施形態におけるワイヤハーネスの概略構成図である。
【図2】 図2は、同形態におけるシールド部材の導通検査の態様を説明するための説明図である。
【図3】 図3は、変更例におけるワイヤハーネスの概略構成図である。
【図4】 図4は、ジョイントコネクタの模式図である。

代表図 図1本件の代表的な図

W ワイヤハーネス 10 第1ワイヤハーネス 11 第1電線 12 第1シールド部材 13 ドレイン線 14 ドレイン線 14a 端子 15 第1コネクタ 16 端子 17 端子 20 第2ワイヤハーネス 21 第2電線(電線) 22 第2シールド部材(シールド部材) 23 ドレイン線 24 ドレイン線 24a 端子 25 第2コネクタ(コネクタ) 26 端子 27 空きキャビティ 28 空きキャビティ 30 接続部材(スプライスパーツ) 31 ハウジング 31a キャビティ 31b キャビティ 32 金属端子 41 相手側コネクタ 42 端子 43 端子 44 電線 45 電線 46 相手側コネクタ 47 端子 48 電線 A 検流計 A1 第1端子 A2 第2端子 D1 機器 D2 機器 W1 ワイヤハーネス 50 第3ワイヤハーネス 51 第3電線 52 第3シールド部材 53 ドレイン線 54 ドレイン線 55 第3コネクタ 60 ジョイントコネクタ 61 ハウジング 62 コネクタハウジング 62a キャビティ 62b キャビティ 63 端子付きハウジング 64 金属端子 64a 第1端子部 64b 第2端子部

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります