技術分野
ゴム栓に関するものである。
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
ゴム栓が車両用のコネクタに取り付けられた場合、走行中の振動によって、電線が、ゴム栓の後端を支点として首を振るように揺動する。このとき、ゴム栓の後端では電線が小さい曲率半径で屈曲するので、電線の揺動が繰り返されると、電線がゴム栓の後端において断線することが懸念される。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示のゴム栓は、
電線を貫通させる筒状のシール機能部と、前記電線を貫通させる筒状部とを有し、
前記シール機能部は、端子収容室の内周面と前記電線の外周面とに弾性的に密着することでシール性能を発揮し、
前記筒状部は、前記シール機能部よりも後方に配され、
前記筒状部の外周に、前記筒状部に対して相対変位が可能な錘部が形成されている。
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示によれば、電線の断線を防止することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1は、実施例1のゴム栓斜視図である。
【図2】
図2は、ゴム栓の側断面図である。
【図3】
図3は、ゴム栓の背面図である。
【図4】
図4は、端子金具に固着したゴム栓を端子収容室に収容した状態の側断面図である。
【図5】
図5は、実施例2のゴム栓の背面図である。
【図6】
図6は、実施例3のゴム栓の背面図である。
【図7】
図7は、実施例4のゴム栓の側断面図である。
10…シール機能部
11…内周側リップ部
12…外周側リップ部
13…端子固着部
14…延長部
15、30、35、40…筒状部
16、31、36、41…錘部(識別部)
17、32、37…凹部(識別部)
18、33、38…錘部の基端
20…電線
21…導体
22…絶縁被覆
24…端子金具
25…圧着部
26…ワイヤバレル部
27…インシュレーションバレル部
28…ハウジング
29…端子収容室
40…筒状部
42…支持部
A、B、C、D…ゴム栓
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