技術分野
自動精米設備に関し、特に、現金以外に電子マネーで支払いをして精米処理することができる自動精米設備
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、特許文献1により提案されている手法によれば、電子マネーで支払いをして精米処理をすることにより、現金を用いなくても済んで電子マネーの支払いはそのまま受け付けられるにもかかわらず、精米装置などの自動精米設備に設けられている装置が機器異常により稼働停止した時には、電子マネーではなくて現金が戻ってくることになる。すなわち、現金ではなくて電子マネーにより支払いをした利用者は、現金ではなくて電子マネーで処理することを望んでいる可能性が高いと考えられ、この現金による処理を不便に感じてしまう恐れがある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
課題を解決するために、本発明は、利用者が支払う料金に対して、投入された被処理米を精米処理し、精米処理の料金として現金以外に電子マネーで支払いをして精米処理することを可能に構成している自動精米設備であって、電子マネーの決済端末と通信回線を介して接続され、電子マネーで決済する電子マネー決済部と、異物を除去する石抜機とを有し、電子マネーで支払いをして精米処理を行うことを選択した場合に、精米処理・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、電子マネーで支払いをして精米処理を行うことを選択した場合に、精米処理を開始するに際して、精米処理するための金額を仮決済として電子マネーで支払いをさせ、精米動作状況に応じて、精米処理の費用を順次、 本決済として処理し、石抜機で 異常が生じた場合に、精米していない被処理米を排出するとともに、異常が発生する前に行った精米動作の実稼働分に相当する金額のみ決済し、電子マネーによる 仮決済金額から、実稼働分に対応する本決済金額を差し引いた金額は決済しない構成とする。これにより、石抜機で 異常が生じた場合に、精米していない被処理米を排出するとともに、異常が発生する前に行った精米動作の 実稼働分に対応する本決済金額を差し引いた金額は決済しないことができる。したがって、当該自動精米設備の精米装置などが石抜機 異常により稼働停止した時でも、電子マネーを入金して精米処理を望んだ利用者が不便に感じてしまうことがなくなるとともに、自動精米設備を運営している運営者が損失(不利益)をこうむってしまうことがなくなる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明の実施の形態に係る自動精米設備の正面図である。但し、利用客が出入りする出入口扉を省いた状態で示している。
【図2】
同自動精米設備の平面断面図である。
【図3】
図2のIII-III線矢視側面断面図で、投入開閉扉が閉じられている状態を示す。
【図4】
図2のIV-IV線矢視側面断面図で、投入開閉扉が開けられている状態を示す。
【図5】
図2のV-V線矢視側面断面図である。
【図6】
同自動精米設備において被処理米を処理する構成を概略的に示す図である。
【図7】
同自動精米設備の主要構成などを示すブロック図である。
【図8】
同自動精米設備に関する指示内容の流れを概略的に示す図である。
【図9】
同自動精米設備の金額判定処理を示すフローチャートである。
【図10】
同自動精米設備の金額判定処理において、機器異常があった際の処理を示すフローチャートである。
【図11】
本発明の他の実施の形態に係る自動精米設備の正面図である。
1 仕切壁
2 建屋
3 客室
4 機械室
8 投入ホッパ(投入部)
14、14A、14B 投入部開閉扉
20 制御部
21 白米ホッパ
22 操作制御盤
23A 硬貨投入口(現金投入部)
23B 紙幣投入口(現金投入部)
24 制白度選択ボタン
25 張込昇降機
26 石抜機(異物除去装置)
27 精米昇降機
28 精米タンク
29 石抜機供給タンク
30 精米機
33 糠排出送風機
36 長尺異物排出装置
37 原料排出ボタン
38 原料排出部
39 現金識別機
40 電子マネー決済部
41 通信回線接続部
42 電子マネー用表示入力部
50 電子マネー決済端末
60 携帯端末
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