技術分野
低温管理が求められる生鮮食品や冷凍食品或いは医薬品等を生産・製造、輸送及び消費・使用の過程で途切れることなく所定の低温度を維持して輸送可能とするコールドチェーンシステム及びコールドチェーンシステムに於ける保冷庫の冷気環境状態報知方法、特に保冷車に搭載され保冷剤のみにより保冷庫内を低温度に維持して輸送可能とするコールドチェーンシステム及びコールドチェーンシステムに於ける保冷庫の冷気環境状態報知方法
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
近時、例えば水揚げ時の鮮度を保持した状態での輸送や閾値を超えてしまうと使用不可となるワクチンの輸送等、厳格に低温管理された輸送が求められてきており、その需要は増加の一途を辿るものである。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明は、目的を達成するために以下の通りの構成とすることを特徴とする。
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、保冷剤のみにより保冷庫内を所定の低温度に維持して、特性を損なうことがないよう被保冷物の輸送管理を実現できるものである。
また、本発明によれば、保冷庫内の低温度状況を考慮した被保冷物の最適な配送管理・対応を可能としたので、実用的で有用な効果を奏するものである。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明の一実施形態に係わるコールドチェーンシステムの全体構成を概略的に示す図である。
【図2】
同実施形態に係わり、保冷管理サーバの構成を概略的に示す図である。
【図3】
同実施形態に係わり、保冷状態検知機構端末の構成を概略的に示す図である。
【図4】
同実施形態に係わり、ドライバー端末の構成を概略的に示す図である。
【図5】
同実施形態に係わり、保冷庫の周辺温度、車両搭載される保冷剤・保冷庫の特性及び閾値に基づく冷気残存時間(保冷温度遷移情報)をテーブル形式にて模式的に示す図である。
【図6】
同実施形態に係わり、低温輸送時の報知・警報処理の全体の流れを示す図である。
【図7】
同実施形態に係わり、温度検知処理の流れを示す図である。
【図8】
同実施形態に係わり、解析処理の流れを示す図である。
【図9】
同実施形態に係わり、報知処理の流れを示す図である。
【図10】
同実施形態に係わり、警告処理の流れを示す図である。
【図11】
同実施形態に係わり、保冷車に搭載される保冷庫、保冷剤及び被保冷物の特性等の情報を設定する画面を模式的に示す図である。
【図12】
同実施形態に係わり、保冷車にて輸送中の保冷庫毎の冷気残存状況等が正常であることを報知する表示画面を模式的に示す図であり、(a)はドライバー端末の表示画面を示す図であり、(b)は保冷管理サーバの表示画面を示す図である。
【図13】
同実施形態に係わり、保冷車にて輸送中の保冷庫毎の冷気残存状況等が異常であることを報知・警告する表示画面を模式的に示す図であり、(a)はドライバー端末の表示画面を示す図であり、(b)は保冷管理サーバの表示画面を示す図である。
10 …保冷剤
20 …保冷庫
30 …被保冷物
100 …ネットワーク
200 …保冷管理サーバ
300 …データベース部(DB)
400 …保冷車
500 …保冷状態検知機構端末
600 …ドライバー端末
640 …報知部
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