技術分野
圧延接合体及び圧延接合体の製造方法
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
前記のように、軟質層と硬質層のように、硬度差のある2種の金属層からなる2層構造
を有する圧延接合体においては、接合後の圧延接合体に反りが生じやすいという問題があ
った。そして、接合後の圧延接合体において大きな反りが生じた場合、その後形状修正を
施したとしても反りが残るため、特に、圧延接合体を平坦性が要求される用途に用いる場
合、好ましくないが、硬度差のある2種の金属層からなる2層構造を有する圧延接合体に
おいては反りを制御することは難しく、具体的解決方法が求められていた。そこで本発明
は、反りを制御した圧延接合体及びその製造方法を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明者らは、前記課題を解決するため鋭意検討を行った結果、圧延接合において、各
金属層の伸び量の比率を特定の範囲に制御することで反りを制御できることを見出し、発
明を完成した。すなわち、本発明の要旨は以下の通りである。
(1)第1金属板と第2金属板を圧延接合することにより、第1金属層と第2金属層の2
層構造を有する圧延接合体を製造する方法であって、
前記第1金属板の表面硬度Hvが前記第2・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、反りを制御した圧延接合体及びその製造方法を提供することができる
。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
反り試験の側面模式図である。
【図2】
反り半径の算出方法の参考図である。
【図3】
実施例1~17及び比較例1の圧延接合体について、伸び比率/総厚みと、反り半径の関係を示すグラフである。
【図4】
参考例における、放熱性の評価方法を示す図である。
【図5】
参考例における、Cu/SUSの2層材及びSUS/Cu/SUSの3層材の放熱性の評価結果を示すグラフである。
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