特許7375446IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ブレード、滑剤供給装置、画像形成装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、滑剤棒から像担持体に供給する滑剤量(消費滑剤量)に対し、固定化ブレードで固定化される滑剤量は半分以下である。消費滑剤量の多くは、固定化ブレードで堰き止められ、滑剤供給装置内に滞留している。滑剤棒を含む滑剤供給装置などのユニットを交換することなく長い期間使用するためには、滑剤棒を大きくして、供給可能な滑剤量を増やせば良いが、滑剤棒を大きくすると、画像形成装置内に必要なスペースが増大してしまう。従って、滑剤棒を大きくするのではなく、滑剤消費量を抑制することが必要となる。像担持体上に固定化される滑剤量は減らさずに、滑剤消費量を抑制するためには、滑剤の塗布効率(=像担持体上の滑剤量/滑剤消費速度)を向上させる必要がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係るブレードは、 像担持体上に供給された滑剤を均すブレードであって、 前記像担持体の回転方向に対してトレイル方向で、前記像担持体に撓んで当接する先端部を備え、 前記先端部に向かうに従い細くなるように構成され、 前記像担持体に当接していない状態において、前記先端部に向かう方向に沿う第1側面と、前記方向に対して・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、副作用を生じさせることなく、滑剤の塗布効率を向上させることが可能となる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の実施の形態に係る画像形成装置の全体構成を概略的に示す図である。
【図2】 本発明の実施の形態に係る画像形成装置の制御系の主要部を示す図である。
【図3】 図1に示した画像形成装置におけるドラムクリーニングユニットを示す図である。
【図4A】 本発明の実施の形態に係るブレードの一例を示す図であって、像担持体に当接していない状態を示す図である。
【図4B】 本発明の実施の形態に係るブレードの一例を示す図であって、像担持体に当接した状態を示す図である。
【図5A】 比較例1のブレードを示す図であって、像担持体に当接していない状態を示す図である。
【図5B】 比較例1のブレードを示す図であって、像担持体に当接した状態を示す図である。
【図6A】 比較例2のブレードを示す図であって、像担持体に当接していない状態を示す図である。
【図6B】 比較例2のブレードを示す図であって、像担持体に当接した状態を示す図である。
【図7A】 本実施例、比較例1及び比較例2のブレードの撓み形状を説明するグラフである。
【図7B】 図7Aに示したグラフの拡大図である。
【図8】 くさび角の滑剤通過条件を説明する図である。
【図9】 くさび角と当接力の関係を説明する図である。
【図10】 くさび角とニップ幅の関係を説明する図である。
【図11】 くさび角とニップ幅の関係を示すグラフである。
【図12A】 正常な当接状態となるくさび角を示す図である。
【図12B】 正常な当接状態におけるブレード先端を示す図である。
【図13A】 異常な当接状態となるくさび角を示す図である。
【図13B】 異常な当接状態におけるブレード先端を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 画像形成装置 10 画像読取部 20 操作表示部 30 画像処理部 40 画像形成部 50 用紙搬送部 60 定着部 70 制御部 100 クリーニング装置 101 クリーニングブレード 102 支持板金 200 滑剤供給装置 210 滑剤塗布装置 211 滑剤棒 212 塗布ブラシ 220 固定化装置 221 固定化ブレード 221a 当接部 221b 基端部 221c 先端部 221d 第1側面 221e 第2側面 222 支持板金 413 感光体ドラム 415 ドラムクリーニングユニット

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