(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】
(24)【登録日】2023-10-31
(45)【発行日】2023-11-09
(54)【発明の名称】人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素が含まれる、目を保護し視力を良くする生薬菓子の製造方法
(51)【国際特許分類】
A23G 3/36 20060101AFI20231101BHJP
A61K 36/16 20060101ALI20231101BHJP
A61K 36/185 20060101ALI20231101BHJP
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A61K 36/31 20060101ALI20231101BHJP
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A61K 47/46 20060101ALI20231101BHJP
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A61P 27/02 20060101ALI20231101BHJP
A23L 33/105 20160101ALI20231101BHJP
A23L 33/15 20160101ALI20231101BHJP
A23L 33/13 20160101ALI20231101BHJP
A23L 33/10 20160101ALI20231101BHJP
【FI】
A23G3/36
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A61K47/10
A61K47/22
A61K47/12
A61K47/26
A61K9/48
A61P27/02
A23L33/105
A23L33/15
A23L33/13
A23L33/10
(21)【出願番号】P 2021566113
(86)(22)【出願日】2019-05-06
(86)【国際出願番号】 CN2019000089
(87)【国際公開番号】W WO2020223832
(87)【国際公開日】2020-11-12
【審査請求日】2021-11-04
【前置審査】
(73)【特許権者】
【識別番号】521484589
【氏名又は名称】深▲セン▼臨屏晰睛視力技術有限公司
【氏名又は名称原語表記】Shenzhen Linpingxijing Vision Technology Co., Ltd
【住所又は居所原語表記】Room 603, Unit 1, Building 62, Nigang East Village, Nigang Community,Qingshuihe Street, Luohu District Shenzhen, Guangdong 518000 (CN)
(74)【代理人】
【識別番号】100216471
【氏名又は名称】瀬戸 麻希
(72)【発明者】
【氏名】高思
【審査官】中島 芳人
(56)【参考文献】
【文献】特開平09-103275(JP,A)
【文献】特開2017-057169(JP,A)
【文献】特開2010-150208(JP,A)
【文献】特開2018-118934(JP,A)
【文献】国際公開第2018/134738(WO,A1)
【文献】国際公開第2018/052019(WO,A1)
【文献】国際公開第2019/069966(WO,A1)
【文献】中国特許出願公開第104800465(CN,A)
【文献】特開平10-004953(JP,A)
【文献】中国特許出願公開第109364153(CN,A)
【文献】中国特許出願公開第104707005(CN,A)
【文献】中国実用新案第206566238(CN,U)
【文献】特開2004-292400(JP,A)
【文献】中国特許出願公開第106666432(CN,A)
【文献】中国特許出願公開第107412552(CN,A)
【文献】中国特許出願公開第107714427(CN,A)
【文献】特開2002-017295(JP,A)
【文献】特開昭60-192573(JP,A)
【文献】中国特許出願公開第109419944(CN,A)
【文献】特開2009-051740(JP,A)
【文献】中国特許出願公開第106110009(CN,A)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
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A61K 36/16
A61K 36/185
A61K 36/638
A61K 35/618
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A61K 47/08
A61K 47/46
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A61K 47/22
A61K 47/12
A61K 47/26
A61K 9/48
A61P 27/02
A23L 33/105
A23L 33/15
A23L 33/13
A23L 33/10
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
目を保護し視力を良くする生薬菓子の製造方法であって、
(a)人の目の水晶体及び網膜感光細胞
の栄養素で構成される原料1を含む栄養素
を設計されたサイズの平たい楕円形菓子芯錠剤として用意されるようにプレスして、製品の組み合わせを完了するためにカプセルシェル内に装填されるの菓子芯錠剤
を用意する工程、
ここで、前記原料1は、具体的には、
(1)ロドプシンヌクレオチド0.0002~0.001部、(2)11-シス-レチナール0.0002~0.001部、(3)ルテインエステル0.001~0.006部、(4)ゼアキサンチン0.001~0.005部、(5)ヨーロッパコケモモアントシアニン0.03~0.15部、(6)ブルーベリーアントシアニン0.04~0.22部、(7)β-カロテン0.001~0.006部、(8)ビタミンB20.0004~0.002部、(9)DHA10%ドコサヘキサエン酸藻粉末0.04~0.22部、(10)ビタミンC0.06~0.3部、(11)ヘマトコッカス藻アスタキサンチン粉末0.06~0.3部、(12)ブルーベリー粉末0.2~1
部を含み、
以上
の12種の人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素は実際の生産処方に加えるために5種以上を選択することができ、
選択された各処方の原料の総重量の合計が0.3g~1.8gの間であり、
生産処方は
中から、A処方として(1)~(11)の全部で11種を選択する組み合わせ、B処方として(2)~(11)の全部で10種を選択する組み合わせ、C処方として(3)、(4)、(6)、(7)、(8)、(9)、(10)、(11)の全部で8種を選択する組み合わせ、D処方として(3)、(7)、(10)、(11)、(12)の全部で5種を選択する組み合わせという組み合わせを含み
のいずれかの組み合わせで選択されてなり、
選択された原料の総重量の合計は0.3g~1.8gの間であり、
選択された各処方の原料は設計されたサイズの平たい楕円形菓子芯錠剤として用意されるようにプレスされることができる必要があり、菓子芯錠剤は製品の組み合わせを完了するために、カプセルシェル内に装填され、
(b)カプセル原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称の2つの平たい楕円形のカプセルシェルとして押し出すことで、カプセルシェルを用意する工程、
ここで、前記カプセル原料は、
眼の損傷を防止するための下記質量部の原料
2をさらにカプセルシェルとして含み
、具体的には、
(1)ギンナンヨウ3~9部、(2)木胡蝶6~9部、(3)女貞子6~15部、(4)セイソウシ3~15部、(5)珍珠母10~30部、(6)せっこく6~15部を含み、眼の損傷を防止するための以上
、の6種の原料から実際の生産処方に加えるために
選択される3種以
上を選択することができ
、ここで(1)ギンナンヨウ及び(2)木胡蝶は処方に必要な原料であり、
視力を良くするための下記質量部の原料
3をさらに含み
、具体的には、
(1)夢花3~15部、(2)谷精草9~12部、(3)木賊3~10部、(4)羊肝30~60部、(5)セキメイシ5~15部、(6)鬼目6部、(7)菊花10~15部、(8)羅勒子3~5部、(9)トックリイチゴ果実9~15部、(10)陰地蕨6~12部、(11)覆盆子5~10部、(12)葱実6~12部、(13)千里光15~30部、(14)車前子5~15部、(15)クロダイズの花3~9部、(16)クマガワブドウの茎15~30部、(17)コミカンソウ15~30部、(18)ソバの葉5~10部、(19)黒豆5~10部、(20)覆盆子の根15~30部を含み
、以上の20種の原料の
から選択される1種以
上は実際の生産処方に加えられ
、
肝の機能を調節し視力を良くするための下記質量部の原料
4をさらに含み
、具体的には、
(1)密蒙花6~15部、(2)決明子6~30部、(3)石決明10~30部、(4)夜明砂3~10部、(5)槐角5~15部、(6)女貞葉10~15部、(7)東風草10~15部、(8)秦皮6~12部、(9)新鮮な枸杞葉60~240部、(10)枸杞子5~15部、(11)夏枯草6~30部、(12)楮実子6~10部を含み
、以上の12種の原料の
から選択される1種以
上は実際のカプセルシェルの生産処方に加えられ
、
肝臓を保養し視力を良くするための下記質量部の原料
5をさらにカプセルシェルとして含み
、具体的には、
(1)兎肝30~60部、(2)ズイニン3~10部、(3)豚の肝60~150部、(4)ニンジン30~120部、(5)吐鉄30~60部、(6)シャエンシツリ6~9部、(7)菟糸子6~15部を含み
、以上の7種の原料の
から選択される1つ
種類以
上は実際のカプセルシェルの生産処方に加えられ
、
風邪を疏散し視力を良くするための下記質量部の原料
6をさらに含み
、具体的には、
(1)クサネム15~30部、(2)合歓花3~9部、(3)光明塩0.9~1.5部、(4)シシツリ6~9部、(5)薺菜子10~30部、(6)繍球防風15~30部、(7)紅花菜15~30部、(8)紫雲英子6~9部、(9)狗尾草6~12部を含み
、以上の9種の原料の
から選択される1つ
種類以
上は実際のカプセルシェルの生産処方に加えられ
、
の前記原料2から前記原料6までの54種の原料のうち、効果を高めるためのギンナンヨウと木胡蝶を含む7種以上を選択してなり、
上記原料2から原料6まで、全部で54種の原料のうちギンナンヨウと木胡蝶が組み合わせて利用し、効果を高めるために1つも欠かせず、
上記原料2から原料6までの54種の原料のうち、全部で7種以上を選択して実際のカプセルシェルの生産処方に加え、前記実際の生産処方の原料はそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェル容器として押し出し
前記、対
称の
2つの平たい楕円形
のカプセルシェ
ル容器
の重量は0.8g~4gの間にあり、
(c)前記 2つのカプセルシェル内に菓子芯錠剤を装填
して、前記2つカプセルシェルの接続隙間を密封する
工程、
を含むことを特徴とする目を保護し視力を良くする生薬菓子の製造方法。
【請求項2】
種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、夢花3~15部、谷精草9~12部、木賊3~10部、密蒙花6~15部、決明子6~15部、兎肝30~60部、ズイニン3~10部、クサネム15~30部、合歓花3~9部を選択し、12種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、
前記対称する
の2つの平たい楕円形
のカプセルシェル
のキャビティ付き容器として押し出し、
前記2つのカプセルシェルの中に、モールディングされた
前記人の目の水晶体及び網膜感光細胞
の栄養素のA処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、
前記2つの平たい楕円形
のカプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、
ことを特徴とする請求項1に記載の目を保護し視力を良くする生薬菓子の製造方法。
【請求項3】
種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、夢花3~15部、谷精草9~12部、木賊3~10部、密蒙花6~15部、決明子6~15部、兎肝30~60部、ズイニン3~10部、クサネム15~30部、合歓花3~9部を選択し、12種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、
前記対称する
の2つの平たい楕円形
のカプセルシェル
のキャビティ付き容器として押し出し、
前記2つのカプセルシェルの中に、モールディングされた
前記人の目の水晶体及び網膜感光細胞
の栄養素のB処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、
前記2つの平たい楕円形
のカプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、
ことを特徴とする請求項1に記載の目を保護し視力を良くする生薬菓子の製造方法。
【請求項4】
種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、夢花3~15部、谷精草9~12部、セキメイシ5~15部、密蒙花6~15部、石決明10~30部、兎肝30~60部、ニンジン30~120部、クサネム15~30部、光明塩0.9~1.5部を選択し、12種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、ニンジンを洗浄し、まず押し出してジュースを搾り、必要に備え、搾った滓を粉砕し、煎じて抽出し、煎じ汁とその搾ったジュースを混合して利用し、全ての漢方薬原料を混合し、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、
前記対称する
の2つの平たい楕円形
のカプセルシェル
のキャビティ付き容器として押し出し、
前記2つのカプセルシェルの中に、モールディングされた
前記人の目の水晶体及び網膜感光細胞
の栄養素のB処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、
前記2つの平たい楕円形
のカプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、
ことを特徴とする請求項1に記載の目を保護し視力を良くする生薬菓子の製造方法。
【請求項5】
種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、夢花3~15部、谷精草9~12部、鬼目6部、密蒙花6~15部、夜明砂3~10部、兎肝30~60部、吐鉄30~60部、クサネム15~30部、シシツリ6~9部を選択し、12種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、
前記対称する
の2つの平たい楕円形
のカプセルシェル
のキャビティ付き容器として押し出し、
前記2つのカプセルシェルの中に、モールディングされた
前記人の目の水晶体及び網膜感光細胞
の栄養素のB処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、
前記2つの平たい楕円形
のカプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、
ことを特徴とする請求項1に記載の目を保護し視力を良くする生薬菓子の製造方法。
【請求項6】
種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、夢花3~15部、谷精草9~12部、菊花10~15部、密蒙花6~15部、槐角5~15部、兎肝30~60部、シャエンシツリ6~9部、クサネム15~30部、薺菜子10~30部を選択し、12種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、
前記対称する
の2つの平たい楕円形
のカプセルシェル
のキャビティ付き容器として押し出し、
前記2つのカプセルシェルの中に、モールディングされた
前記人の目の水晶体及び網膜感光細胞
の栄養素のB処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、
前記2つの平たい楕円形
のカプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、
ことを特徴とする請求項1に記載の目を保護し視力を良くする生薬菓子の製造方法。
【請求項7】
種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、セイソウシ3~15部、夢花3~15部、谷精草9~12部、木賊3~10部、密蒙花6~15部、決明子6~15部、兎肝30~60部、ズイニン3~10部、クサネム15~30部、合歓花3~9部を選択し、12種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、
前記対称するの2つの平たい楕円形
のカプセルシェル
のキャビティ付き容器として押し出し、
前記2つのカプセルシェルの中に、モールディングされた
前記人の目の水晶体及び網膜感光細胞
の栄養素のB処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、
前記2つの平たい楕円形
のカプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、
ことを特徴とする請求項1に記載の目を保護し視力を良くする生薬菓子の製造方法。
【請求項8】
種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、羊肝30~60部、夢花3~15部、密蒙花6~15部、決明子6~15部、ズイニン3~10部、クサネム15~30部を選択し、9種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、
前記対称する
の2つの平たい楕円形
のカプセルシェル
のキャビティ付き容器として押し出し、
前記2つのカプセルシェルの中に、モールディングされた
前記人の目の水晶体及び網膜感光細胞
の栄養素のC処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、
前記2つの平たい楕円形
のカプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、
ことを特徴とする請求項1に記載の目を保護し視力を良くする生薬菓子の製造方法。
【請求項9】
種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、羊肝30~60部、谷精草9~12部、密蒙花6~15部、石決明10~30部、ズイニン3~10部、合歓花3~9部を選択し、9種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、
前記対称する
の2つの平たい楕円形
のカプセルシェル
のキャビティ付き容器として押し出し、
前記2つのカプセルシェルの中に、モールディングされた
前記人の目の水晶体及び網膜感光細胞
の栄養素のC処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、
前記2つの平たい楕円形
のカプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、
ことを特徴とする請求項1に記載の目を保護し視力を良くする生薬菓子の製造方法。
【請求項10】
種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、夢花3~15部、谷精草9~12部、密蒙花6~15部、決明子6~15部、兎肝30~60部、クサネム15~30部を選択し、9種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、
前記対称する
の2つの平たい楕円形
のカプセルシェル
のキャビティ付き容器として押し出し、
前記2つのカプセルシェルの中に、モールディングされた
前記人の目の水晶体及び網膜感光細胞
の栄養素のC処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、
前記2つの平たい楕円形
のカプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、
ことを特徴とする請求項1に記載の目を保護し視力を良くする生薬菓子の製造方法。
【請求項11】
種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、夢花3~15部、木賊3~10部、密蒙花6~15部、石決明10~30部、兎肝30~60部、クサネム15~30部を選択し、9種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、
前記対称するの2つの平たい楕円形
のカプセルシェル
のキャビティ付き容器として押し出し、
前記2つのカプセルシェルの中に、モールディングされた
前記人の目の水晶体及び網膜感光細胞
の栄養素のC処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、
前記2つの平たい楕円形
のカプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、
ことを特徴とする請求項1に記載の目を保護し視力を良くする生薬菓子の製造方法。
【請求項12】
種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、セイソウシ3~15部、羊肝30~60部、夢花3~15部、密蒙花6~15部、決明子6~15部、ズイニン3~10部、クサネム15~30部を選択し、9種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、
前記対称するの2つの平たい楕円形
のカプセルシェル
のキャビティ付き容器として押し出し、
前記2つのカプセルシェルの中に、モールディングされた
前記人の目の水晶体及び網膜感光細胞
の栄養素のC処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、
前記2つの平たい楕円形
のカプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、
ことを特徴とする請求項1に記載の目を保護し視力を良くする生薬菓子の製造方法。
【請求項13】
種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、セイソウシ3~15部、夢花3~15部、谷精草9~12部、密蒙花6~15部、決明子6~15部、兎肝30~60部、クサネム15~30部を選択し、9種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、
前記対称するの2つの平たい楕円形
のカプセルシェル
のキャビティ付き容器として押し出し、
前記2つのカプセルシェルの中に、モールディングされた
前記人の目の水晶体及び網膜感光細胞
の栄養素のC処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、
前記2つの平たい楕円形
のカプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、
ことを特徴とする請求項1に記載の目を保護し視力を良くする生薬菓子の製造方法。
【請求項14】
種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、鬼目6部、槐角5~15部、ニンジン30~120部、薺菜子10~30部を選択し、7種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、ニンジンを洗浄し、まず押し出してジュースを搾り、必要に備え、搾った滓を粉砕し、煎じて抽出し、煎じ汁とその搾ったジュースを混合して利用し、全ての漢方薬原料を混合し、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、
前記対称するの2つの平たい楕円形
のカプセルシェル
のキャビティ付き容器として押し出し、
前記2つのカプセルシェルの中に、モールディングされた
前記人の目の水晶体及び網膜感光細胞
の栄養素のD処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、
前記2つの平たい楕円形
のカプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、
ことを特徴とする請求項1に記載の目を保護し視力を良くする生薬菓子の製造方法。
【請求項15】
種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、菊花10~15部、女貞葉10~15部、ニンジン30~120部、繍球防風15~30部を選択し、7種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、ニンジンを洗浄し、まず押し出してジュースを搾り、必要に備え、搾った滓を粉砕し、煎じて抽出し、煎じ汁とその搾ったジュースを混合して利用し、全ての漢方薬原料を混合し、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、
前記対称するの2つの平たい楕円形
のカプセルシェル
のキャビティ付き容器として押し出し、
前記2つのカプセルシェルの中に、モールディングされた
前記人の目の水晶体及び網膜感光細胞
の栄養素のD処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、
前記2つの平たい楕円形
のカプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、
ことを特徴とする請求項1に記載の目を保護し視力を良くする生薬菓子の製造方法。
【請求項16】
種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、千里光15~30部、石決明10~30部、ニンジン30~120部、クサネム15~30部を選択し、7種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、ニンジンを洗浄し、まず押し出してジュースを搾り、必要に備え、搾った滓を粉砕し、煎じて抽出し、煎じ汁とその搾ったジュースを混合して利用し、全ての漢方薬原料を混合し、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、
前記対称するの2つの平たい楕円形
のカプセルシェル
のキャビティ付き容器として押し出し、
前記2つのカプセルシェルの中に、モールディングされた
前記人の目の水晶体及び網膜感光細胞
の栄養素のD処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、
前記2つの平たい楕円形
のカプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、
ことを特徴とする請求項1に記載の目を保護し視力を良くする生薬菓子の製造方法。
【請求項17】
種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、夢花3~15部、密蒙花6~15部、ズイニン3~10部、クサネム15~30部を選択し、7種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、
前記対称するの2つの平たい楕円形
のカプセルシェル
のキャビティ付き容器として押し出し、
前記2つのカプセルシェルの中に、モールディングされた
前記人の目の水晶体及び網膜感光細胞
の栄養素のD処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、
前記2つの平たい楕円形
のカプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、
ことを特徴とする請求項1に記載の目を保護し視力を良くする生薬菓子の製造方法。
【請求項18】
種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、谷精草9~12部、決明子6~15部、ズイニン3~10部、合歓花3~9部を選択し、7種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、
前記対称するの2つの平たい楕円形
のカプセルシェル
のキャビティ付き容器として押し出し、
前記2つのカプセルシェルの中に、モールディングされた
前記人の目の水晶体及び網膜感光細胞
の栄養素のD処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、
前記2つの平たい楕円形
のカプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、
ことを特徴とする請求項1に記載の目を保護し視力を良くする生薬菓子の製造方法。
【請求項19】
種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、木賊3~10部、石決明10~30部、ズイニン3~10部、光明塩0.9~1.5部を選択し、7種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、
前記対称するの2つの平たい楕円形
のカプセルシェル
のキャビティ付き容器として押し出し、
前記2つのカプセルシェルの中に、モールディングされた
前記人の目の水晶体及び網膜感光細胞
の栄養素のD処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、
前記2つの平たい楕円形
のカプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、
ことを特徴とする請求項1に記載の目を保護し視力を良くする生薬菓子の製造方法。
【請求項20】
種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、セキメイシ5~15部、夜明砂3~10部、ズイニン3~10部、シシツリ6~9部を選択し、7種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、
前記対称するの2つの平たい楕円形
のカプセルシェル
のキャビティ付き容器として押し出し、
前記2つのカプセルシェルの中に、モールディングされた
前記人の目の水晶体及び網膜感光細胞
の栄養素のD処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、
前記2つの平たい楕円形
のカプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、
ことを特徴とする請求項1に記載の目を保護し視力を良くする生薬菓子の製造方法。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、人の目の水晶体及び網膜感光細胞に対して特に必要な栄養素をいつでも便利に補充でき、兼ねて生薬による眼科保養、予防、健康、保養、修復効果を提供し、人の目の視力栄養素による予防と健康、及び生薬の養生による目の保護と回復の技術分野に属し、特に、栄養学に対する国際の最新成果により確認される、人の目の水晶体、及び網膜感光細胞に対して必要な特殊な栄養物質及び眼内の生物学的酸化防止剤に関し、また長い間の漢方眼科治療により検証された傑出した生薬に加え、現代化、科学技術型の特殊な機能的菓子の工業加工により、普通な人々が手元に持ち、食べて治療し、目を保護できる病気の予防的治療型の、眼内のフリーラジカルをなくし、電子ブルーライトによる視力の損傷と累積した病気を修復し、目に対して専門的な栄養と保養効果がある菓子の製造方法である。
【0002】
眼の誕生と進化の歴史:今から数えて約39.5億年の前の地球において、最も古い生命形式である微生物が生まれた。藍藻は約35億年の前に現れ、既知の藍藻が約2000種であり、世界各地に幅広く分布し、藍藻は葉緑素aを含み、光を合成し酸素を排出する最も古い生物であり、地球の表面が無酸素の大気環境から有酸素の環境に変化することに対して、巨大な役割を果たす。酸素がないと、生命体は細菌のように微小になるしかではなく、一部の藍藻は大気における窒素を直接的固定でき、タンパク質が後に現れ、より多くの酸素があると、生命体はより多くのエネルギーを貯蔵できるようになり、食物連鎖が次第に長くなり、捕食が最も効率的な生活様式になる。カンブリア紀から今までは約5.41億年であり、この前の数千万年に、海洋生物中に複雑かつ温和な個体群が形成され、そのうち一部が浮遊して飼育され、一部が濾過して飼育され、また一部が栄養を受動的に吸収し、一部は移動することもできる。捕食はまた生物個体群の生存と競争による変異を促進し、次第に相次いで、触覚、味覚、嗅覚、聴覚で環境を感知し、近い所から遠い所までの食物を捕獲し、また捕食されることを回避する、ことが発展された。生存の淘汰のため、捕食者と獲物がいずれも自らの変異と進化を速め、個体が大型化へ発展した。
【0003】
科学者は、今まで約5.3億年の前のカンブリア紀初期の三葉虫の化石から、最も古い目を発見し、古三葉虫が、地球において原始の目を進化する第一ロットの動物であることを考え、該化石はエストニア北部の地層から発見された。該古三葉虫は原始の複眼を有し、現在のカニ、ミツバチ、ハエなどの昆虫及び甲殻類動物の複眼より簡単かつ原始的であり、該複眼は一連の微小な視覚器官「個眼」(ommatidia)から構成され、個眼はまだ完全な単眼ではなく、該三葉虫の複眼は約100個の個眼から構成され、現在の動物の複眼に比べると、これらは個眼の分布がよりまばらであり、構造がより簡単であり、解像度が単眼より低く、該三葉虫の個眼は自ら生じる柔軟な水晶体を有さず、1つの透明な炭酸カルシウム単結晶方解石から構成される。5.4億年の前に原始の感光細胞が網膜を構成することから、原始の複眼が進化されることまで、進化生物学者の計算により、進化時間は約40万年である。目の優位性が非常に明らかであり、触覚、味覚、嗅覚、聴覚の感覚器官に比べて、視覚は、生命体に対して、より多くの環境情報を提供でき、目がある動物はより複雑な環境情報を感知でき、より豊富な食物と生活を有し、目がない動物は食物を取得しにくく、猟殺されて次第に滅亡しやすい。目の出現により、地球における生物の進化過程が変わり、生物の活動のルールが徹底的に覆され、残酷な競争が満ち溢れる世界が始まり、それにより、多くの動物は自発的な狩猟者になり、それは、カンブリア爆発の原因であり、ある生物が目を有すると、他の生物もやむをえずに目を進化し、それによって獲物を追いかけ、又は猟殺を回避し、これは種の進化の競争を激化し、ますます複雑になる新しい種が次々に進化された。目の出現は、複雑な生命の種の誕生に対して促進の役割を果たし、目により、暗い所に34億年もある地球の生命は、突然に、空前の新しい種の繁栄が燃やした。それはなんと長く、偉大な進化の奇跡である!目の出現とその進化と進歩がないと、人類もなくなる!
【0004】
約2.7億年の前にタコが地球に現れた。タコは発達な目を有し、カメラのような構造の目は、タコと人類との唯一の類似点である。頭足動物は巨大な目を有し、一部の大脳は専門的に視覚情報を処理し、これらの情報を用いて、それらの偽装を制御する。頭足動物の目の構造と人の目は、区別があまりないと言ってもよく、ヤリイカの温度を感知できる「目」には、人の目の網膜又は撮影用のフィルムにおける化学過程の発生のように、光子化学反応過程があり、感光細胞により吸収された電磁波(光と赤外線を含む)エネルギーは感光分子(マッコウクジラが光のない深海に走回って、ヤリイカを捕って食べることを回避するために、ヤリイカが温度感知分子である)を再編成させ、この感光分子は視覚神経に機能した後、大脳に伝達し、見える物体の形象を形成する。だがタコの目の角膜は完全な一片ではなく、中心部に広い孔がある。人の目での視力の調整、すなわち距離の異なる物体に対する目の焦点距離の調整は、水晶体の湾曲度を変更することによって達成され、タコは、カメラのレンズの回転のように、網膜を遠ざけるか又は網膜に近づくことにより視力を調整する。タコは、まぶたを閉じる時も人の目とは異なり、タコのまぶたに環状の筋肉があり、目を閉じる時には、カメラのレンズのシャッターのように目を覆いかぶせる。海洋中のいかなる動物も、タコ及びその家族のような敏感な目がない。フクロウ、ネコ、人の目しかがタコの目と比べるものになる。タコの目の網膜には、平方ミリメートルあたりに約63000個の錐体感光細胞があり、イカが105000個であり、ヤリイカが162000個であり、クモ(昆虫ではない)が16000個であり、コイが50000個であり、ネコが多くも397000個であり、人の目が400000個であり、フクロウが680000個である。動物界において、キリンは8キロメートル外が見え、タカの視力が最もよく、一般的には、視力の範囲は36キロメートルに達することができ、遠い所が見えることにより、目の中に含まれる高密度錐体感光細胞の解像度が高いということが分かり、それによって分かるように、人類の目がより精密かつ複雑であるが、適応の極限がないとは言えない!
【0005】
古人類学者の研究から分かるように、森林地域に生活する類人猿は、現代の人類の祖先ではなく、サル、テナガザル、オランウータンの祖先である。現代の人類の最も早い祖先は、今まで約5百万年の前に、アフリカの南部に南方類人猿が現れ、南方類人猿化石の体の構造の特徴から分かるように、それらは直立歩行することができ、天然の工具を利用できる。そのうち「繊細種」と呼ばれる南方類人猿があり、身長は約百二十から百三十センチメートルであり、平均体重は約25キログラムであり、大脳の容量は平均的に450ミリリットル未満である。それらの体と手はいずれも比較的器用であり、天然の工具を利用する以外、一部の「やり手」はさらに簡単な工具を製造できる。それらは群れをなして、非常に乾燥し、広々とした草原地域に生活し、集団の力に頼り、植物の若葉と実を採集し、いつもカメ、蛇及び小さな哺乳動物を捕らえ、たまには大きな哺乳動物を捉える。約3百万年の前、南方類人猿はこのように、長い期間の苦しい闘争により、労働中に簡単かつ原始の言語が生成するだけでなく、また石ころを用いて叩く方法で簡単な石器を製造することも習得し、最終的に最も早い人類になる。目は人類の感覚器官中の最も重要な器官であり、大脳には約80%の知識及び記憶は目によって取得され、数百万年に乾燥し、広々とした草原地域に持続的に生活し、採集、捕獲、狩猟して食物を求め、天敵から逃げ、工具を利用して労働するためには、いずれも目が必要であり、人類の目の視力は長い時間に、その環境で定型化され、50cm以外、ひいてはより遠い距離の目標を観察することに適する。
【0006】
人類の視力の迷惑:機械の印刷により、精密かつ密集する文字の本が幅広く普及され、読書、学習及び文字の仕事は日々増長する職業の分業になる。長い間に50cm内の近距離に抑えて、細かい印刷文字を見分けて観察することにより、目の水晶体の湾曲度調整機構が長い期間に緊張し、過度に疲れて、目の焦点調整機能が混乱になり、すなわち近眼の病因になり、それは数百万年での人類が原野で労働し、目を利用する環境の生物学的定型を徹底的に転覆し、そのため、ますます多くの読書と文字労働者が近眼、又は乱視及び弱視になる。生物学的器官が環境に従って変更し、微小な進化を引き起こすためには、数世代に累積し、遺伝子の遺伝を改善し、後代が強化して進化し、最終的に適応するためには数万年が必要であり、職業に適するための、目の利用が数十年の間に大幅に変化する需要に極めて追いかけにくく、それは産業革命の後に、人類が多く近眼になる根本的な原因である。読書の姿勢が正確でなく、又は照明が悪いということはいずれも副次的な原因である。
【0007】
毎日コンピュータを見て仕事をする人は少人数の専門スタッフであり、ますます多くの学生が学習用機械又はコンピュータを利用するようになり、スマートフォンが登場し、幅広く普及され、新型の携帯電話中の豊富で魅力的な内容は、莫大な数の人の日常的な生活様式、例えば、個人的な連絡、社会的な交流、ニュースの観覧、閲覧と読書、映画やテレビの鑑賞、個人的なショッピング、支払いと会計検査、交通のナビゲーション、位置決めとアドレッシング......を迅速に変更し、いついかなる時でもスマートフォンから離れることもできなくなり、暇な時に携帯電話を見て、仕事をする時に携帯電話を見て、乗り物に乗る時に見て、歩く時に俯いて見て、家にも見て、ご飯を食べる時に見て、眠る前に見て、目覚める時に見る......ますます多くの人が電子製品に過度に依存し、CCTV-1の調査の報道により、毎日携帯電話を見る時間は一人あたり5~10時間である。光線の物理的な本質は広域電磁波の偏高周波の周波数帯である。蛍光スクリーンから発射される電子光線には、波長が400nm~500nmのブルーライト成分が含まれ、それは紫外線に近く、波長が短くなると、エネルギーが高くなり、目の水晶体を簡単に貫通し、水晶体内にフリーラジカルを生成することができ、フリーラジカルの酸化のため、水晶体が次第に混濁になり、網膜に照射し、網膜感光細胞に対して光化学的損傷があり、網膜には1.3億個の棒状細胞及び700万個の錐状細胞があり、損傷が月日を重ねるため、感光細胞がロットずつにアポトーシスする―水晶体の湾曲度の調整の混乱による近眼の病因と異なり、軽くてもまず視界不良、すなわち網膜黄斑区(完全に多くの錐状細胞で構成される)の解像度の降下を引き起こし、はっきり見えるために物を近く引くことしかできず、近眼症候群の複雑な眼底病気にかかる。視力が次第にぼやけて、はっきり見えないことが続けて悪化し、目が弱視になる視力の低い準視覚障害者になり、水晶体の光の屈折率の調整のミスによる単純な近眼の簡単な病因ではなく、単純な近眼の人の病気は水晶体の調整であり、網膜の黄斑区の解像度はまだ降下しない。蛍光スクリーンによる電子的な光の損傷が数年に累積した後、視力が持続的に降下して失明を引き起こし、最終的に多くの人が晩年に視覚障害者になり、蛍光スクリーンとLEDランプによる電子ブルーライトの損傷は近眼よりはるかに高い!
【0008】
報道機関の報告によると、『子供の目を共同に保護し彼らに光明な未来を与える』:我が国の学生の近眼は、発病率が高く、低年齢化の傾向があり、子供らの精神と肉体の健康に深刻な影響を与え、これは国家と民族の未来に関係がある大きな問題であり、重く受け止める必要があり、そのままに発展させることができない。関係者は、効果的かつ総合的な予防治療計画を提供すべきである。社会全体は行動し、子供の目を共同に保護し、彼らに光明な未来を与えるべきである。『子供の目を共同に保護することに関する重要な指示が新疆ウイグル自治区に激論を引き起こした』アクス市第二小学における学生の父兄周暁晶によると、今多くの父兄はずっと携帯電話を持ち、長く続けると、子供も携帯電話を用いる。専門家の研究から分かるように、少年児童の目の水晶体は大人より、より澄みきって透明であり、ブルーライトは少年児童の目の澄みきっている水晶体を極めて通りやすく、85%以上が網膜に直通し、ブルーライトからの、目に対する最も大きな損傷は青少年時期である!ブルーライトからの、目に対する損傷程度は年齢よって異なり、6~19歳は80~90%であり、20~39歳は60~70%であり、40~60歳は50%である。このように、そのままに発展させて干渉しないと、本世紀に生まれた青少年の大部分は、大人になった後、目の視力及び網膜の解像度はそれらの全ての先輩より総じて低くなり、優れた視力が必要とする全ての社会の職業を負うことができなくなる!これは国家と民族が直面する巨大な危険である!
【0009】
ブルーライトからの損傷のメカニズム:世界保健機関WHО目保護協会によると、2006年から2008年に、ブルーライトの放射のため、毎年に全世界において3万を超える人が失明し、また2009年の年末に「ブルーライト放射、人類に対する潜在的な危険は、スーダンレッド、メラミン、SASI、HINIインフルエンザなどの破壊性をはるかに超え、知らぬ間に人の両目を損壊する」という橙色の早期警報を出した。中華医学会眼科学分会のデータによると、中国における4.2億のインターネット利用者には、63.5%のインターネット利用者はブルーライト放射のため、視力の降下、白内障、失明などの異なる程度の眼疾患にかかる。日常生活に、ブルーライトは省エネルギーのLEDランプ、コンピュータのディスプレイ、スマートフォン、デジタル製品、液晶ディスプレイ、浴室暖房機の暖房などの光線に多く存在する。
【0010】
なぜ長い時間にLED電気スタンド、コンピュータ、スマートフォンなどを利用すると、目に疲労、乾燥、痒いという症状が現れるか?LEDランプが白色光を発射できることは、全て波長が450~455NMのブルーライトにより蛍光体材料を励起させることに頼り、波長が短くなると、励起能力が強くなる。LEDランプの出荷の波長が450~460NM内に制御され、放射の損傷が最も大きい区間である。波長を長くすると、蛍光体材料を励起する能力が下がり、発光効率が低くなる。工場には輝度を高めるために、LED光源のブルーライトの強度を高め、人の目は長い時間に、このような光源を利用すると、人の目がブルーライトにより損傷される。またLEDランプの照明時間が長くなると、蛍光体材料の減衰が速くなり、蛍光体材料により転化されていないブルーライトが直接的に放射され、目の損傷を深刻にする。LED照明を長い時間に利用すると、頭がふらふらして目がくらむという気分の悪い感じが生じやすく、目を損傷し、眼疾患にかかるチャンスが多くなり、LEDランプは短時間に観覧し、展示のための補助照明しかに適する。
【0011】
ドイツの眼科専門家の研究によると、不適当な光、特に三原色のランプ、コンピュータのスクリーン、スマートフォンから発射される、多くの不規則な周波数を含む短波ブルーライトが、目に持続的に照射される場合、機能の混乱を引き起こす。短波ブルーライトは極めて高いエネルギーを有し、水晶体を貫通し、網膜に直通でき、網膜に対して光化学的損傷を引き起こし、黄斑領域における細胞の損傷を引き起こす。ブルーライトは、眼内の黄斑領域における毒素の含有量を向上させ、ブルーライトは網膜の黄斑領域の病気を重くし、人類の眼底の健康を深刻に脅かす。強度の高いブルーライトに長い時間に露出すると、黄斑変性の発生の確率は2倍に高められる。
【0012】
ブルーライトは視覚を錯乱にし、視覚的疲労を引き起こし、VDTビデオ端末症候群を引き起こす。ブルーライトが眼内に入射し、フォーカスされた後、波長が異なるため、焦点が網膜に位置せず、網膜と水晶体との間にあり、これは光線が眼内にフォーカスするための色収差の距離を拡大する。眼内における焦点間の距離は、視覚の錯乱を形成するための主な原因であり、ブルーライトの入射は色収差及び視覚の錯乱度を激化し、その時、目の筋肉が過度に緊張し、目の血液供給が充血して激しくなり、それによって、視覚的疲労を激しくする。ブルーライトは眩惑を引き起こすことができ、ブルーライトの波長は400NM~500NMの間にあり、波長が短く、高いエネルギーを有し、短波光線が空気における小さな粒子に合う時に、散乱の確率が高く、ブルーライトは眩しいことの主な原因になる。
【0013】
人体の体内時計の影響要因は、メラトニン又は松果体素があり、大脳における松果体から分泌されるものであり、昼ごろの日光での1.3ルクスのブルーライトの照射で、メラトニンの分泌が終了する。LED省エネランプ、コンピュータのスクリーン、携帯電話から発射されるブルーライトの強度は、昼ごろの日光でのブルーライトの強度に近く、また目に非常に近く、この時、ブルーライトからの網膜への損傷及びメラトニンの分泌への影響は、1.3ルクスのブルーライトの照射強度よりはるかに高く、ブルーライトが大脳を刺激し、メラトニンの分泌を抑え、副腎皮質ホルモンの分泌を向上させ、それによって、ホルモンの分泌のバランスを破壊し、睡眠の品質に直接的影響を及ぼす。ハーバード大学の研究によると、寝る前にコンピュータ又はスマートフォンを利用すると、それらから発射されるブルーライトは大脳を刺激し、大脳を興奮状態にし、体内時計の法則に影響を及ぼし、寝付くに必要な時間が長くなり、睡眠中に数回も目覚めるなどの不眠の症状が現れる。人体は夜の九、十時から、多くのメラトニンを分泌し、眠気を引き起こし、ブルーライトがあるため、分泌数量が多く減少する。メラトニンは、免疫系及び抗がん機能に対していずれも非常に重要であり、よく寝られないと、各器官系にいずれも機能の障害が現れやすく、自らの重大な病気の発生率を高めることを意味する。
【0014】
視覚科学:人類は、生まれる時に1.0の視力を有するわけではなく、妊娠する初期及び生まれた後の約13年の時間の発育を経て、正常の視力に達することができる。外部の環境が視覚に対して形成する影響以外、発育する期間に、目に必要な栄養物質の供給は、健康かつ正常な目の組織の発育と形成に対して、非常に重要な役割がある。妊娠する3週目に目の発育が始まり、妊婦の栄養の状況は胎児の発育に密接な関係があり、妊婦体内の葉黄素などのカロテノイドが十分であるかどうかということは、胎児の目の発育が健全であるかどうかということを決めることができる。近眼が遺伝できる原因は、母体そのものの中に、近眼を防止する葉黄素などの栄養が欠乏し、それにより、胎児が発育過程において、母体から十分な葉黄素を取得できず、目が光線に対して調整しすぎるために近眼になる。母乳に葉黄素があることにより、胎児が生まれた後、依然として哺乳によって、目の発育に必要な葉黄素を取得することが分かる。児童の近眼、遠視、乱視はいずれも視力の発育遅延の表現であり、目の発育に必要な栄養物質がこまめに補充されていないと、弱視を形成し、その後の視力の回復の難度を高める可能性がある。光線が目に入った後、順次角膜、房水、水晶体、ガラス体から通い、網膜に達し、網膜には棒状細胞と錐状細胞という2種類の感光細胞があり、棒状細胞は暗い光環境で物を見て、錐状細胞は色と細部を処理し、光線がこの2種類の細胞に照射する時、一連の化学反応が発生し、形成された活性化ロドプシンは、視神経中に電子パルス信号を生成する。
【0015】
前文で記載したように、高エネルギーのブルーライトが目に入射される場合、照射された眼内組織、例えば水晶体及び網膜内に多くのフリーラジカルが生成される。生命科学者の長い期間の研究により、人体内から生成された活性酸素とフリーラジカルが、細胞及び組織内に果たす酸化損傷作用は、人体の老衰を促進し、及び100種以上の病気(例えば、動脈硬化、高血圧、血栓の形成、冠状動脈性心臓病、脳梗塞、癌の形成と転移、膵炎、糖尿病、腎臓病、肝疾患、胃腸の潰瘍、視力の退化、黄斑変性、白内障、甲状腺機能亢進症、皮膚の老化、老人性痴呆症、癲癇......など)が発生する原因であることが発見された。人の各細胞は、毎日フリーラジカルからの1千~1万回の攻撃を受け、突然変異累積理論によると、病変と老衰が各細胞から始まり、老衰が毎回の呼吸で発生し、細胞組織が活性酸素、フリーラジカルの酸化のストレスを受け、細胞組織を構成する種々の物質、例えば脂質、糖類、タンパク質、リボ核酸DNA、RNAなどの全ての大分子物質に、種々の酸化反応を発生させ、変性、架橋結合、破断などの酸化による損傷を引き起こし、さらに細胞の構造と機能の破壊、及び人体組織の損傷と器官の病変を引き起こす。体の自らの正常な動作と健康状態を維持し、それによって種々の活性酸素とフリーラジカルからの、細胞に対する損傷を防ぎとめるために、(1)体内には様々な酸化防止物質があり、それらは種々の活性酸素とフリーラジカルの生成を抑え、(2)既に形成された活性酸素とフリーラジカルを捕獲し、化合させ、それを攻撃力なしの安定したものにし、(3)フリーラジカルによる細胞の損傷を修復又は再生し、(4)これらの防御能力を完全にするために、一定の状況で、種々の酸化防止酵素類などを用い、予備役のように後で支援する。好気性生命体内において、活性酸素を遮断するために様々な酸化防止物質があり、だがこのような遮断の役割が不十分である時(例えば、紫外線と高エネルギーのブルーライトの照射、病気、炎症、虚血症、抗生物質、麻酔薬、老衰、種々の化学的汚染、腐敗変質食物、喫煙、激しい運動、大きい心理的な圧力の時)、活性酸素及びフリーラジカルの生成と除去との間のバランスがなくなり、酸化による損傷が発生する。
【0016】
人の目の網膜の黄斑領域及び水晶体に対する科学研究により証明されるように、この2つの重要な領域にはルテインとゼアキサンチンしか存在せず、他のカロテノイドが検出されず、そのため、現在では、目玉に対する研究がルテインとゼアキサンチンに集中する。ルテインはカロテノイドの1つに属し、全部で8つの異性体があり、全トランス型を主とし、人為的に合成しにくく、今までも植物のみから抽出され、マリーゴールド又はキンセンカが最も主要な抽出原料である。ルテインの生理的な役割としては、主に酸化防止作用及び紫外線を防止するための光濾過剤であり、酸化ストレスによる目玉への損傷を減少させることができ、すなわち網膜の黄斑領域における、紫外線によって引き起こされる酸化作用に対して抵抗能力があり、ルテインとゼアキサンチンが眼球の黄斑領域に選択的に集中し、紫外線により生成された一重項酸素からの黄斑領域への損傷を阻止でき、それらが一重項酸素を除去することにより、フリーラジカルの生成を抑え、網膜細胞における多くの不飽和脂肪酸の酸化変性の役割を保護及び予防し、網膜の黄斑領域に十分なルテインとゼアキサンチンがある時、紫外線を吸収し、黄斑の酸化による損傷を防止し、黄斑を破壊から保護し、加齢黄斑変性、白内障などの、失明を最終的に引き起こす眼疾患を予防できることである。ゼアキサンチンとルテインは常に付随して存在し、それらの役割も非常に近似し、両者が欠乏する時に黄斑退化と視力不良を引き起こしやすく、さらに視力全体の退化、近眼症候群、白内障などの眼疾患が現れる。目玉の水晶体におけるタンパク質の酸化は白内障の形成過程に重要な役割を果たし、またゼアキサンチンとルテインは目玉の水晶体におけるタンパク質と脂質の酸化を予防し、それによって高齢白内障の発生を減少できる。米国の統計によると、40歳以上の大人の視力が降下することの主な原因は、加齢黄斑変性症AMD、及び高齢角膜混濁のために引き起こされた失明であり、全世界には2500万~3000万の人がその影響を受け、日本は500人の白内障患者を調査することがあり、ルテインとゼアキサンチンに富む食事が白内障の発生に対して明らかに予防できる、ということを発見し、米国食品医薬品局FDAは、米国の65歳以上の老人に対して、毎日ルテインとゼアキサンチンをそれぞれ6mg内服して補充し、老年に、視力が退化し、さらに失明を引き起こす眼疾患に発展することを予防すると推薦した。中国において、十分に宣伝して普及されていない。
【0017】
ブルーベリー及びヨーロッパコケモモから抽出されたアントシアニンは眼科の臨床において夜盲症及び糖尿病網膜症の治療に用いる。ロドプシンは網膜の視覚細胞の感光物質であり、ロドプシンが、光線の網膜に対する刺激を受ける時、瞬間に分解し、また該化学的変化を脳部の視覚中枢に伝達し、その場合にのみ可視物の画像を生成することができる。ロドプシンが暗い所にある場合に、自然に再合成でき、ブルーベリー及びヨーロッパコケモモから抽出されたアントシアニンは、ロドプシンの暗い所での再合成を促進し、網膜の、光に対する感度を向上させることができる。アントシアニンは夜での視力を高め、暗くて光が弱い環境で、視力を早めに適応させることができ、反対に、明るい光の刺激で引き起こされる瞬間の眩しいと視力の低下に対して、コケモモの抽出物は視力の回復時間を短縮させることができる。英国の空軍は第二次世界大戦で、ドイツの軍事工業基地ルル領域を爆撃したく、だがドイツは戦時に灯火管制を実施し、ルル領域の照明を暗くし、爆撃機のパイロット及び爆弾を投下する人が夜のルル領域をはっきり見えるようにするために、英国は爆撃機のパイロット及び爆弾を投下する人にブルーベリーの新鮮なジャムを食べて、視力を向上させる。西欧には視覚的疲労を防止するためのブルーベリージュース内服液が販売され、米国においてブルーベリーアントシアニンの推薦摂取量は毎日180~215mgである。
【背景技術】
【0018】
本発明は以下の5つの方面の従来技術を参考にし、その各分野の優れた精華部分を選択し、また融合させて革新し、
1、老年網膜黄斑退化及び水晶体の混濁を予防し治療するために、先進国はブルーベリールテインを内服し、目に特に必要な栄養素を補充する技術を利用すること、2、漢方において長い間に、数万例の眼疾患の治療実践により検証される眼科に対する290種の効果的な生薬、1つずつに対比して優先的に選ばれた54種の傑出した生薬、3、中国に生産される植物特種効果の菓子、例えば、ハッカ清涼菓子、ユーカリ油潤喉菓子、金喉咽頭炎とかすれることを緩和するための効果を有する菓子という諸々の経験、4、中国の長い間に生産及び販売される、あんが包まれるもろくさくさくする菓子、チョコレートボンボン菓子......などのあんが包まれる菓子の生産プロセス技術と消費者市場の累積、5、西洋医学で用いる薬のカプセル剤形、カプセルシェルの材料選択を参考にして、加工して成形した後、また薬物芯の複合成分を装填して包む製品組み合わせ技術。本発明はこの5つの方面の従来技術を参考にし、その各自の優れた精華部分を選択し、総合的に向上させ、それを完全に理解し、真新しい唯一無二のピーク製品を独創した。
【0019】
メディアの報告によると、[病気の予防的治療]大会、会議で、「2008年から全国に[病気の予防的治療]健康工程を実施し、予防、健康、保養、回復分野での漢方医の役割を果たす」と決まった。報告に記載されたように、『子供の目を共同に保護し彼らに光明な未来を与える』に指摘されたように、我が国の学生の近眼は、発病率が高く、低年齢化の傾向があり、子供らの精神と肉体の健康に深刻な影響を与え、これは国家と民族の未来に関係がある大きな問題であり、重く受け止める必要があり、そのままに発展させることができない。関係者は、効果的かつ総合的な予防治療計画を提供すべきである。社会全体は行動し、子供の目を共同に保護し、彼らに光明な未来を与えるべきである。
【0020】
「病気の予防的治療」大会の「予防、健康、保養、回復分野での漢方医の役割を果たす」の呼びかけに応答するために、『子供の目を共同に保護する』「これは国家と民族の未来に関係がある大きな問題であり、」「社会全体は行動し、」「効果的かつ総合的な予防治療計画を提供する」という指示を積極的にやり遂げるためであり、要約すると、本発明は目の視力健康分野内の米国、ヨーロッパの最新の科学研究成果、及び中国の従来の医学眼科治療実践の累積を幅広く収集し、「人の目の水晶体及び網膜感光細胞に対して特に必要な栄養素をいつでも便利に補充でき、兼ねて生薬による眼科保養、予防、健康、保養、修復効果を提供し、人の目の視力栄養素による予防と健康、及び生薬の養生による目の保護と回復の技術分野に属し、特に、栄養学に対する国際の最新成果により確認される、人の目の水晶体、及び網膜感光細胞に対して必要な特殊な栄養素、及び眼内細胞と組織内の生物学的酸化防止剤に関し、全世界の目の健康科学者の研究成果群から、幅広く対比し、そのうち最も直接的、効果的な栄養原料の12種を優先的に選択し、また長い間に漢方眼科の数万例の治療の実践により検証される290種の有効な生薬を補助し、その最も傑出した54種を選択し、本発明は、目のケアの科学技術分野における人類の科学研究成果に対して、まず全て利用し、また対比して優れたものを選択し、現代化、科学技術型の特殊な機能的菓子の工業加工により、普通な人々が手元に持ち、食べて治療する薬理で目の損傷を避け、目を保護できる病気の予防的治療型の、眼内のフリーラジカルをなくし、電子ブルーライトによる損傷と累積した病気を修復し、目に対して専門的な栄養と保養効果がある菓子の製造方法。」を設計した。
【発明の概要】
【0021】
本発明の目標は以下のとおりであり、世界トップレベルの製品の独創性のある特許を実現し、同日にPCT国際特許も申請する。PCT国際一次審査レポートが発表され、世界中に先行することが証明された後(米国とヨーロッパ連合特許によって許可される可能性は、90%を超える)、まず融資しG20世界工業生産大国の特許保護を申請し、また60個の世界消費人口大国の登録商標保護を申請することを、計画する。G20工業大国の人口は全世界人口の3/5を超え、60個の消費人口大国の人口は全世界人口の4/5を超え、本発明は、携帯電話に熱中する多くのうつむき族及び様々な網膜性能低下、視力低下の人々に対する目の健康に必須の製品になる見込みがあり、5年生産した後に全世界での産業の規模は100億米ドルに達する見込みがあり、これは、全世界の金融投資業界も羨む超ユニコーン項目に属する。10年生産した後に全世界での産業の規模は一万億元の人民元の規模に達する見込みがある。本発明は中国人が世界中に独創した新製品の発明であり、G20工業大国特許及び60個の世界消費人口大国の登録商標の、知的財産権保護で、世界へ、人類全体に恩恵をもたらす。
【0022】
本発明は眼科の各分野、各類別の原料リストを好ましく、正確に選択し、分類してリストし、また生産プロセスの創造性はそれぞれ以下のとおりである。
一、人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素であって、重要性の順序で並び替えて以下のとおりである(5種以上を選択し、実際の生産処方に加える):
(1).ロドプシンヌクレオチド(Rhodopsin nucleotides)0.0002~0.001部、ロドプシンは網膜視覚感光細胞内の核心物質とする感光色素であり、光に照射される場合に、分解して活性化ロドプシンを形成し、それは電子パルスを生成することができ、その機能は、受けた光の刺激を視神経パルス信号に変更し、大脳に伝達して視覚を形成することであり、感光細胞の光感受性は該細胞内に分解されていない感光色素の含有量と密接な関係があり、感光色素は年齢の増長に伴って、分解を早め、感光色素の濃度が極めて少量に下がる場合、感光細胞の光感受性が大幅に下がり、人の網膜において、ロドプシンが0.50%分解する時、網膜における円柱細胞の光感受性が2000倍も下がり、従って暗適応の時、網膜の光感受性の高低は、ロドプシンの合成と分解との比率、特にロドプシンの復元の数量と、密接な関係がある。
(2).11-シス-レチナール(11-cis-retinal)0.0002~0.001部、レチナールはビタミンAアルデヒドとも呼ばれ、分子式はC20H280であり、5種の異性体があり、最も重要なのは11-シスであり、棒状及び錐状細胞には、いずれもレチナールが含まれ、11-シス-レチナールはロドプシンのprosthetic groupであり、それは暗視タンパク質と共同でロドプシンを構成し、レチナールは目玉の発育のための重要な信号伝導分子であり、11-シス-レチナールは、光を吸収する瞬間に変化し(この反応は万億分間の数秒の時間だけが必要である)、全トランス型レチナールに変化し、ロドプシン配座を変化させ、大脳に対する神経パルスを起動し、それによって視覚を形成し、ロドプシンは分解及び再合成の過程において、一部のレチナールが消耗される。
(3).ルテインエステル(Lutein ester)0.001~0.006部、葉黄素は網膜の黄斑に対して重要な保護作用があり、足りない場合に黄斑性能低下及び視力の錯乱を引き起こしやすく、さらに視力全体の性能の低下、近眼症候群などの症状が現れ、目に対する葉黄素の主な生理学的機能は酸化防止剤としての役割及び光から保護する役割であり、視神経が再生できず、有害フリーラジカルからの損傷を極めて受けやすく、葉黄素の酸化防止作用は有害フリーラジカルの形成を抑えることができ、葉黄素は多くのブルーライトを吸収することができ、ブルーライトの波長は紫外線に近く、それは網膜に到達できる可視光中の、危険性が最も大きな光であり、網膜の感受性細胞に到達する前、光は、まず葉黄素が最も集中する領域から通過し、この時、網膜の黄斑領域における葉黄素の含有量が豊富である場合に、このような損傷を最小に減少させることができる。
(4).ゼアキサンチン(Zeaxanthin)0.001~0.005部、ゼアキサンチンは人の目の水晶体における唯一の2種類のカロテノイドの1つであり、強力な酸化防止剤として、それは一重項酸素及び光感受性物質の三重項をクエンチングし、損害性酸素フリーラジカルを除去し、膜脂質の過酸化を防止し、リポフスチンの形成を減少させ、白内障の形成を防止することができ、葉黄素及びゼアキサンチンの摂取が多い人は、白内障にかかる可能性が19%~22%も下がり、黄斑領域の中心点では、入射光線が最も強く、生成された活性酸素も最も多く、多くの研究から分かるように、ゼアキサンチンは、網膜に対する損傷が最も深刻であるブルーライトを特異的吸収し、それによって網膜の中央部が凹む錐状細胞を保護するという役割を果たし、研究から分かるように、ゼアキサンチンの摂取量を短時間に増加すると、黄斑色素を増やし、それによって黄斑領域の有害物質及び光線による損傷に対抗する能力を向上させ、加齢黄斑変性を予防し、緩めることができる。
(5).ヨーロッパコケモモアントシアニン(Vaccinium myrtillus anthocyanin)0.03~0.15部、ヨーロッパコケモモは常に、夜間の視力を改善することに用いられ、第二次世界大戦の期間、英国は空軍パイロットにヨーロッパコケモモの新鮮なジャムを食べさせて、夜間の視力を向上させ、夜間での飛行任務を良好に完了できるようになり、研究から証明されるように、ヨーロッパコケモモを食べることは、黄斑性能低下の眼科病気に対して、抑制、ひいては逆転の役割を果たし、そのアントシアニンは目の疲労を軽減させ、夜間での視力を向上させることができ、白内障を予防し、弱視を改善し、ロドプシンの再生速度を向上させ、やみ夜での視力を改善し、明るい所での眩惑を軽減させ、暗い所での適応能力を向上させ、夜盲症を改善し、目の疲労回復能力を改善し、網膜中の毛細血管を保護し、目玉の血液循環を改善し、視力を改善することができる。
(6).ブルーベリーアントシアニン(Blueberry anthocyanin)0.04~0.22部、ブルーベリーアントシアニンは、目に対して良好な保養作用を有し、それは目の機能を呼び覚ますスターであり、それは目の疲労を緩和させ、人の目の視力を改善し、白内障、加齢黄斑性能低下を予防することができ、医学臨床レポートから示されるように、それは、網膜感光細胞におけるロドプシンの合成及び再生を促進することができ、重度の近眼及び網膜剥離を予防し、網膜色素変性及び弱視を改善し、視力の低下を予防し、視力を向上させることができ、また目の毛細血管壁を補強し、毛細血管の血液循環を促進し、正常な眼内圧を維持し、眼部細胞を破壊する酵素を効果的に抑制し、多種の目の病気を緩和させることができ、それは夜での視覚の感度を向上させ、暗い照明での視力を向上させることができ、運転手、特に夜に運転する人、及びスクリーンを長い時間じっと見る人などに対して、いずれも寄与する。
(7).β-カロテン(β-Carotene)0.001~0.006部、その分子構造は2つの分子のビタミンAに相当し、内服した後に、小腸粘膜及び肝臓内において、酵素の作用のため、約50%がビタミンAに変更し、肝の不足を補い視力を良くするという役割を果たし、夜盲症を治療することができ、疫学調査によると、食事の中に常に豊富なカロテンを取る人は、退行性眼疾患にかかる確率が、カロテンの摂取量が少ない人より、はるかに低く、目の視力は眼底黄斑によって決まり、十分なβ-カロテンからの保護及び支援が不十分である場合、黄斑に退行性病変すなわち老化が発生し、視力が低下し、ひいては夜盲症にかかり、この病気は高齢者に多発し、医学協会は、これが老衰の表現であると考え、また、この退行性眼疾患がβ-カロテンを補充することによって予防できるということを指摘し、網膜の棒状細胞にロドプシンが含まれるために暗視覚機能を有し、β-カロテンは、ロドプシンの含有量が正常に達することを促進し、ビタミンAの不足に起因する暗視野適応の緩徐を避け、暗視野の後に現れる強い光からの、目に対する損傷を避けることができ、また夜盲症、ドライアイ、角膜潰瘍症及び角膜軟化症を予防することもでき、常に電子蛍光スクリーンを見る人々は、β-カロテンを内服し、悪い環境からの、目に対する損傷を防ぎとめることができる。
(8).ビタミンB2(Vitamin B2) 0.0004~0.002部、リボフラビンとも呼ばれ、体内において、主にフラビンアデニンジヌクレオチドナトリウム(FAD)、フラビンモノヌクレオチド(FMN)の形式で酸化還元反応に参加し、最近の研究から分かるように、リボフラビンが体内の酸化防止防御体系とも密接な関係があり、ビタミンB2の作用は、網膜及び角膜の正常な新陳代謝を維持することができ、視力を向上させ、目の疲労を軽減することができることであり、ビタミンB2の欠乏のため、目が充血し、発赤、かゆくなり、涙を流しやすく、倦怠感、めまいがしやすく、人類はリボフラビンが欠乏した後、早期に疲労、倦怠感......、目の掻痒、灼熱感......、目痙攣、眼結膜炎、角膜血管増殖などが現れる。
(9).DHA10%のドコサヘキサエン酸藻粉末(Docosahexaenoic Acid)0.04~0.22部、DHAは大脳細胞膜及び目の網膜の重要な成分であり、大脳皮質中の含有量は20%に達し、目の網膜において50%を占め、胎児の網膜光感細胞の成熟に対して重要な役割を果たし、大脳皮質において、DHAは神経伝導細胞の主要成分であるだけでなく、細胞膜を形成するための主要成分でもあり、神経細胞軸索の延伸及び新しい突起の形成に対して重要な役割を果たし、神経細胞の正常な生理的活動を維持することができ、高齢者は、DHAが含まれる健康食品を常に服用すると、一般的には性能が低下になる大脳神経の機能、記憶力を一定の程度に回復させることができ、脳を活性化させ脳に栄養を補うことに利用でき、DHAは網膜の反射能力を向上させ、輝度を正確に識別する反応率を明らかに高め、視覚機能を向上させることができ、1999年から2000年の間に、米国西南網膜財団は、乳児に対して4ヶ月の飼育実験を実行し、第一対照群、0.35%のDHAが追加される第二群、0.36%のDHA及び0.72%のARAが追加される第三群であり、その結果として、これらの乳幼児は12月齢の時に視覚励起電位(SVEP)を走査する視力テストを受け、DHA+ARA群の視力(視覚神経の発育を促進する)は対照群よりはるかに高い。
(10).ビタミンC(Vitamin C)0.06~0.3部、ビタミンCは目玉の水晶体を構成するための主要成分の1つであり、目の水晶体に対する光線及び酸素からの損傷を軽減させることができ、ビタミンCの欠乏のために、水晶体混濁の白内障にかかりやすく、ビタミンCは、眼科の臨床で、多くの用途があり、毛細血管の脆性及び浸透性を低下させ、臨床で出血性眼疾患、毛細血管機能不全などを予防し、治療することができ、フリーラジカルの酸化防止作用を除去し、人体内の酸化還元新陳代謝に参加し、老人性白内障、加齢黄斑変性及び眼底退行性の病変を予防し、治療することができ、米国の科学者は、目及び大脳に対して、ビタミンCが特殊な役割を果たすということを発見し、米国オレゴン州の健康と科学大学(OHSU)の科学者は、網膜が高い分量のビタミンCの環境で「浴びる」場合だけ、その機能を正常に発揮できるようになることを発見した。
(11).ヘマトコッカス藻アスタキサンチン粉末(Haematococcus Pluvialis)0.06~0.3部、人体の老衰は、主にフリーラジカルによる酸化損傷のためであり、ヘマトコッカス藻は、現在では、最も優れた天然アスタキサンチンであり、良好な酸化防止作用を有し、それは血液脳関門及び細胞膜から容易に通過し、細胞内のフリーラジカルを直接的に除去し、細胞の再生能力を向上させ、細胞及びDNAの健康を保護し、細胞の酸化断片の堆積を減少させ、細胞の老化を遅らせるという役割を果たし、人類の網膜及び中枢神経系(大脳)が不飽和脂肪酸に富み、酸化のために生成されたフリーラジカルは、それに対して過酸化損傷を引き起こしやすく、目は酸化の攻撃を極めて受けやすい器官であり、損傷される場合に、眼精疲労、視力低下などの問題が現れやすく、重い場合に、例えば老眼、白内障、緑内障、眼盲症、網膜病変及び黄斑変性などを引き起こし、アスタキサンチンは目の酸化による損傷の問題を良好に修復することができ、ヘマトコッカス藻抽出物は「血-網膜障壁」を乗り越え、目のいかなる部分に到達することができ、網膜の酸化及び感光細胞の損傷を効果的に防止し、目の酸化損傷細胞を修復することができ、特に網膜黄斑変性効果に対して、アスタキサンチンがより顕著である。
(12).ブルーベリー粉末(Blueberry powder)0.2~1部、ブルーベリーは様々な豊富なビタミン、ミネラル及び繊維元素などの栄養成分に富み、主要成分はアントシアニンであり、常にブルーベリーを食べると、眼部疲労を緩和させ、眼部のコラーゲンを増加し、眼圧を下げ、ロドプシンの再合成を促進し、それによって視力を向上させ、目を特に明るいようにすることができ、従って、長い時間に、目を利用して仕事をする人、例えばコンピュータを利用して仕事をする人、編集者などは、ブルーベリーに対する日常的な摂取を適切に補充し、目が十分なブルーベリーアントシアニジンを吸収できることを保証すべきであり、ブルーベリーのアントシアニンは高い酸化防止性を有し、フリーラジカルに抵抗し、老化を遅らせ、細胞の退行性変化を防止することができ、......同時に毛細血管を補強し、血液循環を改善することもできる。
【0023】
本発明の創造的な特徴は以下のとおりであり、その前期に米国、ヨーロッパ、中国眼科生薬を全力で幅広く収集した上で、多くの仕事をして、好ましく選択される6つの大きな種類の全部で66種類の眼科の傑出した原料を有し、西洋医学で用いる薬のカプセル剤形及び中国のあん入りの菓子の先例を参考にし、上記二項の生産プロセスのコア技術特徴を独創し研究開発し、人類の最も優れた眼科生薬が中国と外国の優れたところを持ち合わせて本発明の目標を実現することを保障する。
【0024】
本明細書に現れる特殊な文字符号と専門用語の注釈及び説明:
(1).種々の原料の使用量、及びその使用量の変動して変化できる範囲は、いずれも重量部で示し、「部」と略称する。
(2).重要な技術の専門用語及び表示言語は、太字にする明朝体の文字で明確に表示し、明細書内の一般的な叙述は全て教科書体を利用し、それによって区分する。
【発明を実施するための形態】
【0025】
以下では具体的な実施例と結びつけて、本発明をさらに説明する。
【0026】
実施例1、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、夢花3~15部、谷精草9~12部、木賊3~10部、密蒙花6~15部、決明子6~15部、兎肝30~60部、ズイニン3~10部、クサネム15~30部、合歓花3~9部を選択し、12種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のA処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0027】
実施例2、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、セイソウシ3~15部、夢花3~15部、谷精草9~12部、羊肝30~60部、密蒙花6~15部、石決明10~30部、兎肝30~60部、ニンジン30~120部、クサネム15~30部、光明塩0.9~1.5部を選択し、12種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、ニンジンを洗浄し、まず押し出してジュースを搾り、必要に備え、搾った滓を粉砕し、煎じて抽出し、煎じ汁とその搾ったジュースを混合して利用し、全ての漢方薬原料を混合し、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のA処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0028】
実施例3、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、珍珠母10~30部、夢花3~15部、谷精草9~12部、セキメイシ5~15部、密蒙花6~15部、夜明砂3~10部、兎肝30~60部、吐鉄30~60部、クサネム15~30部、シシツリ6~9部を選択し、12種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のA処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0029】
実施例4、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、せっこく6~15部、夢花3~15部、谷精草9~12部、鬼目6部、密蒙花6~15部、槐角5~15部、兎肝30~60部、シャエンシツリ6~9部、クサネム15~30部、薺菜子10~30部を選択し、12種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のA処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0030】
実施例5、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、夢花3~15部、谷精草9~12部、木賊3~10部、密蒙花6~15部、決明子6~15部、兎肝30~60部、ズイニン3~10部、クサネム15~30部、合歓花3~9部を選択し、12種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のB処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0031】
実施例6、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、夢花3~15部、谷精草9~12部、セキメイシ5~15部、密蒙花6~15部、石決明10~30部、兎肝30~60部、ニンジン30~120部、クサネム15~30部、光明塩0.9~1.5部を選択し、12種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、ニンジンを洗浄し、まず押し出してジュースを搾り、必要に備え、搾った滓を粉砕し、煎じて抽出し、煎じ汁とその搾ったジュースを混合して利用し、全ての漢方薬原料を混合し、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のB処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0032】
実施例7、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、夢花3~15部、谷精草9~12部、鬼目6部、密蒙花6~15部、夜明砂3~10部、兎肝30~60部、吐鉄30~60部、クサネム15~30部、シシツリ6~9部を選択し、12種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のB処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0033】
実施例8、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、夢花3~15部、谷精草9~12部、菊花10~15部、密蒙花6~15部、槐角5~15部、兎肝30~60部、シャエンシツリ6~9部、クサネム15~30部、薺菜子10~30部を選択し、12種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のB処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0034】
実施例9、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、夢花3~15部、谷精草9~12部、羅勒子3~5部、密蒙花6~15部、女貞葉10~15部、兎肝30~60部、菟糸子6~15部、クサネム15~30部、繍球防風15~30部を選択し、12種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のB処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0035】
実施例10、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、夢花3~15部、谷精草9~12部、トックリイチゴ果実9~15部、密蒙花6~15部、東風草10~15部、兎肝30~60部、ニンジン30~120部、クサネム15~30部、紅花菜15~30部を選択し、12種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、ニンジンを洗浄し、まず押し出してジュースを搾り、必要に備え、搾った滓を粉砕し、煎じて抽出し、煎じ汁とその搾ったジュースを混合して利用し、全ての漢方薬原料を混合し、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のB処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0036】
実施例11、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、セイソウシ3~15部、夢花3~15部、谷精草9~12部、木賊3~10部、密蒙花6~15部、決明子6~15部、兎肝30~60部、ズイニン3~10部、クサネム15~30部、合歓花3~9部を選択し、12種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のB処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0037】
実施例12、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、セイソウシ3~15部、夢花3~15部、谷精草9~12部、セキメイシ5~15部、密蒙花6~15部、石決明10~30部、兎肝30~60部、ニンジン30~120部、クサネム15~30部、光明塩0.9~1.5部を選択し、12種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、ニンジンを洗浄し、まず押し出してジュースを搾り、必要に備え、搾った滓を粉砕し、煎じて抽出し、煎じ汁とその搾ったジュースを混合して利用し、全ての漢方薬原料を混合し、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のB処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0038】
実施例13、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、セイソウシ3~15部、夢花3~15部、谷精草9~12部、鬼目6部、密蒙花6~15部、夜明砂3~10部、兎肝30~60部、吐鉄30~60部、クサネム15~30部、シシツリ6~9部を選択し、12種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のB処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0039】
実施例14、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、セイソウシ3~15部、夢花3~15部、谷精草9~12部、菊花10~15部、密蒙花6~15部、槐角5~15部、兎肝30~60部、シャエンシツリ6~9部、クサネム15~30部、薺菜子10~30部を選択し、12種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のB処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0040】
実施例15、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、セイソウシ3~15部、夢花3~15部、谷精草9~12部、羅勒子3~5部、密蒙花6~15部、女貞葉10~15部、兎肝30~60部、菟糸子6~15部、クサネム15~30部、繍球防風15~30部を選択し、12種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のB処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0041】
実施例16、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、セイソウシ3~15部、夢花3~15部、谷精草9~12部、トックリイチゴ果実9~15部、密蒙花6~15部、東風草10~15部、兎肝30~60部、ニンジン30~120部、クサネム15~30部、紅花菜15~30部を選択し、12種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、ニンジンを洗浄し、まず押し出してジュースを搾り、必要に備え、搾った滓を粉砕し、煎じて抽出し、煎じ汁とその搾ったジュースを混合して利用し、全ての漢方薬原料を混合し、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のB処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0042】
実施例17、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、珍珠母10~30部、夢花3~15部、谷精草9~12部、木賊3~10部、密蒙花6~15部、決明子6~15部、兎肝30~60部、ズイニン3~10部、クサネム15~30部、合歓花3~9部を選択し、12種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のB処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0043】
実施例18、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、珍珠母10~30部、夢花3~15部、谷精草9~12部、セキメイシ5~15部、密蒙花6~15部、石決明10~30部、兎肝30~60部、ニンジン30~120部、クサネム15~30部、光明塩0.9~1.5部を選択し、12種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、ニンジンを洗浄し、まず押し出してジュースを搾り、必要に備え、搾った滓を粉砕し、煎じて抽出し、煎じ汁とその搾ったジュースを混合して利用し、全ての漢方薬原料を混合し、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のB処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0044】
実施例19、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、珍珠母10~30部、夢花3~15部、谷精草9~12部、鬼目6部、密蒙花6~15部、夜明砂3~10部、兎肝30~60部、吐鉄30~60部、クサネム15~30部、シシツリ6~9部を選択し、12種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のB処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0045】
実施例20、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、珍珠母10~30部、夢花3~15部、谷精草9~12部、菊花10~15部、密蒙花6~15部、槐角5~15部、兎肝30~60部、シャエンシツリ6~9部、クサネム15~30部、薺菜子10~30部を選択し、12種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のB処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0046】
実施例21、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、珍珠母10~30部、夢花3~15部、谷精草9~12部、羅勒子3~5部、密蒙花6~15部、女貞葉10~15部、兎肝30~60部、菟糸子6~15部、クサネム15~30部、繍球防風15~30部を選択し、12種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のB処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0047】
実施例22、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、珍珠母10~30部、夢花3~15部、谷精草9~12部、トックリイチゴ果実9~15部、密蒙花6~15部、東風草10~15部、兎肝30~60部、ニンジン30~120部、クサネム15~30部、紅花菜15~30部を選択し、12種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、ニンジンを洗浄し、まず押し出してジュースを搾り、必要に備え、搾った滓を粉砕し、煎じて抽出し、煎じ汁とその搾ったジュースを混合して利用し、全ての漢方薬原料を混合し、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のB処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0048】
実施例23、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、せっこく6~15部、夢花3~15部、谷精草9~12部、木賊3~10部、密蒙花6~15部、決明子6~15部、兎肝30~60部、ズイニン3~10部、クサネム15~30部、合歓花3~9部を選択し、12種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のB処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0049】
実施例24、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、せっこく6~15部、夢花3~15部、谷精草9~12部、セキメイシ5~15部、密蒙花6~15部、石決明10~30部、兎肝30~60部、ニンジン30~120部、クサネム15~30部、光明塩0.9~1.5部を選択し、12種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、ニンジンを洗浄し、まず押し出してジュースを搾り、必要に備え、搾った滓を粉砕し、煎じて抽出し、煎じ汁とその搾ったジュースを混合して利用し、全ての漢方薬原料を混合し、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のB処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0050】
実施例25、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、せっこく6~15部、夢花3~15部、谷精草9~12部、鬼目6部、密蒙花6~15部、夜明砂3~10部、兎肝30~60部、吐鉄30~60部、クサネム15~30部、シシツリ6~9部を選択し、12種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のB処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0051】
実施例26、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、せっこく6~15部、夢花3~15部、谷精草9~12部、菊花10~15部、密蒙花6~15部、槐角5~15部、兎肝30~60部、シャエンシツリ6~9部、クサネム15~30部、薺菜子10~30部を選択し、12種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のB処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0052】
実施例27、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、せっこく6~15部、夢花3~15部、谷精草9~12部、羅勒子3~5部、密蒙花6~15部、女貞葉10~15部、兎肝30~60部、菟糸子6~15部、クサネム15~30部、繍球防風15~30部を選択し、12種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のB処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0053】
実施例28、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、せっこく6~15部、夢花3~15部、谷精草9~12部、トックリイチゴ果実9~15部、密蒙花6~15部、東風草10~15部、兎肝30~60部、ニンジン30~120部、クサネム15~30部、紅花菜15~30部を選択し、12種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、ニンジンを洗浄し、まず押し出してジュースを搾り、必要に備え、搾った滓を粉砕し、煎じて抽出し、煎じ汁とその搾ったジュースを混合して利用し、全ての漢方薬原料を混合し、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のB処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0054】
実施例29、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、羊肝30~60部、夢花3~15部、密蒙花6~15部、決明子6~15部、ズイニン3~10部、クサネム15~30部を選択し、9種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のC処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0055】
実施例30、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、羊肝30~60部、谷精草9~12部、密蒙花6~15部、石決明10~30部、ズイニン3~10部、合歓花3~9部を選択し、9種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のC処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0056】
実施例31、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、羊肝30~60部、木賊3~10部、密蒙花6~15部、夜明砂3~10部、ニンジン30~120部、光明塩0.9~1.5部を選択し、9種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、ニンジンを洗浄し、まず押し出してジュースを搾り、必要に備え、搾った滓を粉砕し、煎じて抽出し、煎じ汁とその搾ったジュースを混合して利用し、全ての漢方薬原料を混合し、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のC処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0057】
実施例32、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、羊肝30~60部、セキメイシ5~15部、密蒙花6~15部、槐角5~15部、ニンジン30~120部、シシツリ6~9部を選択し、9種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、ニンジンを洗浄し、まず押し出してジュースを搾り、必要に備え、搾った滓を粉砕し、煎じて抽出し、煎じ汁とその搾ったジュースを混合して利用し、全ての漢方薬原料を混合し、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のC処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0058】
実施例33、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、羊肝30~60部、鬼目6部、密蒙花6~15部、女貞葉10~15部、ニンジン30~120部、薺菜子10~30部を選択し、9種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、ニンジンを洗浄し、まず押し出してジュースを搾り、必要に備え、搾った滓を粉砕し、煎じて抽出し、煎じ汁とその搾ったジュースを混合して利用し、全ての漢方薬原料を混合し、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のC処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0059】
実施例34、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、羊肝30~60部、菊花10~15部、密蒙花6~15部、東風草10~15部、吐鉄30~60部、繍球防風15~30部を選択し、9種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のC処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0060】
実施例35、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、羊肝30~60部、羅勒子3~5部、密蒙花6~15部、秦皮6~12部、シャエンシツリ6~9部、紅花菜15~30部を選択し、9種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のC処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0061】
実施例36、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、羊肝30~60部、トックリイチゴ果実9~15部、密蒙花6~15部、枸杞子5~15部、菟糸子6~15部、紫雲英子6~9部を選択し、9種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のC処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0062】
実施例37、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、夢花3~15部、谷精草9~12部、密蒙花6~15部、決明子6~15部、兎肝30~60部、クサネム15~30部を選択し、9種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のC処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0063】
実施例38、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、夢花3~15部、木賊3~10部、密蒙花6~15部、石決明10~30部、兎肝30~60部、クサネム15~30部を選択し、9種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のC処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0064】
実施例39、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、夢花3~15部、セキメイシ5~15部、密蒙花6~15部、夜明砂3~10部、ズイニン3~10部、合歓花3~9部を選択し、9種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のC処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0065】
実施例40、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、夢花3~15部、鬼目6部、密蒙花6~15部、槐角5~15部、ズイニン3~10部、合歓花3~9部を選択し、9種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のC処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0066】
実施例41、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、セイソウシ3~15部、羊肝30~60部、夢花3~15部、密蒙花6~15部、決明子6~15部、ズイニン3~10部、クサネム15~30部を選択し、9種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のC処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0067】
実施例42、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、セイソウシ3~15部、羊肝30~60部、谷精草9~12部、密蒙花6~15部、石決明10~30部、ズイニン3~10部、合歓花3~9部を選択し、9種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のC処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0068】
実施例43、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、セイソウシ3~15部、羊肝30~60部、木賊3~10部、密蒙花6~15部、夜明砂3~10部、ニンジン30~120部、光明塩0.9~1.5部を選択し、9種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、ニンジンを洗浄し、まず押し出してジュースを搾り、必要に備え、搾った滓を粉砕し、煎じて抽出し、煎じ汁とその搾ったジュースを混合して利用し、全ての漢方薬原料を混合し、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のC処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0069】
実施例44、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、セイソウシ3~15部、羊肝30~60部、セキメイシ5~15部、密蒙花6~15部、槐角5~15部、ニンジン30~120部、シシツリ6~9部を選択し、9種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、ニンジンを洗浄し、まず押し出してジュースを搾り、必要に備え、搾った滓を粉砕し、煎じて抽出し、煎じ汁とその搾ったジュースを混合して利用し、全ての漢方薬原料を混合し、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のC処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0070】
実施例45、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、セイソウシ3~15部、羊肝30~60部、鬼目6部、密蒙花6~15部、女貞葉10~15部、ニンジン30~120部、薺菜子10~30部を選択し、9種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、ニンジンを洗浄し、まず押し出してジュースを搾り、必要に備え、搾った滓を粉砕し、煎じて抽出し、煎じ汁とその搾ったジュースを混合して利用し、全ての漢方薬原料を混合し、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のC処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0071】
実施例46、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、セイソウシ3~15部、羊肝30~60部、菊花10~15部、密蒙花6~15部、東風草10~15部、吐鉄30~60部、繍球防風15~30部を選択し、9種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のC処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0072】
実施例47、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、セイソウシ3~15部、羊肝30~60部、羅勒子3~5部、密蒙花6~15部、秦皮6~12部、シャエンシツリ6~9部、紅花菜15~30部を選択し、9種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のC処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0073】
実施例48、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、セイソウシ3~15部、羊肝30~60部、トックリイチゴ果実9~15部、密蒙花6~15部、枸杞子5~15部、菟糸子6~15部、紫雲英子6~9部を選択し、9種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のC処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0074】
実施例49、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、セイソウシ3~15部、夢花3~15部、谷精草9~12部、密蒙花6~15部、決明子6~15部、兎肝30~60部、クサネム15~30部を選択し、9種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のC処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0075】
実施例50、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、セイソウシ3~15部、夢花3~15部、木賊3~10部、密蒙花6~15部、石決明10~30部、兎肝30~60部、クサネム15~30部を選択し、9種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のC処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0076】
実施例51、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、セイソウシ3~15部、夢花3~15部、セキメイシ5~15部、密蒙花6~15部、夜明砂3~10部、ズイニン3~10部、合歓花3~9部を選択し、9種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のC処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0077】
実施例52、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、セイソウシ3~15部、夢花3~15部、鬼目6部、密蒙花6~15部、槐角5~15部、ズイニン3~10部、合歓花3~9部を選択し、9種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のC処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0078】
実施例53、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、珍珠母10~30部、羊肝30~60部、夢花3~15部、密蒙花6~15部、決明子6~15部、ズイニン3~10部、クサネム15~30部を選択し、9種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のC処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0079】
実施例54、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、珍珠母10~30部、羊肝30~60部、谷精草9~12部、密蒙花6~15部、石決明10~30部、ズイニン3~10部、合歓花3~9部を選択し、9種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のC処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0080】
実施例55、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、珍珠母10~30部、羊肝30~60部、木賊3~10部、密蒙花6~15部、夜明砂3~10部、ニンジン30~120部、光明塩0.9~1.5部を選択し、9種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、ニンジンを洗浄し、まず押し出してジュースを搾り、必要に備え、搾った滓を粉砕し、煎じて抽出し、煎じ汁とその搾ったジュースを混合して利用し、全ての漢方薬原料を混合し、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のC処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0081】
実施例56、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、珍珠母10~30部、羊肝30~60部、セキメイシ5~15部、密蒙花6~15部、槐角5~15部、ニンジン30~120部、シシツリ6~9部を選択し、9種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、ニンジンを洗浄し、まず押し出してジュースを搾り、必要に備え、搾った滓を粉砕し、煎じて抽出し、煎じ汁とその搾ったジュースを混合して利用し、全ての漢方薬原料を混合し、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のC処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0082】
実施例57、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、珍珠母10~30部、羊肝30~60部、鬼目6部、密蒙花6~15部、女貞葉10~15部、ニンジン30~120部、薺菜子10~30部を選択し、9種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、ニンジンを洗浄し、まず押し出してジュースを搾り、必要に備え、搾った滓を粉砕し、煎じて抽出し、煎じ汁とその搾ったジュースを混合して利用し、全ての漢方薬原料を混合し、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のC処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0083】
実施例58、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、珍珠母10~30部、羊肝30~60部、菊花10~15部、密蒙花6~15部、東風草10~15部、吐鉄30~60部、繍球防風15~30部を選択し、9種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のC処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0084】
実施例59、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、珍珠母10~30部、羊肝30~60部、羅勒子3~5部、密蒙花6~15部、秦皮6~12部、シャエンシツリ6~9部、紅花菜15~30部を選択し、9種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のC処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0085】
実施例60、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、珍珠母10~30部、羊肝30~60部、トックリイチゴ果実9~15部、密蒙花6~15部、枸杞子5~15部、菟糸子6~15部、紫雲英子6~9部を選択し、9種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のC処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0086】
実施例61、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、珍珠母10~30部、夢花3~15部、谷精草9~12部、密蒙花6~15部、決明子6~15部、兎肝30~60部、クサネム15~30部を選択し、9種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のC処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0087】
実施例62、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、珍珠母10~30部、夢花3~15部、木賊3~10部、密蒙花6~15部、石決明10~30部、兎肝30~60部、クサネム15~30部を選択し、9種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のC処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0088】
実施例63、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、珍珠母10~30部、夢花3~15部、セキメイシ5~15部、密蒙花6~15部、夜明砂3~10部、ズイニン3~10部、合歓花3~9部を選択し、9種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のC処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0089】
実施例64、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、珍珠母10~30部、夢花3~15部、鬼目6部、密蒙花6~15部、槐角5~15部、ズイニン3~10部、合歓花3~9部を選択し、9種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のC処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0090】
実施例65、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、せっこく6~15部、羊肝30~60部、夢花3~15部、密蒙花6~15部、決明子6~15部、ズイニン3~10部、クサネム15~30部を選択し、9種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のC処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0091】
実施例66、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、せっこく6~15部、羊肝30~60部、谷精草9~12部、密蒙花6~15部、石決明10~30部、ズイニン3~10部、合歓花3~9部を選択し、9種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のC処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0092】
実施例67、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、せっこく6~15部、羊肝30~60部、木賊3~10部、密蒙花6~15部、夜明砂3~10部、ニンジン30~120部、光明塩0.9~1.5部を選択し、9種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、ニンジンを洗浄し、まず押し出してジュースを搾り、必要に備え、搾った滓を粉砕し、煎じて抽出し、煎じ汁とその搾ったジュースを混合して利用し、全ての漢方薬原料を混合し、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のC処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0093】
実施例68、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、せっこく6~15部、羊肝30~60部、セキメイシ5~15部、密蒙花6~15部、槐角5~15部、ニンジン30~120部、シシツリ6~9部を選択し、9種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、ニンジンを洗浄し、まず押し出してジュースを搾り、必要に備え、搾った滓を粉砕し、煎じて抽出し、煎じ汁とその搾ったジュースを混合して利用し、全ての漢方薬原料を混合し、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のC処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0094】
実施例69、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、せっこく6~15部、羊肝30~60部、鬼目6部、密蒙花6~15部、女貞葉10~15部、ニンジン30~120部、薺菜子10~30部を選択し、9種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、ニンジンを洗浄し、まず押し出してジュースを搾り、必要に備え、搾った滓を粉砕し、煎じて抽出し、煎じ汁とその搾ったジュースを混合して利用し、全ての漢方薬原料を混合し、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のC処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0095】
実施例70、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、せっこく6~15部、羊肝30~60部、菊花10~15部、密蒙花6~15部、東風草10~15部、吐鉄30~60部、繍球防風15~30部を選択し、9種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のC処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0096】
実施例71、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、せっこく6~15部、羊肝30~60部、羅勒子3~5部、密蒙花6~15部、秦皮6~12部、シャエンシツリ6~9部、紅花菜15~30部を選択し、9種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のC処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0097】
実施例72、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、せっこく6~15部、羊肝30~60部、トックリイチゴ果実9~15部、密蒙花6~15部、枸杞子5~15部、菟糸子6~15部、紫雲英子6~9部を選択し、9種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のC処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0098】
実施例73、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、せっこく6~15部、夢花3~15部、谷精草9~12部、密蒙花6~15部、決明子6~15部、兎肝30~60部、クサネム15~30部を選択し、9種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のC処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0099】
実施例74、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、せっこく6~15部、夢花3~15部、木賊3~10部、密蒙花6~15部、石決明10~30部、兎肝30~60部、クサネム15~30部を選択し、9種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のC処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0100】
実施例75、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、せっこく6~15部、夢花3~15部、セキメイシ5~15部、密蒙花6~15部、夜明砂3~10部、ズイニン3~10部、合歓花3~9部を選択し、9種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のC処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0101】
実施例76、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、せっこく6~15部、夢花3~15部、鬼目6部、密蒙花6~15部、槐角5~15部、ズイニン3~10部、合歓花3~9部を選択し、9種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のC処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0102】
実施例77、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、夢花3~15部、密蒙花6~15部、ニンジン30~120部、クサネム15~30部を選択し、7種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、ニンジンを洗浄し、まず押し出してジュースを搾り、必要に備え、搾った滓を粉砕し、煎じて抽出し、煎じ汁とその搾ったジュースを混合して利用し、全ての漢方薬原料を混合し、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のD処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0103】
実施例78、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、谷精草9~12部、決明子6~15部、ニンジン30~120部、合歓花3~9部を選択し、7種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、ニンジンを洗浄し、まず押し出してジュースを搾り、必要に備え、搾った滓を粉砕し、煎じて抽出し、煎じ汁とその搾ったジュースを混合して利用し、全ての漢方薬原料を混合し、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のD処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0104】
実施例79、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、木賊3~10部、石決明10~30部、ニンジン30~120部、光明塩0.9~1.5部を選択し、7種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、ニンジンを洗浄し、まず押し出してジュースを搾り、必要に備え、搾った滓を粉砕し、煎じて抽出し、煎じ汁とその搾ったジュースを混合して利用し、全ての漢方薬原料を混合し、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のD処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0105】
実施例80、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、セキメイシ5~15部、夜明砂3~10部、ニンジン30~120部、シシツリ6~9部を選択し、7種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、ニンジンを洗浄し、まず押し出してジュースを搾り、必要に備え、搾った滓を粉砕し、煎じて抽出し、煎じ汁とその搾ったジュースを混合して利用し、全ての漢方薬原料を混合し、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のD処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0106】
実施例81、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、鬼目6部、槐角5~15部、ニンジン30~120部、薺菜子10~30部を選択し、7種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、ニンジンを洗浄し、まず押し出してジュースを搾り、必要に備え、搾った滓を粉砕し、煎じて抽出し、煎じ汁とその搾ったジュースを混合して利用し、全ての漢方薬原料を混合し、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のD処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0107】
実施例82、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、菊花10~15部、女貞葉10~15部、ニンジン30~120部、繍球防風15~30部を選択し、7種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、ニンジンを洗浄し、まず押し出してジュースを搾り、必要に備え、搾った滓を粉砕し、煎じて抽出し、煎じ汁とその搾ったジュースを混合して利用し、全ての漢方薬原料を混合し、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のD処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0108】
実施例83、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、羅勒子3~5部、東風草10~15部、ニンジン30~120部、紅花菜15~30部を選択し、7種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、ニンジンを洗浄し、まず押し出してジュースを搾り、必要に備え、搾った滓を粉砕し、煎じて抽出し、煎じ汁とその搾ったジュースを混合して利用し、全ての漢方薬原料を混合し、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のD処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0109】
実施例84、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、トックリイチゴ果実9~15部、秦皮6~12部、ニンジン30~120部、紫雲英子6~9部を選択し、7種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、ニンジンを洗浄し、まず押し出してジュースを搾り、必要に備え、搾った滓を粉砕し、煎じて抽出し、煎じ汁とその搾ったジュースを混合して利用し、全ての漢方薬原料を混合し、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のD処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0110】
実施例85、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、陰地蕨6~12部、新鮮な枸杞葉60~240部、ニンジン30~120部、狗尾草6~12部を選択し、7種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、ニンジンを洗浄し、まず押し出してジュースを搾り、必要に備え、搾った滓を粉砕し、煎じて抽出し、煎じ汁とその搾ったジュースを混合して利用し、全ての漢方薬原料を混合し、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のD処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0111】
実施例86、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、覆盆子5~10部、枸杞子5~15部、ニンジン30~120部、クサネム15~30部を選択し、7種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、ニンジンを洗浄し、まず押し出してジュースを搾り、必要に備え、搾った滓を粉砕し、煎じて抽出し、煎じ汁とその搾ったジュースを混合して利用し、全ての漢方薬原料を混合し、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のD処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0112】
実施例87、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、葱実6~12部、夏枯草6~15部、ニンジン30~120部、クサネム15~30部を選択し、7種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、ニンジンを洗浄し、まず押し出してジュースを搾り、必要に備え、搾った滓を粉砕し、煎じて抽出し、煎じ汁とその搾ったジュースを混合して利用し、全ての漢方薬原料を混合し、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のD処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0113】
実施例88、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、千里光15~30部、石決明10~30部、ニンジン30~120部、クサネム15~30部を選択し、7種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、ニンジンを洗浄し、まず押し出してジュースを搾り、必要に備え、搾った滓を粉砕し、煎じて抽出し、煎じ汁とその搾ったジュースを混合して利用し、全ての漢方薬原料を混合し、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のD処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0114】
実施例89、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、セイソウシ3~15部、車前子5~15部、石決明10~3部、ニンジン30~120部、光明塩0.9~1.5部を選択し、7種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、ニンジンを洗浄し、まず押し出してジュースを搾り、必要に備え、搾った滓を粉砕し、煎じて抽出し、煎じ汁とその搾ったジュースを混合して利用し、全ての漢方薬原料を混合し、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のD処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0115】
実施例90、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、セイソウシ3~15部、木賊3~10部、槐角5~15部、ニンジン30~120部、クサネム15~30部を選択し、7種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、ニンジンを洗浄し、まず押し出してジュースを搾り、必要に備え、搾った滓を粉砕し、煎じて抽出し、煎じ汁とその搾ったジュースを混合して利用し、全ての漢方薬原料を混合し、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のD処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0116】
実施例91、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、セイソウシ3~15部、鬼目6部、女貞葉10~15部、ニンジン30~120部、薺菜子10~30部を選択し、7種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、ニンジンを洗浄し、まず押し出してジュースを搾り、必要に備え、搾った滓を粉砕し、煎じて抽出し、煎じ汁とその搾ったジュースを混合して利用し、全ての漢方薬原料を混合し、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のD処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0117】
実施例92、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、珍珠母10~30部、ソバの葉5~10部、東風草10~15部、ニンジン30~120部、繍球防風15~30部を選択し、7種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、ニンジンを洗浄し、まず押し出してジュースを搾り、必要に備え、搾った滓を粉砕し、煎じて抽出し、煎じ汁とその搾ったジュースを混合して利用し、全ての漢方薬原料を混合し、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のD処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0118】
実施例93、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、珍珠母10~30部、黒豆5~10部、秦皮6~12部、ニンジン30~120部、紅花菜15~30部を選択し、7種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、ニンジンを洗浄し、まず押し出してジュースを搾り、必要に備え、搾った滓を粉砕し、煎じて抽出し、煎じ汁とその搾ったジュースを混合して利用し、全ての漢方薬原料を混合し、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のD処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0119】
実施例94、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、珍珠母10~30部、覆盆子の根15~30部、新鮮な枸杞葉60~240部、ニンジン30~120部、光明塩0.9~1.5部を選択し、7種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、ニンジンを洗浄し、まず押し出してジュースを搾り、必要に備え、搾った滓を粉砕し、煎じて抽出し、煎じ汁とその搾ったジュースを混合して利用し、全ての漢方薬原料を混合し、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のD処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0120】
実施例95、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、夢花3~15部、密蒙花6~15部、ズイニン3~10部、クサネム15~30部を選択し、7種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のD処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0121】
実施例96、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、谷精草9~12部、決明子6~15部、ズイニン3~10部、合歓花3~9部を選択し、7種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のD処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0122】
実施例97、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、木賊3~10部、石決明10~30部、ズイニン3~10部、光明塩0.9~1.5部を選択し、7種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のD処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0123】
実施例98、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、セキメイシ5~15部、夜明砂3~10部、ズイニン3~10部、シシツリ6~9部を選択し、7種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のD処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0124】
実施例99、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、鬼目6部、槐角5~15部、ズイニン3~10部、薺菜子10~30部を選択し、7種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のD処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0125】
実施例100、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、菊花10~15部、女貞葉10~15部、ズイニン3~10部、繍球防風15~30部を選択し、7種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のD処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0126】
実施例101、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、羅勒子3~5部、東風草10~15部、ズイニン3~10部、紅花菜15~30部を選択し、7種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のD処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0127】
実施例102、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、トックリイチゴ果実9~15部、秦皮6~12部、ズイニン3~10部、紫雲英子6~9部を選択し、7種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のD処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0128】
実施例103、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、陰地蕨6~12部、新鮮な枸杞葉60~240部、ズイニン3~10部、狗尾草6~12部を選択し、7種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のD処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0129】
実施例104、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、覆盆子5~10部、枸杞子5~15部、ズイニン3~10部、クサネム15~30部を選択し、7種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のD処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0130】
実施例105、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、葱実6~12部、夏枯草6~15部、ズイニン3~10部、クサネム15~30部を選択し、7種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のD処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0131】
実施例106、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、千里光15~30部、石決明10~30部、ズイニン3~10部、クサネム15~30部を選択し、7種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のD処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0132】
実施例107、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、セイソウシ3~15部、車前子5~15部、石決明10~3部、ズイニン3~10部、光明塩0.9~1.5部を選択し、7種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のD処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0133】
実施例108、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、セイソウシ3~15部、木賊3~10部、槐角5~15部、ズイニン3~10部、クサネム15~30部を選択し、7種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のD処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0134】
実施例109、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、セイソウシ3~15部、鬼目6部、女貞葉10~15部、ズイニン3~10部、薺菜子10~30部を選択し、7種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のD処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0135】
実施例110、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、珍珠母10~30部、ソバの葉5~10部、東風草10~15部、ズイニン3~10部、繍球防風15~30部を選択し、7種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のD処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0136】
実施例111、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、珍珠母10~30部、黒豆5~10部、秦皮6~12部、ズイニン3~10部、紅花菜15~30部を選択し、7種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のD処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0137】
実施例112、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、珍珠母10~30部、覆盆子の根15~30部、新鮮な枸杞葉60~240部、ズイニン3~10部、光明塩0.9~1.5部を選択し、7種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のD処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0138】
実施例113、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、夢花3~15部、密蒙花6~15部、豚の肝60~150部、クサネム15~30部を選択し、7種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のD処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0139】
実施例114、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、谷精草9~12部、決明子6~15部、豚の肝60~150部、合歓花3~9部を選択し、7種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のD処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0140】
実施例115、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、木賊3~10部、石決明10~30部、豚の肝60~150部、光明塩0.9~1.5部を選択し、7種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のD処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0141】
実施例116、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、セキメイシ5~15部、夜明砂3~10部、豚の肝60~150部、シシツリ6~9部を選択し、7種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のD処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0142】
実施例117、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、鬼目6部、槐角5~15部、豚の肝60~150部、薺菜子10~30部を選択し、7種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のD処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0143】
実施例118、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、菊花10~15部、女貞葉10~15部、豚の肝60~150部、繍球防風15~30部を選択し、7種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のD処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0144】
実施例119、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、羅勒子3~5部、東風草10~15部、豚の肝60~150部、紅花菜15~30部を選択し、7種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のD処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0145】
実施例120、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、トックリイチゴ果実9~15部、秦皮6~12部、豚の肝60~150部、紫雲英子6~9部を選択し、7種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のD処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0146】
実施例121、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、陰地蕨6~12部、新鮮な枸杞葉60~240部、豚の肝60~150部、狗尾草6~12部を選択し、7種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のD処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0147】
実施例122、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、覆盆子5~10部、枸杞子5~15部、豚の肝60~150部、クサネム15~30部を選択し、7種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のD処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0148】
実施例123、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、葱実6~12部、夏枯草6~15部、豚の肝60~150部、クサネム15~30部を選択し、7種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のD処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0149】
実施例124、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、女貞子6~15部、千里光15~30部、楮実子6~10部、豚の肝60~150部、光明塩0.9~1.5部を選択し、7種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のD処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0150】
実施例125、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、セイソウシ3~15部、車前子5~15部、石決明10~3部、豚の肝60~150部、光明塩0.9~1.5部を選択し、7種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のD処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0151】
実施例126、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、セイソウシ3~15部、コミカンソウ15~30部、槐角5~15部、豚の肝60~150部、シシツリ6~9部を選択し、7種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のD処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0152】
実施例127、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、セイソウシ3~15部、ソバの葉5~10部、女貞葉10~15部、豚の肝60~150部、薺菜子10~30部を選択し、7種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のD処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0153】
実施例128、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、珍珠母10~30部、ソバの葉5~10部、東風草10~15部、豚の肝60~150部、繍球防風15~30部を選択し、7種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のD処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0154】
実施例129、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、珍珠母10~30部、黒豆5~10部、秦皮6~12部、豚の肝60~150部、紅花菜15~30部を選択し、7種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のD処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。
【0155】
実施例130、前記発明の概要に記載された目を保護し視力を良くする生薬菓子であって、種々の漢方薬原料が、ギンナンヨウ3~9部、木胡蝶6~9部、珍珠母10~30部、覆盆子の根15~30部、新鮮な枸杞葉60~240部、豚の肝60~150部、光明塩0.9~1.5部を選択し、7種の漢方薬原料をそれぞれ糸状に切り、又は粒状に粉砕し、それによって煎出抽出効率を高め、何も加えることなく搾り取った砂糖を煎じ汁に加え、吸気減圧沸騰方法を用い、漢方薬軟膏に濃縮させ、冷却凝固過程において、金型を用い、対称する2つの平たい楕円形カプセルシェルキャビティ付き容器として押し出し、カプセルシェルの中に、モールディングされた人の目の水晶体及び網膜感光細胞栄養素のD処方の菓子芯錠剤を装填し、本例の漢方薬軟膏を用い、2つの平たい楕円形カプセルシェルの接続隙間を密封すると、製品になり、包装して出荷する、ことを特徴とする。