特許7377518IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

電極材料及びそれを用いた電極、電池

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

のとおり、リチウムイオン二次電池及びナトリウムイオン二次電池の負極材料として、酸化チタンやチタンと他の金属との複合酸化物について検討されているが、酸化チタンについては、非特許文献2の報告を除き、これまで電極材料として研究されてきたのはもっぱらアナタース型であり、それ以外の酸化チタンについて十分に検討されているとはいえないのが現状である。このためアナタース型酸化チタン以外の酸化チタンについて検討し、より優れた性能を発揮する電極材料を開発する余地がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは、酸化チタンの中でも、これまで電極材料として十分に検討されていなかったルチル型の酸化チタンに着目して検討したところ、比表面積から算出される粒子径Aと、X線回折パターンにおいて、2θ=27.4°付近のピークから算出される結晶子径Bとの比A/Bが1.5以下であり、かつ化学式Ti1-xNbxO2-yにおいて酸素欠陥量yが0.15以上、0.25未満であるニオブ元素がドープされたルチル型酸化チ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の電極材料は、放電容量が高く、サイクル特性に優れた電極を形成することができる材料であることから、リチウムイオン二次電池やナトリウムイオン二次電池等の二次電池の電極を形成する材料として好適に用いることができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施例1、2及び比較例1で用いたナトリウムイオン二次電池の充放電サイクル測定結果を示した図である。

代表図 図1本件の代表的な図

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