特許7380451IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

プラント監視制御システムに適用されるヒューマンマシンインターフェース装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

従来、オペレータは、工程ごとに必要な画面を手順書で確認し、必要な画面をHMIのディスプレイ上に並べてから、各工程での作業を開始していた。すなわち、各工程の作業開始までに準備時間を要していた。そのため、準備時間の短縮が望まれる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的の達成のため、本発明に係るHMI装置は以下のように構成される。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、工程終了時に図面組合せおよび編集された手順書を記憶し、次回以降に当該工程を開始する際に、記憶された図面組合せおよび手順書を工程作業画面に初期表示として配置できる。当該工程に必要な画面が自動的に準備されるため、作業開始までの準備時間を短縮できる。

また、本発明によれば、工程作業画面上に、機器状態を表示する図面領域と共に手順書を表示する手順書領域を有し、工程作業中に簡便に手順書を編集できるため、手順書作成の工数を減らすことができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の実施の形態1に係る監視制御システムを説明するための図である。
【図2】 本発明の実施の形態1に係る図面組合せテーブルの一例である。
【図3】 本発明の実施の形態1に係る手順書テーブルの一例である。
【図4】 本発明の実施の形態1に係る工程識別子を入力するためのウィンドウの一例である。
【図5】 本発明の実施の形態1に係るHMI装置において、各工程終了時に実行される処理のフローチャートである。
【図6】 HMI装置において、工程を開始するにあたって工程作業画面の初期表示を準備する処理のフローチャートである。
【図7】 本発明の実施の形態1に係るHMI装置が有するハードウェア構成例を示すブロック図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 ヒューマンマシンインターフェース装置 2 監視対象機器群 3 処理部 4 工程作業画面 5 工程終了ボタン 11 図番号入力部 12 図面表示部 13 図面移動部 14 機器状態表示部 15 手順書編集部 16 工程終了処理部 17 工程識別子入力部 18 工程開始処理部 19 手順書入出力部 20 データベース 21 図面テーブル 22 図面組合せテーブル 23 手順書テーブル 41 工程番号入力エリア 42 方法パターン番号入力エリア 43 OKボタン 71 プロセッサ 72 記憶装置 73 ディスプレイ 74 入出力インタフェース 75 ネットワークインタフェース

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