特許7381914IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

回転子、モータ、圧縮機および空気調和装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1(特開2016-171646号公報)に記載の回転子では、湾曲磁石は、平板磁石よりも、回転子の外周面から離れているため、モータの固定子から発生する磁界によって減磁しにくい。そのため、湾曲磁石の減磁耐力が過剰になるおそれがある。また、回転子に取り付けられるシャフトから、湾曲磁石が収容される回転子の孔までの距離が短くなるため、シャフトを回転子に焼き嵌めする際に、回転子コアの内径部の応力が増加したり、焼き嵌め時に湾曲磁石にかかる熱応力が増加したりするおそれがある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

第1観点の回転子は、回転軸の周りに回転可能に設けられる、モータの回転子である。回転子は、第1磁石と第2磁石と第3磁石とを備える。第1磁石および第2磁石は、回転軸に沿って見た場合に回転子の内側から外側に向かって延び、かつ、平板状である。第3磁石は、第1磁石の内側の端部と、第2磁石の内側の端部との間に配置され、かつ、回転軸に沿って見た場合に内側に向かって凸となる形状を有する。回転軸に沿って見た場・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施形態の回転子10の平面図である。
【図2】 端板30および締結具50を外した状態の回転子10の平面図である。
【図3】 回転子10の端板30の平面図である。
【図4】 図1のIV-IV線における断面図である。
【図5】 回転軸Cに沿って見た場合における、磁石収容孔22に収容される永久磁石40の平面図である。
【図6】 第1磁石41および第2磁石42の外観図である。
【図7】 第3磁石43の外観図である。
【図8】 モータ100の横断面図である。
【図9】 圧縮機200の縦断面図である。
【図10】 比較例としての、磁石収容孔22に収容される永久磁石140の横断面図である。
【図11】 第1変形例における、磁石収容孔22に収容される永久磁石40の横断面図である。
【図12】 第2変形例における、磁石収容孔22に収容される永久磁石40の横断面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10 :回転子 41 :第1磁石 42 :第2磁石 43 :第3磁石 70 :固定子 100 :モータ 200 :圧縮機 C :回転軸

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