技術分野
空気調和装置を構成する構成ユニット、及び空気調和装置
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】空気調和装置の構成ユニットにおいて、分流器に接続する冷媒管の腐食を抑制する。
【解決手段】分流器(101,151)に接続する冷媒管(102,152)は、アルミニウム又はアルミニウム合金で構成される第1管(110,160)と、銅又は銅合金で構成される第2管(120,170)とを有する。第1管(110,160)の第1接続端(111,161)と第2管の第2接続端(121,171)とが接続する。被覆部材(105,155)は、ケーシング(35)の内部空間(S1)と外部空間(S2)とを跨ぐように貫通孔(38a,38b)に配置される。冷媒管(102,152)のうち第1管(110,160)の第1接続端(111,161)と第2管の第2接続端(121,171)とを含む第1部分(140,190)は、被覆部材(105,155)によって覆われる。
【選択図】図6
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
通常、熱交換器には、複数の伝熱管が設けられる。熱交換器には、複数の伝熱管に冷媒を分配するための分流器が接続される。そして、分流器に接続する冷媒管が、アルミニウム管部分と銅管部分とを有する場合もあり得る。ここで、構成ユニットのケーシング内には熱交換器等の部品が収容されるため、冷媒管を配置するスペースが限られる。そのため、限られた配管スペースにおいて、分流器に接続する冷媒管の腐食を防ぐ必要があった。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
第1の態様は、空気調和装置(10)の構成ユニット(20,30)を対象とする。構成ユニット(20,30)は、貫通孔(38a,38b)を有するケーシング(35)と、前記ケーシング(35)に収容され、複数の伝熱管(66)を有する熱交換器(65)と、前記貫通孔(38a,38b)を通る冷媒管(102,152)と、前記熱交換器(65)と前記冷媒管(102,152)とが接続し、前記冷媒管(102,152)・・・ 続きを
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1は、実施形態の空気調和装置を示す配管図である。
【図2】
図2は、斜め下方から見た室内機の斜視図である。
【図3】
図3は、ケーシング本体の天板を省略した室内機の概略の平面図である。
【図4】
図4は、図3のIV-O-IV断面を示す室内機の概略の断面図である。
【図5】
図5は、図3の要部の拡大図である。
【図6】
図6は、液側被覆部材の周辺を示す断面図である。
【図7】
図7は、ガス側被覆部材の周辺を示す断面図である。
【図8】
図8は、変形例1における図6に相当する図である。
【図9】
図9は、変形例2における図6に相当する図である。
【図10】
図10は、変形例3における図6に相当する図である。
【図11】
図11は、変形例4における図6に相当する図である。
【図12】
図12は、変形例5における図6に相当する図である。
【図13】
図13は、変形例8における図6に相当する図である。
10 空気調和装置
20 室外機(構成ユニット)
30 室内機(構成ユニット)
35 ケーシング
38a 第1貫通孔(貫通孔)
38b 第2貫通孔(貫通孔)
65 室内熱交換器(熱交換器)
66 伝熱管
101 液側分流器(分流器)
102 液側集合管(冷媒管)
102a 液側横伸長管部(横伸長管部)
105 液側被覆部材(被覆部材)
105a 第1端
105b 第2端
106 継手管(金属管)
110 液側第1管(第1管)
111 第1接続端
120 液側第2管(第2管)
121 第2接続端
131 第1締付部材
132 第2締付部材
140 液側接続部分(第1部分)
151 ガス側分流器(分流器)
152 ガス側集合管(冷媒管)
152a ガス側横伸長管部(横伸長管部)
155 ガス側被覆部材(被覆部材)
155a 第1端
155b 第2端
156 継手管(金属管)
160 ガス側第1管(第1管)
161 第1接続端
170 ガス側第2管(第2管)
171 第2接続端
181 第1締付部材
182 第2締付部材
190 ガス側接続部分(第1部分)
S1 内部空間
S2 外部空間
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