技術分野
建物の立ち上がり基礎の逆U字形捨て型枠
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】建物の立ち上がり基礎の逆U字形捨て型枠。
【解決手段】建物基礎の立ち上がり基礎に使用され、型枠内にコンクリートを打設した後はベース基礎、鉄筋ユニットと一体となる型枠で、該型枠を建設現場でベース基礎上に設けられた建物等の立ち上がり基礎の鉄筋ユニット上に逆U字形に配設し、前記配設された型枠上部のメッシュ部の枠目からコンクリートを打設して、ベース基礎と直接結着・硬化する捨て型枠とする。
【選択図】図6
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
のU字形捨て型枠は、ベース基礎上にメッシュ部を下にしたU字形の状態で配設されるため、先に鉄筋ユニットを組むことが出来ず、一部の縦筋のみを立ち上げたところで配設せざるを得なかった、その後に前記縦筋に横筋・アンカーボルトを取り付けして鉄筋ユニットを組み立てるが、該作業が型枠の両サイドとの間が10センチメートル前後と狭く、作業精度・効率が悪く問題であった。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本願発明は目的を達成するために、本発明の第1の態様は、建物基礎の
立ち上がり基礎に使用され、型枠内にコンクリートを打設した後はベース基礎、鉄筋ユニットと一体となる型枠で、
太さが3~10ミリメートルで一辺が10~20センチの四辺形の鉄また
は合成樹脂製メッシュ材をU字形に成形したものを骨格とし、該U字形に成形した骨格の両側面に1.5~3.5センチメートル厚のコンクリートまたは合成樹脂を設け、・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の逆U字形捨て型枠は、これまでのU字形捨て型枠では配設後にしか
行えなかった鉄筋ユニットの組み立てを、逆U字形で配設する方法とすることで、鉄筋ユニットの組み立てを行った後で前記型枠の配設を可能とした。
これにより、鉄筋ユニット作業の簡素化・効率化・コスト低減、更に作業期
間の短縮を図れ、重量物の配転等において型枠の破損を防げ、作業者の安全を図れる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1-1は、メッシュ材をU字形に曲げた斜視図 図1-2は、立ち上がり基礎の逆U字形捨て型枠製造の型枠正面図図1-3は、立ち上がり基礎の逆U字形捨て型枠製造の型枠平面図
【図2】
は、立ち上がり基礎の逆U字形捨て型枠の製造型枠に前記U字形メッシュ材を組み入れた正面図
【図3】
は、立ち上がり基礎の逆U字形捨て型枠の製造型枠にコンクリートを打設した正面図
【図4】
は、立ち上がり基礎の逆U字形捨て型枠の製造型枠から取り出した立ち上がり基礎の逆U字形捨て型枠
【図5】
は、建物施工現場にて、ベース基礎に立ち上がり基礎の鉄筋ユニット・アンカーボルトが組み立てられた正面図
【図6】
は、建物施工現場にて、ベース基礎に立ち上がり基礎の組み立てられた鉄筋ユニット・アンカーボルトに逆U字形捨て型枠が配設された正面図
【図7】
は、建物施工現場にて、立ち上がり基礎上の逆U字形捨て型枠にコンクリートを打設した正面図
【図8】
図8-1は、先行文献で、立ち上がり基礎の縦筋のみが立ち上げられたベース基礎にU字形捨て型枠が配設された正面図 図8-2は、先行文献でU字形捨て型枠配設後に、鉄筋ユニット・アンカーボルトが取り付けられ、型枠にコンクリートが打設される前の正面図
00 立ち上がり基礎
10 逆U字形捨て型枠の型枠
20 逆U字形捨て型枠
21 メッシュ材
22 逆U字形捨て型枠の側壁部
23 逆U字形捨て型枠の上部メッシュ材
24 逆U字形捨て型枠の天端部(=立ち上がり基礎の天端部)
25 メッシュ材の位置決め具
31 ベース基礎
32 縦筋
33 横筋(主筋)
34 鉄筋ユニット
35 アンカーボルト
36 巾止め・固定具
37 ジョイント具
60 コンクリート
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