技術分野
レーダ装置に関する技術である。
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
MUSIC法は、角度スイープによるヌル検出のため高い分解能が得られる一方で計算負荷が重いことが欠点としてあげられる。汎用的なDSP(Digital Signal Processor)を用いた場合には、50ミリ秒のフレームレートに対して20ターゲット程度の検出に留まることが見込まれるため、街中の交差点といったターゲットが多いシーンでは、高分解能処理が追い付かない可能性がある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の好ましい一例としては、物標からの受信信号を受信する受信アンテナと、前記受信信号に基づいて、仮想的なアンテナにより受信した場合の仮想的な受信信号を生成する処理部と、前記受信信号および前記仮想的な受信信号に基づいて、前記物標の方位を算出する物標方位算出部と、を有し、前記処理部は、前記受信信号から物標の方位を推定する空間FFT処理もしくはデジタルビームフォーミングを行い、推定した前記方位に・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、計算負荷を低減し、高分解能処理を可能とするレーダ装置を実現できる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
実施例1におけるレーダ装置のブロック構成図である。
【図2】
受信アレーアンテナおよび仮想アンテナによる、ある角度方位からの受信信号をイメージした図である。
【図3】
受信アレーアンテナの受信信号における振幅/位相情報を実数/虚数部にわけてプロットし、多項式近似したときのイメージ図である。
【図4】
受信アレーアンテナの受信信号を空間方向に処理することで得られる角度方位スペクトルである。
【図5】
受信アレーアンテナの受信信号における振幅/位相情報を実数/虚数部にわけてプロットし、多項式近似したときのイメージ図である。
【図6】
受信アレーアンテナの受信信号を空間方向に処理することで得られる角度方位スペクトルである。
【図7】
受信アレーアンテナの受信信号における振幅/位相情報を実数/虚数部にわけてプロットし、多項式近似したときのイメージ図である。
【図8】
受信アレーアンテナの受信信号を空間方向に処理することで得られる角度方位スペクトルである。
【図9】
疑似的にゼロを配置することで多項式近似の発散を防ぐことをイメージした図である。
【図10】
受信アレーアンテナの受信信号における振幅/位相情報を実数/虚数部にわけてプロットし、多項式近似したときのイメージ図である。
【図11】
受信アレーアンテナの受信信号を空間方向に処理することで得られる角度方位スペクトルである。
【図12】
実施例2におけるレーダ装置のブロック構成図である。
101 送信アンテナ
102 受信アレーアンテナ
106 時間/周波数FFT処理部
107 第1の空間FFT処理部
108 第1の位相変換処理部
109、112 外挿/内挿処理部
110 第2の位相変換処理部
111 第2の空間FFT処理部
203 物標の角度方位
205 仮想アンテナ
301 実数部の多項式近似処理部
302 虚数部の多項式近似処理部
1201 窓関数処理部
1202 ゼロ埋めと重み付き処理部
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